鈴木 勝 研究室
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<鈴木ゼミ・発表スケジュール2007年度> 
2007年04月12日決定

NO

  月日

       卒論タイトル

名前

1

4/12

年間オリエンテーション(年間スタート)

 

2

4/19

国際観光・テーマ討論

 

3

4/26

国際観光・テーマ討論

 

4

5/10@

タイ国際観光の現状と課題 胡 端倪

発表開始

5

5/17A

観光戦略比較論〜日本とオーストラリア〜
 
畔上奈々絵

6

5/24B

日本のインバウンドの現況と将来
                     ‐欧米人に焦点を当てて‐
藤原 ひとみ

7

5/31

休講  

8

6/07D

添乗員の現状と将来  吹田亜沙美

9

6/14E

FIT化時代における旅行会社の現況と将来
 
川俣 博志

10

6/21F

日本における観光資源開発
 
成承

11

6/28G

   

12

7/05H

愛媛県における国際観光振興の現況と課題
 
西泉 あかり

13

7/12C

旅行会社の宣伝戦略について
 
石尾 綾乃

14

10/04

後期オリエンテーション(後期初日)

 

15

10/11I

   

16

10/18J

日米両国の観光交流の現況と課題
 
伴  泰徳

17

10/25K

倉敷市の観光情報発信について
 
吉野 舞

18

11/01L

和歌山県の観光振興
 
田中千咲

19

11/08M

旅行会社における個人旅行セールスの現状と課題
 
石田真理子

20

11/15N

フランスの国際観光振興の手法  勝澤 瞳

21

11/22O

韓国人向けの訪日ツアー商品の企画
 
金恩錫

22

11/29P

中国人の訪日旅行の現状と課題 徐 紅梅

23

12/06

観光大国・日本への課題
 
田中 友美

24

12/13

高知県のグリーンツーリズムの現状と展望 沖卓史

25

12/20

<卒論(案)鈴木まで提出・・・>
年末年始に、全員の卒論をチェック。

 

26

1/10

*この時期に、大学への卒論提出期限

 

27

1/17

ゼミ最終回

 

<発表方法> 
2006年後期に発表したものと比較し、かなり研究されたものであること。
開始日は、5月09日。@―P。発表はA4用紙(1200文字)で7枚以上なら、
何枚でもOK・・・パワーポイントの7ページではない。
(各項目とも、平均的に書くこと。結論を可能な限り書くこと。)

1回につき、1人だけの発表。1週間前に、コピーを全員に渡します。
(「パワーポイント」にて発表すること)。したがって、必ず1週間前に完成し、
ゼミの際に配布。(Eメールにて、「添付」で私まで送付のこと)

全ゼミ学生は、事前に必ず読了のこと。活発な質問を望む。
また、発表以外、適時、観光関連テーマを提案します。
(国・地方自治体の「観光戦略プログラム」などを検討したりすることもあります。)

注意:就活などで、都合が悪くなる場合には、早めに順番を変更のこと。
注意:欠席の場合は、必ず、事前にメールすること。

 


2006.10.27.
次回の発表(11月9日)は、私自身の急遽の海外出張で下記のように変更します。(韓国にて、「日中韓」三国の観光専門家でのシンポジウム出席です)。田中千咲さん、川俣君、変更です。来年です。よろしく。
*パワーポイントでのプレゼンテーションも順調に行っています。その調子で。

2006.10.12
後期プレゼンテーション開始。伴君&吉野さん・・・初めてのパワーポイント利用の発表。まずまずの発表態度&内容でした。だんだん、上手になります。

2006.07.13

今週のゼミの時間に今後のことを決定しました。
@卒論タイトルを決定すること。7月末までに、メールにて連絡のこと。
(先日、時間の都合で、面接が途中で終わりました。まだの人、欠席者は今月中に面接を)
A下期発表スケジュール:アミダくじで、決定。欠席者&畔上さん、HPに発表しています。見てください。

Bゼミ研修旅行:実施時期2007年3月16日(卒業式)以降に。
デスティネーションは、「ボルネオ」「タイ」「ベトナム」「カンボジア」「イタリア」
を中心に。今年後半に価格などを見て、最終決定することになりました。

<鈴木ゼミ・発表スケジュール2006後期>
 
      
2006年10月27日 変更

NO

タイトル

名前
 

10/12 日米両国の観光交流の現況と課題
 
伴  泰徳

10/12 倉敷市の観光情報発信について
 
吉野 舞

10/19 高知県のグリーンツーリズムの現状と展望 沖卓史

10/19 添乗員の現状と将来  吹田亜沙美

10/26 タイ観光の現状と課題 胡 端倪

10/26 韓国人向けの訪日ツアー商品の企画
 
金恩錫
  11/09  
  11/09  

11/16 愛媛県における国際観光振興の現況と課題
 
西泉 あかり

10

11/16 中国人の訪日旅行の現状と課題 徐 紅梅

11

11/30 旅行会社における個人旅行セールスの現状と課題
 
石田 真理子

12

11/30 旅行会社の宣伝戦略について
 
石尾 綾乃

13

12/07 フランスの国際観光振興の手法  勝澤 瞳

14

12/07 日本のインバウンドの現況と将来
                     ‐欧米人に焦点を当てて‐
藤原 ひとみ
15 12/14 観光大国・日本への課題
 
田中 友美
16 12/14
 
オーストラリアの観光振興戦略 畔上奈々絵
17 12/21
 
日本における観光資源開発
 
成承

1/11 和歌山県の観光振興-過去から未来へ-
 
田中千咲

1/11 FIT化時代における旅行会社の現況と将来
 
川俣 博志

    <注意1>11/02は大学祭前夜祭のために、全学休講です。
           
01/18・・・予備日・総括

@卒論テーマを決定すること。7月末までに、メールにて連絡のこと。
それまで、鈴木と相談すること。
A下期発表スケジュール:10/12-10/19-10/26-11/09-11/16-11/30-12/07-12/14-12/21-01/11-1/18
下期発表内容は、A4にて3〜5枚。「目次」「目的」「研究方法」「結論」

*
パワーポイント作成&発表

 

 [方法]    

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毎時限 2名

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持ち時間45分間(20分間:説明 & 2分間:質疑応答)

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「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

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発表者は、発表の1週間前までに全員配布用のレジュメ(手書きは不可)を作成する。
したがって、
1週間前
の水曜日の夕刻17:00までに
E-mail送付、または、525
W鈴木研究室まで持参すること。
 なお、レジュメ用紙は「
A4
」サイズとする・・・3 −5枚。
m-suzuki@tourism.ac.jp  

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突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと変更します)。

2006.04.20現在<鈴木ゼミ・発表スケジュール2006前期> 

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タイトル

名前

5/11

国際観光の「経済的」効果