<鈴木ゼミ・発表スケジュール2008年度>
2008年06月20日変更
NO |
月日 |
卒論タイトル |
名前 |
1 |
4/11 |
年間オリエンテーション(年間スタート)
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2 |
4/18 |
休講
|
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3 |
4/25 |
国際観光・テーマ討論
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4 |
5/09@ |
意見交換会(変更) |
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5 |
5/16A |
海外ウエディング・パッケージツアーの
現状と将来 |
安田 美保子 |
6 |
5/23B |
ネパールにおける観光インフラの
現状と課題 |
カルブザ
カマルケショリ |
7 |
5/30C |
”人間”を対象とした観光 |
プレプドルジ
アリューンダリ |
8 |
6/06D |
日中両国の観光協力と国際観光の発展 |
李 穎 |
9 |
6/13E |
日本における国際観光の現状と課題 |
岩崎朋子 |
10 |
6/20F |
ドバイの観光振興の手法-現状と将来- |
山地 恵美子 |
11 |
6/27G |
日本のMICE産業の現状と課題 |
坂口 綾 |
12 |
7/04H |
極東ロシアにおける国際観光の
現状と課題 |
浅野由香 |
13 |
7/11 |
|
|
14 |
10/03 |
スポーツ観戦ツアーの現状と将来
―メジャーリーグ観戦ツアーを中心として― |
藤原正和 |
15 |
10/10I |
中国の国際観光発展における
ホテルの役割 |
安 奕凝 |
16 |
10/17 |
休講 |
|
17 |
10/24J |
日本人海外旅行の傾向と将来
|
絹川 琢也 |
18 |
10/31K |
沖縄における外客誘致戦略
―アジア人に焦点をあてて― |
植野 茂々恵 |
19 |
11/07L |
日本人のクルーズの現状と将来 |
河口 典代 |
20 |
11/14M |
訪日アジア観光客の現状と将来 |
チーチー ルイン |
21 |
11/21N |
航空アライアンスの比較
ー日系航空会社を中心としてー |
村上 幸恵 |
22 |
11/28O |
2010年代における日本の観光のあり方について |
佐藤 翔二 |
23 |
12/05P |
ビジット・ジャパン・キャンペーンVJCの
成果と課題 |
嘉壽 真一 |
24 |
12/12 |
|
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25 |
12/19 |
<卒論(案)鈴木まで提出・・・>
年末年始に、全員の卒論をチェック。 |
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26 |
1/09 |
*この時期に、大学への卒論提出期限
ゼミ最終回 |
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27 |
1/16 |
センター試験(午後・休講) |
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<発表方法>
2007年後期に発表したものと比較し、かなり研究されたものであること。
開始日は、5月09日。@―P。発表はA4用紙(1200文字)で7枚以上なら、
何枚でもOK・・・パワーポイントの7ページではない。
(各項目とも、平均的に書くこと。結論を可能な限り書くこと。)
1回につき、1人だけの発表。8日前(一週間前の木曜日)に、コピーを全員に渡します。
(「パワーポイント」にて発表すること)。したがって、必ず1週間前に完成し、
ゼミの際に配布。(Eメールにて、8日前に「添付」で私まで送付のこと)
m-suzuki@tourism.ac.jp
全ゼミ学生は、事前に必ず読了のこと。活発な質問を望む。
また、発表以外、適時、観光関連テーマを提案します。
注意:就活などで、都合が悪くなる場合には、早めに順番を変更のこと。
注意:欠席の場合は、必ず、事前にメールすること。
<鈴木ゼミ・発表スケジュール後期セメスター>
2007年10月ー2008年1月中旬
NO |
月日 |
卒論タイトル |
名前 |
休 |
10/04 |
後期オリエンテーション@
(後期初日) |
|
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10/11 |
後期オリエンテーションA |
|
1 |
10/18 |
中国の国際観光発展における
外資系ホテルの役割 |
安 奕凝 |
2 |
10/18 |
ドバイの観光振興の手法-現状と将来- |
山地 恵美子 |
3 |
10/25 |
訪日アジア観光客の現状と将来 |
チーチー ルイン |
4 |
10/25 |
ビジット・ジャパン・キャンペーンVJCの
成果と課題 |
嘉壽 真一 |
5 |
11/01 |
2010年代における日本の観光のあり方について |
佐藤 翔二 |
6 |
11/01 |
観光資源としての世界遺産の現状と
問題点 |
逸見 優 |
|
11/08 |
プレゼンテーション予備 |
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|
11/15 |
プレゼンテーション予備 |
|
7 |
11/22 |
日本人のクルーズの現状と将来 |
河口 典代 |
8 |
11/22 |
モンゴルの宿泊産業の現状と将来
|
プレプドルジ
アリューンダリ |
9 |
11/29 |
日本人海外旅行の傾向と将来
|
絹川 琢也 |
10 |
11/29 |
ネパールにおける観光インフラの
現状と課題 |
カルブザ
カマルケショリ |
11 |
12/06 |
日本のMICE産業の現状と課題 |
坂口 綾 |
12 |
12/06 |
観光地ハワイの活性化戦略
|
植野 茂々恵 |
13 |
12/13 |
国際観光とエコツーリズム
|
李 穎 |
14 |
12/13 |
航空アライアンスの比較
ー日系航空会社を中心としてー |
村上 幸恵 |
15 |
12/19 |
海外ウエディング・パッケージツアーの
現状と将来
|
安田 美保子 |
|
01/10 |
ゼミ発表総括 |
|
|
01/17 |
ゼミ発表総括 |
|
16 |
テーマ |
|
岩崎朋子 |
17 |
テーマ |
極東ロシアにおける国際観光の
現状と課題
|
浅野由香 |
<注意>11/10-11:大学祭
<発表方法>
@卒論テーマを決定すること。7月末までに、メールにて連絡のこと。
それまで、鈴木と相談すること。
A下期発表内容は、A4にて3〜5枚。「目次」「目的」「研究方法」
「結論」
*パワーポイント作成&発表。
[方法]
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毎時限 2名 |
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持ち時間45分間(約20分間:説明 & 25分間:質疑応答) |
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「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。 |
|
発表者は、発表の1週間前までに全員配布用のレジュメ(手書きは不可)を作成する。
したがって、1週間前の水曜日の夕刻17:00までに、
E-mail送付、または、525W鈴木研究室まで持参すること。
なお、レジュメ用紙は「A4」サイズとする・・・3
−5枚。
m-suzuki@tourism.ac.jp |
|
突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと変更します)。 |
2006.04.19<鈴木ゼミ専門T・発表スケジュール2007前期>
NO |
日 |
タイトル |
名前 |
1 |
5/10 |
国際観光の「経済的」効果
|
坂口 綾
|
2 |
5/10 |
国際観光の「非経済的」効果
|
植野 茂々恵
|
3 |
5/17 |
国際観光の開発&振興面でのハード・
インフラの現状と課題 |
李 穎
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4 |
5/17 |
国際観光の開発&振興面でのソフト・
インフラの現状と課題 |
チーチー ルイン |
5 |
5/24 |
「政府・政府観光局」における国際観光
振興の手法 |
安 奕凝 |
6 |
5/24 |
「エコツーリズム」の現況と将来 |
村上 幸恵 |
7 |
5/31 |
休講 |
|
8 |
5/31 |
|
9 |
6/07 |
「テーマパーク」における国際観光振興の手法 |
佐藤 翔二
|
10 |
6/07 |
「関西空港」(「成田空港との比較」)の
現状と将来 |
カルブザ
カマルケショリ |
11 |
6/14 |
インターネット時代の旅行会社の現状と
将来
|
河口 典代
|
12 |
6/14 |
日本人の海外旅行者の現況と将来
|
逸見 優
|
13 |
6/21 |
ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)の概況と課題 |
嘉壽 真一
|
14 |
|
|
|
15 |
6/28 |
「バリアフリー・ツーリズム」の現況と
将来
|
プレプドルジ
アリューンダリ |
7 |
7/05 |
「航空会社」における国際観光振興の手法
|
安田 美保子
|
8 |
7/05 |
「ホテル」における国際観光振興の手法
|
山地 恵美子
|
14 |
7/12 |
「旅行会社」における国際観光振興の手法 |
絹川 琢也 |
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<2007年度・アメリカ留学中> |
藤原 正和
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<注意1>4/12・ 4/19・4/26(ゼミ・ガイダンス)
7/12(総括)
発表要領[2007年度] 鈴木ゼミ <前期>
[方法]
毎演習:1人でのPresentation方式
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毎時限 2名 |
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持ち時間45分間(約20分間:説明 & 25分間:質疑応答) |
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「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。 |
|
発表者は、発表の1週間前までに全員配布用のレジュメ(手書きは不可)を作成する。
したがって、1週間前の水曜日の夕刻17:00までに、
E-mail送付(これが望ましい)または、525W鈴木研究室まで持参すること。
なお、レジュメ用紙は「A4」サイズとする・・・2−3枚。
要領よくまとめること)。m-suzuki@tourism.ac.jp |
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突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと変更します)。 |
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発表前には、種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。 |
*レジュメ作成の要領
@全体像(概要・現況etc.)の陳述
A問題点・課題の指摘
B諸問題・課題の解決方法
C将来の展望・方向性
Dまとめ
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
大阪観光大学 鈴木勝
TEL:0724-53-8222 FAX:0724-53-1451
http://www2.tourism.ac.jp/mei-suzu/
m-suzuki@tourism.ac.jp
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