鈴木 勝 研究室
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2007年度  アジア太平洋観光概論  授業計画(シラバス)
旧カリキュラム名称:観光事情V(アジア太平洋)

担当者

鈴 木 勝

A科目の系列

専門(展開)科目

B授業科目名

アジア太平洋観光概論    観光事情V(アジア太平洋)

C年次

D学期

前・後

E単位

F授業の目的   インバウンドの観点から「観光事情(現況)」を把握する。これに加えて、主に、当該地域・国々の観光発展過程・将来展望および課題をも把握する。各国における観光ビジネスの重要な要素である航空・ホテルの両産業の現況をも触れ、また、各国政府における観光政策・プロモーション活動に関しても考究する。同時に、各国のアウトバウンド観光の現況に関しても触れる…これにより、当該地域の国々におけるトータルな国際観光の事情を把握することになる。 

G受講にあたっての留意事項  まず、「アジア太平洋」の国々を好きになること。そして、機会あれば地図を見てください。

H教科書(授業で常時使用する分)   鈴木 勝著 「国際ツーリズム振興論ーアジア太平洋の未来ー」 税務経理協会

I参考書   なし

J成績評価の方法 学期末の定期試験を重視するが、平常点として出席・レポートなども考慮して評価する。

 

世界における「アジア太平洋観光」

アジア太平洋地域の割合・事情を考察する。

2・3

<総論>アジア太平洋の観光事情 (1) (2)

・伸び行くアジア太平洋を考察する。

<各論・アジア1>タイ・シンガポール

各国のインバウンド・アウトバウンド事情考察。

<各論・アジア2>インドネシア・マレーシア・フィリピン

           同上

<各論・アジア3>香港・韓国・台湾

           同上

<各論・アジア4>中国・モンゴル

           同上

<各論アジア5>インドシナ(ベトナム・カンボジア・ミャンマー)etc.

           同上

9 ・10

<各論・太平洋1>オーストラリア・ニュージーランド@ A

           同上

11

<各論・太平洋その3>南太平洋・フィジー・ニューカレドニアなど

           同上

12

<各論・太平洋その4>ミクロネシア

           同上

13

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興

今後いかなる変貌を遂げるかの考察を行う。

14

試験

 

 

 

2006年度  アジア太平洋観光概論  授業計画(シラバス)
旧カリキュラム名称:観光事情V(アジア太平洋)

@担当者

鈴 木 勝

A科目の系列

専門(展開)科目

B授業科目名

アジア太平洋観光概論    観光事情V(アジア太平洋)

C年次

D学期

前・後

E単位

F授業の目的   インバウンドの観点から「観光事情(現況)」を把握する。これに加えて、主に、当該地域・国々の観光発展過程・将来展望および課題をも把握する。各国における観光ビジネスの重要な要素である航空・ホテルの両産業の現況をも触れ、また、各国政府における観光政策・プロモーション活動に関しても考究する。同時に、各国のアウトバウンド観光の現況に関しても触れる…これにより、当該地域の国々におけるトータルな国際観光の事情を把握することになる。 

G受講にあたっての留意事項  まず、「アジア太平洋」の国々を好きになること。そして、機会あれば地図を見てください。

H教科書(授業で常時使用する分)   鈴木 勝著 「国際ツーリズム振興論ーアジア太平洋の未来ー」 税務経理協会

I参考書   なし

J成績評価の方法 学期末の定期試験を重視するが、平常点として出席・レポートなども考慮して評価する。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界における「アジア太平洋観光」

アジア太平洋地域の割合・事情を考察する。

2・3

<総論>アジア太平洋の観光事情 (1) (2)

・伸び行くアジア太平洋を考察する。

<各論・アジア1>タイ・シンガポール

各国のインバウンド・アウトバウンド事情考察。

<各論・アジア2>インドネシア・マレーシア・フィリピン

           同上

<各論・アジア3>香港・韓国・台湾

           同上

<各論・アジア4>中国・モンゴル

           同上

<各論アジア5>インドシナ(ベトナム・カンボジア・ミャンマー)etc.

           同上

9 ・10

<各論・太平洋1>オーストラリア・ニュージーランド@ A

           同上

11

<各論・太平洋その3>南太平洋・フィジー・ニューカレドニアなど

           同上

12

<各論・太平洋その4>ミクロネシア

           同上

13

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興

今後いかなる変貌を遂げるかの考察を行う。

14

試験

 

 

 

2005年度  アジア太平洋観光概論  授業計画(シラバス)
旧カリキュラム名称:観光事情V(アジア太平洋)

@担当者

鈴 木 勝

A科目の系列

専門(展開)科目

B授業科目名

アジア太平洋観光概論

C年次

D学期

前・後

E単位

F授業の目的
インバウンドの観点から「観光事情(現況)」を把握する。これに加えて、主に、当該地域・国々の観光発展過程・将来展望および課題をも把握する。各国における観光ビジネスの重要な要素である航空・ホテルの両産業の現況をも触れ、また、各国政府における観光政策・プロモーション活動に関しても考究する。同時に、各国のアウトバウンド観光の現況に関しても触れる…これにより、当該地域の国々におけるトータルな国際観光の事情を把握することになる。 

G受講にあたっての留意事項  まず、「アジア太平洋」の国々を好きになること。そして、機会あれば地図を見てください。

H教科書(授業で常時使用する分)
長谷政弘編著 「観光学辞典」 同文舘
鈴木 勝著 「国際ツーリズム振興論ーアジア太平洋の未来ー」 税務経理協会
「高等地図帳」(どこの出版社でも可)

I参考書
なし

J成績評価の方法 学期末の定期試験を重視するが、平常点として出席・レポートなども考慮して評価する。

             

 

K

世界における「アジア太平洋観光」

アジア太平洋地域の割合・事情を考察する。

<総論>アジア太平洋の観光事情 (1)

・伸び行くアジア太平洋 
・増加のINTRA-REGIONAL  TOURISMなどを考察する。

<総論>アジア太平洋の観光事情 (2)

・通貨危機を経たアジア太平洋の ツーリズム
・急上昇の中国人海外旅行などを考察する。

<各論・アジア1>タイ・シンガポール

各国のインバウンド・アウトバウンド事情の考察を行う。

<各論・アジア2>インドネシア・マレーシア・フィリピン

           同上

<各論・アジア3>香港・韓国・台湾

           同上

<各論・アジア4>中国・モンゴル

           同上

<各論アジア5>インドシナ(ベトナム・カンボジア・ミャンマー)etc.

           同上

<各論・太平洋1>
オーストラリア・ニュージーランド@

           同上

10

<各論・太平洋2>
オーストラリア・ニュージーランドA

           同上

11

<各論・太平洋その3>
南太平洋・フィジー・ニューカレドニアなど

           同上

12

<各論・太平洋その4>
ミクロネシア・その他

           同上

13

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興(1)

今後、いかなる変貌を遂げるかなどの考察を行う。

14

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興(2)

今後、いかなる変貌を遂げるかなどの考察を行う。

15

予備

 

 

2004年度  観光事情V (アジア太平洋)  授業計画(シラバス)

@担当者

鈴 木 勝

A科目の系列

専門(展開)科目

B授業科目名

 観光事情V (アジア太平洋)

C年次

D学期

前・後

E単位

F授業の目的
インバウンドの観点から「観光事情(現況)」を把握する。これに加えて、主に、当該地域・国々の観光発展過程・将来展望および課題をも把握する。各国における観光ビジネスの重要な要素である航空・ホテルの両産業の現況をも触れ、また、各国政府における観光政策・プロモーション活動に関しても考究する。同時に、各国のアウトバウンド観光の現況に関しても触れる…これにより、当該地域の国々におけるトータルな国際観光の事情を把握することになる。 

G受講にあたっての留意事項  まず、「アジア太平洋」の国々を好きになること。そして、機会あれば地図を見てください。

H教科書(授業で常時使用する分)
長谷政弘編著 「観光学辞典」 同文舘
鈴木 勝著 「国際ツーリズム振興論ーアジア太平洋の未来ー」 税務経理協会
「高等地図帳」(どこの出版社でも可)

I参考書
マーチン オーパーマン・ケー スン チョン/著内藤嘉昭/訳 「途上国観光論」 学文社
JNTO編著 「世界と日本の国際観光交流の動向」国際観光サービスセンター発行

J成績評価の方法   学期末の定期試験を重視するが、平常点として出席・レポートなども考慮して評価する。

             

 

K観光事情V(アジア太平洋)

世界における「アジア太平洋観光」

アジア太平洋地域の割合・事情を考察する。

<総論>アジア太平洋の観光事情 (1)

・伸び行くアジア太平洋 
・増加のINTRA-REGIONAL  TOURISMなどを考察する。

<総論>アジア太平洋の観光事情 (2)

・通貨危機を経たアジア太平洋の ツーリズム
・急上昇の中国人海外旅行などを考察する。

<各論・アジア1>タイ・シンガポール

各国のインバウンド・アウトバウンド事情の考察を行う。

<各論・アジア2>インドネシア・マレーシア・フィリピン

           同上

<各論・アジア3>香港・韓国・台湾

           同上

<各論・アジア4>中国・モンゴル

           同上

<各論アジア5>インドシナ(ベトナム・カンボジア・ミャンマー)etc.

           同上

<各論・太平洋1>
オーストラリア・ニュージーランド@

           同上

10

<各論・太平洋2>
オーストラリア・ニュージーランドA

           同上

11

<各論・太平洋その3>
南太平洋・フィジー・ニューカレドニアなど

           同上

12

<各論・太平洋その4>
ミクロネシア・その他

           同上

13

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興(1)

今後、いかなる変貌を遂げるかなどの考察を行う。

14

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興(2)

今後、いかなる変貌を遂げるかなどの考察を行う。

15

予備

 


2003年度
  観光事情V (アジア太平洋)授業計画(シラバス)

@担当者

鈴 木 勝

A科目の系列

専門(展開)科目

B授業科目名

観光事情V (アジア太平洋)

C年次

D学期

前・後

E単位

F授業の目的
インバウンドの観点から「観光事情(現況)」を把握する。これに加えて、主に、当該地域・国々の観光発展過程・将来展望および課題をも把握する。各国における観光ビジネスの重要な要素である航空・ホテルの両産業の現況をも触れ、また、各国政府における観光政策・プロモーション活動に関しても考究する。同時に、各国のアウトバウンド観光の現況に関しても触れる…これにより、当該地域の国々におけるトータルな国際観光の事情を把握することになる。 

G受講にあたっての留意事項  まず、「アジア太平洋」の国々を好きになること。そして、機会あれば地図を見てください。

H教科書(授業で常時使用する分)
長谷政弘編著 「観光学辞典」 同文舘
鈴木 勝著 「国際ツーリズム振興論ーアジア太平洋の未来ー」 税務経理協会
「高等地図帳」(どこの出版社でも可)

I参考書
マーチン オーパーマン・ケー スン チョン/著内藤嘉昭/訳 「途上国観光論」 学文社
JNTO編著 「世界と日本の国際観光交流の動向」国際観光サービスセンター発行

J成績評価の方法   学期末の定期試験を重視するが、平常点として出席・レポートなども考慮して評価する。

K観光事情V(アジア太平洋)
世界における「アジア太平洋観光」 アジア太平洋地域の割合・事情を考察する。

<総論>アジア太平洋の観光事情 (1) ・伸び行くアジア太平洋 
・増加のINTRA-REGIONAL  TOURISMなど
を考察する。

<総論>アジア太平洋の観光事情 (2)

・通貨危機を経たアジア太平洋の ツーリズム
・急上昇の中国人海外旅行など
を考察する。

<各論・アジア1>タイ・シンガポール

各国のインバウンド・アウトバウンド事情の考察を行う。

<各論・アジア2>インドネシア・マレーシア・フィリピン

           同上

<各論・アジア3>香港・韓国・台湾

           同上

<各論・アジア4>中国・モンゴル

           同上

<各論アジア5>インドシナ(ベトナム・カンボジア・ミャンマー)etc.

           同上

<各論・太平洋1>
オーストラリア・ニュージーランド@

           同上

10

<各論・太平洋2>
オーストラリア・ニュージーランドA

           同上
11

<各論・太平洋その3>
南太平洋・フィジー・ニューカレドニアなど

           同上

12

<各論・太平洋その4>
ミクロネシア・その他

           同上

13

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興(1)

今後、いかなる変貌を遂げるかなどの考察を行う。

14

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興(2)

今後、いかなる変貌を遂げるかなどの考察を行う。

15

予備

 

 

2003年度後期<1月>(セメスター) 「観光事情V(アジア太平洋) 」 定期試験
 

[問題] 下記の国/地域から2を選択し、各々の「観光事情」について述べて下さい。(各々に関して、400文字以上)。

「インバウンド分野」に関して、当該国の主要な観光地・特色、日本人旅行者の推移、観光振興政策、将来展望などに言及してください。また、「アウトバウンド事情」にも触れてください。最後に、必ず各自の意見も挿入してください。

<選択・国/地域>
香港・韓国・中国・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・
オーストラリア・ニュージーランド

注)試験当日は、ノート・書籍などの持込は一切、不可。

 

 

2003年度前期<7月>(セメスター) 「観光事情V(アジア太平洋) 」 定期試験
 

                      2003年度  

[問題] 下記の国/地域から2を選択し、各々の「観光事情」について述べて下さい。(各々に関して、400文字以上)。

「インバウンド分野」に関して、当該国の主要な観光地・特色、日本人旅行者の推移、観光振興政策、将来展望などに言及してください。また、「アウトバウンド事情」にも触れてください。最後に、必ず各自の意見も挿入してください。

<選択・国/地域>
香港・韓国・中国・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・
オーストラリア・ニュージーランド

注)試験当日は、ノート・書籍などの持込は一切、不可。

 

 

 

 

2002年度 「観光事情V(アジア太平洋)」  講義中に配布した資料一覧

NO.

日付

分類

タイトル

 内容

引用

4/11

地図

観光主要都市(地区)

アジア太平洋諸国において観光に欠かせない都市&地域

「高等世界地図」より

4/11

全般

諸国データ

アジア太平洋諸国における政治・経済・文化的必須事項

「智恵蔵2000」より

 

観光事情V (アジア太平洋)授業計画(シラバス)

@担当者

鈴 木 勝

A科目の系列

専門(展開)科目

B授業科目名

観光事情V (アジア太平洋)

C年次

D学期

前・後

E単位

F授業の目的
インバウンドの観点から「観光事情(現況)」を把握する。これに加えて、主に、当該地域・国々の観光発展過程・将来展望および課題をも把握する。各国における観光ビジネスの重要な要素である航空・ホテルの両産業の現況をも触れ、また、各国政府における観光政策・プロモーション活動に関しても考究する。同時に、各国のアウトバウンド観光の現況に関しても触れる…これにより、当該地域の国々におけるトータルな国際観光の事情を把握することになる。 

G受講にあたっての留意事項  まず、「アジア太平洋」の国々を好きになること。そして、機会あれば地図を見てください。

H教科書(授業で常時使用する分)
長谷政弘編著 「観光学辞典」 同文舘
鈴木 勝著 「国際ツーリズム振興論ーアジア太平洋の未来ー」 税務経理協会
「高等地図帳」(どこの出版社でも可)

I参考書
マーチン オーパーマン・ケー スン チョン/著内藤嘉昭/訳 「途上国観光論」 学文社
JNTO編著 「世界と日本の国際観光交流の動向」国際観光サービスセンター発行

J成績評価の方法   学期末の定期試験を重視するが、平常点として出席・レポートなども考慮して評価する。

K観光事情V(アジア太平洋)

世界における「アジア太平洋観光」 アジア太平洋地域の割合・事情を考察する。

<総論>アジア太平洋の観光事情 (1) ・伸び行くアジア太平洋 
・増加のINTRA-REGIONAL  TOURISMなど
を考察する。

<総論>アジア太平洋の観光事情 (2)

・通貨危機を経たアジア太平洋の ツーリズム
・急上昇の中国人海外旅行など
を考察する。

<各論・アジア1>タイ・シンガポール

各国のインバウンド・アウトバウンド事情の考察を行う。

<各論・アジア2>インドネシア・マレーシア・フィリピン

           同上

<各論・アジア3>香港・韓国・台湾

           同上

<各論・アジア4>中国・モンゴル

           同上

<各論アジア5>インドシナ(ベトナム・カンボジア・ミャンマー)etc.

           同上

<各論・太平洋1>
オーストラリア・ニュージーランド@

           同上

10

<各論・太平洋2>
オーストラリア・ニュージーランドA

           同上

11

<各論・太平洋その3>
南太平洋・フィジー・ニューカレドニアなど

           同上

12

<各論・太平洋その4>
ミクロネシア・その他

           同上

13

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興(1)

今後、いかなる変貌を遂げるかなどの考察を行う。

14

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興(2)

今後、いかなる変貌を遂げるかなどの考察を行う。

15

予備

 

 
 

2002年度後期(セメスター) 「観光事情V(アジア太平洋) 」 定期試験(案)
 

                      2002年度  

[問題] 下記の国/地域から2を選択し、各々の「観光事情」について述べて下さい。(各々に関して、400文字以上)。
「インバウンド分野」に関して、当該国の主要な観光地・特色、日本人旅行者の推移、観光振興政策、将来展望などに言及してください。また、「アウトバウンド事情」にも触れてください。最後に、必ず各自の意見も挿入してください。
<選択・国/地域>
香港・韓国・中国・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・
オーストラリア・ニュージーランド

注)試験当日は、ノート・書籍などの持込は一切、不可。
 

 



2002年度前期(セメスター) 「観光事情V(アジア太平洋) 」 定期試験
 

             2002年度 前期試験 

[問題] 下記の国/地域から2を選択し、各々の「観光事情」について述べて下さい。(各々に関して、400文字以上)。
「インバウンド分野」に関して、当該国の主要な観光地・特色、日本人旅行者の推移、観光振興政策、将来展望などに言及してください。また、「アウトバウンド事情」にも触れてください。最後に、必ず各自の意見も挿入してください。
<選択・国/地域>
香港・韓国・中国・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・
オーストラリア・ニュージーランド

注)試験当日は、ノート・書籍などの持込は一切、不可。
 

 


2001年度>「観光事情V(アジア太平洋)」  講義中に配布した資料一覧

NO.

日付

分類

タイトル

 内容

引用

4/12

地図

観光主要都市(地区)

アジア太平洋諸国において観光に欠かせない都市&地域

「高等世界地図」より

4/12

全般

諸国データ

アジア太平洋諸国における政治・経済・文化的必須事項

「智恵蔵2000」より

4/19

空港

アジア諸国の空港

近隣アジア諸国における大規模国際空港整備の動向

「21世紀の航空新常識」杉浦一機著

4/19

航空 世界の航空会社&空港
<略号>

2&3文字の略号一覧リスト

「旅行主任者試験」(森住正期編著)

4/19

全般 観光主要都市(地区)

アジア太平洋の観光地/観光ポイントの重要点整理(3件)

「旅行地理検定完全マスター」(早稲田教育出版)

 

観光事情V (アジア太平洋)授業計画(シラバス)

@担当者

鈴 木 勝

A科目の系列

専門(展開)科目

B授業科目名

観光事情V (アジア太平洋)

C年次

D学期

前・後

E単位

F授業の目的
インバウンドの観点から「観光事情(現況)」を把握する。これに加えて、主に、当該地域・国々の観光発展過程・将来展望および課題をも把握する。各国における観光ビジネスの重要な要素である航空・ホテルの両産業の現況をも触れ、また、各国政府における観光政策・プロモーション活動に関しても考究する。同時に、各国のアウトバウンド観光の現況に関しても触れる…これにより、当該地域の国々におけるトータルな国際観光の事情を把握することになる。 

G受講にあたっての留意事項  まず、「アジア太平洋」の国々を好きになること。そして、機会あれば地図を見てください。

H教科書(授業で常時使用する分)
長谷政弘編著 「観光学辞典」 同文舘
鈴木 勝著 「国際ツーリズム振興論ーアジア太平洋の未来ー」 税務経理協会
「高等地図帳」(どこの出版社でも可)

I参考書
マーチン オーパーマン・ケー スン チョン/著内藤嘉昭/訳 「途上国観光論」 学文社
JNTO編著 「世界と日本の国際観光交流の動向」国際観光サービスセンター発行

J成績評価の方法   学期末の定期試験を重視するが、平常点として出席・レポートなども考慮して評価する。

K観光事情V(アジア太平洋)

世界における「アジア太平洋観光」 アジア太平洋地域の割合・事情を考察する。

<総論>アジア太平洋の観光事情 (1) ・伸び行くアジア太平洋 
・増加のINTRA-REGIONAL  TOURISMなど
を考察する。

<総論>アジア太平洋の観光事情 (2)

・通貨危機を経たアジア太平洋の ツーリズム
・急上昇の中国人海外旅行など
を考察する。

<各論・アジア1>タイ・シンガポール

各国のインバウンド・アウトバウンド事情の考察を行う。

<各論・アジア2>インドネシア・マレーシア・フィリピン

           同上

<各論・アジア3>香港・韓国・台湾

           同上

<各論・アジア4>中国・モンゴル

           同上

<各論アジア5>インドシナ(ベトナム・カンボジア・ミャンマー)etc.

           同上

<各論・太平洋1>
オーストラリア・ニュージーランド@

           同上

10

<各論・太平洋2>
オーストラリア・ニュージーランドA

           同上

11

<各論・太平洋その3>
南太平洋・フィジー・ニューカレドニアなど

           同上

12

<各論・太平洋その4>
ミクロネシア・その他

           同上

13

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興(1)

今後、いかなる変貌を遂げるかなどの考察を行う。

14

21世紀のアジア太平洋におけるツーリズム・振興(2)

今後、いかなる変貌を遂げるかなどの考察を行う。

15

予備

 

 <2001年度・試験問題> 

[問題] 
下記の国/地域から
2を選択し、各々の「観光事情」について述べて下さい。(各々に関して、400文字以上)。
「インバウンド分野」に関して、当該国の主要な観光地・特色、日本人旅行者の推移、観光振興政策、将来展望などに言及してください。また、「アウトバウンド事情」にも触れてください。最後に、必ず各自の意見も挿入してください。
<選択・国/地域>
香港・韓国・中国・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・

オーストラリア・ニュージーランド
注1) 試験当日は、ノート・書籍などの持込は一切、不可。