専攻演習スケジュール

　
＜鈴木ゼミ・発表スケジュール＞

2013年4月ー2013年9月　　　（2013年4月１９日現在）

発表ＮＯ	月日	発表タイトル	名前
発表ＮＯ	月日	発表タイトル	発表者	コメンテーター	英語発表
	4/17 （水）①	ガイダンス・春学期スケジュール検討・今後の方向性・・就活状況・卒論の進め方・各種イベントの検討＊テキスト「観光後進国ニッポン、海外に学べ！」（発表・PPT）＊「JTBレポート」（英文）発表
	4/24 （水）②
	5/01 （水）③
１	5/8 （水）④	p.12【「観光立国タイ」の魅力的なキャッチコピー】	洪媛	坂井友里奈	高田沙織 P.36-41

2	5/15 （水）⑤	p.31【国際会議誘致の模範的国家】	阿部由梨恵	駿河千香子	古屋繭 P.42-47

３	5/22 （水）⑥	p.69【為替レートを利用してのインバウンド観光促進】	田母神　奏恵	古屋繭	山﨑千裕　P.48-53
					山﨑千裕　P.48-53
４	5/29 （水）⑦	p.103【先進的観光統計のススメ】	黒須栄美花	山﨑千裕	駿河千香子　 P.54-59
					駿河千香子　 P.54-59
５	6/5 （水）⑧	p.131【「長期有給休暇」＆「観光振興補助金」に　　ビックリ！】	坂井友里奈	高田沙織	黒須栄美花　P.60-65
					黒須栄美花　P.60-65
	6/12 （水）⑨	予備

６	6/19 （水）⑩	p.187【「京都＋北海道」ウィンター観光キャンペーン】	駿河千香子	洪媛	坂井友里奈 P.66-71
					坂井友里奈 P.66-71
７	6/26 （水）⑪	p.216【観光庁誕生を機に考えたこと】	山﨑千裕	阿部由梨恵	田母神奏恵 P.72-78
					田母神奏恵 P.72-78
８	7/3 （水）⑫	p.237【世界観光競争力ランキングと日本の　　ポジション】	古屋繭	田母神奏恵	阿部由梨恵　世界観光ランキングから
					阿部由梨恵　世界観光ランキングから
９	7/10 （水）⑬	p.247【「観光格差」とはなんだろう？】	高田沙織	黒須栄美花	洪媛世界観光ランキングから
					洪媛世界観光ランキングから
	7/17 （水）⑭	予備

	7/24 （水）⑮	まとめ
	7/31 （水）⑯

＜2012年9月―2013年8月＞

・ゼミ長：山﨑千裕

　・　副ゼミ長：古屋繭　　　　　　　　　

・　親睦会委員：古屋繭・坂井友里奈

・　旅行委員：　田母神奏恵・阿部由梨恵

＊卒論
　

①テキスト「観光後進国ニッポン、海外に学べ！」（発表・PPT）
②「JTBレポート」（英文）発表

テキスト本の発表者はパワーポイントを作成して発表を行ってください。また、レジュメをA4　　１枚作成のこと。

授業の流れとしては、

テキスト本の発表（３０分）＋コメンテーター（２０分）

JTBレポート発表（３０分）

専攻演習スケジュール　2012(Ⅲ)秋開始　
　合計　13 + 1(留学中・内藤夏美さん）
2012年9月26日ー2012年１月15日（2012年07月20日現在）

発表ＮＯ	月日	発表タイトル	名前
発表ＮＯ	月日	発表タイトル	発表者	コメンテーター	JTB REPORT
	9/26 （水）①	ガイダンス：ゼミの進め方・レジュメの作成方法・卒論テーマ・正副ゼミ長＆役員改選、ゼミ意見交換会開催？、[JTB　REPORT　２０1２」：コピーを配布）・ゼミ対抗コンペに向けて・大学祭・ゼミ研修1/11&12
１	10/3 （水）②	日本国内のリゾートホテルにおけるMICEビジネスの将来性	洪媛	高田沙織	坂井友里奈
２	10/10 （水）③	宿泊業における外国人誘致策	黒須栄美花	古屋繭	阿部由梨恵
３	10/17 （水）④	日系ホテルと外資系ホテルの経営戦略比較	福島明敏	前田桃花	田母神奏恵
４	10/24 （水）⑤	ノーマライゼーション旅行の観光面での取り組みと今後の発展	山﨑千裕	田母神奏恵	前田桃花
５	10/31 （水）⑥	ビジット・ジャパン事業の推進とキャッチフレーズの役割	駿河千香子	阿部由梨恵	古屋繭
６	11/7 （水）⑦	外資系ホテルに学ぶ日系ホテルのインバウンド促進	森田みずき	坂井友里奈	高田沙織
７	11/14 （水）　　　⑧	学生による地域活性化とその手法	遠藤美咲	洪媛	森田みずき
	11/21 （水）⑨	対抗コンペ予選	全員
８	11/28 （水）⑩	着地型観光による地域活性化	高田沙織	黒須栄美花	遠藤美咲
９	12/05 （水）⑪	日本人、外国人のニーズに合った観光地作り	古屋繭	福島明敏	駿河千香子
１０	12/12 （水）⑫	ASEAN地域のオープンスカイによる日本国内LCCへの効果	前田桃花	山﨑千裕	福島明敏
１１	12/19 （水）⑬	LCC就航による日本人のアウトバウンド効果　 (対抗コンペFINAL)・・・BEST　８に入賞！	田母神奏恵	駿河千香子	山﨑千裕
１２	1/09 （水）⑭	地域観光活性化～着地型観光のあり方とその宣伝方法～	阿部由梨恵	森田みずき	黒須栄美花
１３	1/16 （水）⑮	日本におけるグリーンツーリズムの手法～ヨーロッパと日本～	坂井友里奈	遠藤美咲	洪媛

＊「ゼミ合宿（予定）」：2013年1月11日（金）PMー12日（土）　
八王子セミナーハウス　　集合：２０：００～

＜2012年9月―2013年8月＞
・ゼミ長：前田桃花（２０１２年度秋学期・その後留学）
　・　副ゼミ長： 山﨑千裕・福島明敏
　　　　　　　　　（２０１３年度春学期・・・いずれか、ゼミ長に）
・　親睦会委員：古屋繭・森田みずき
・　旅行委員：　田母神奏恵・阿部由梨恵

　★大学祭（三重県紀北町）プロジェクト・リーダー
　　　　　　　　　　　　　　　　：阿部由梨恵・坂井友里奈
　★ゼミ対抗プロジェクト・リーダー：山﨑千裕
　

・＜発表方法＞　
①卒論/ゼミ論発表：毎時間１人６０分で発表（パワーポイント・発表３０分/コメンテーター５分～10分）。
レジュメはＡ４用紙で、18枚以上（空間を取り過ぎないこと）・・・設定テーマに関して、前回発表よりかなり研究が進んでいること。
＊「キーワード」：英語の単語３０個以上。
発表者は、発表の１週間前までに全員配布用のレジュメを作成する。
(発表当日のパワーポイントは適宜、工夫すること。)したがって、
１週間前の火曜日の夕刻１７：００までに（日時厳禁）。
E-mail送付（全員に送付のこと）。masuzuki@obirin.ac.jp　
なお、レジュメ用紙は「A4」サイズとする・・・１8枚以上。
印刷：鈴木が行う。
ただし、締め切りを過ぎた場合、全員分を印刷のこと。

　②観光英語「JTB　REPORT」説明発表・・・＠2ページ

専攻演習スケジュール
　　　　２０１2春開始　

　　　(合計1３名）
＜鈴木ゼミ・発表スケジュール＞
2012年4月日ー2012年9月　　　（2012年4月18日現在）

発表ＮＯ	月日	発表タイトル	名前
発表ＮＯ	月日	発表タイトル	発表者	コメンテーター
	4/18 （水）①	ガイダンス・春学期スケジュール検討・今後の方向性・話題各種イベント・秋学期の検討例：伊豆合宿・東北（仙台七夕）ボランティア・北東アジア観光フォーラム・大学祭・ゼミ対応etc.
	4/25 （水）②
	5/02 （水）③
１	5/9 （水）④	「人が集まる街～田舎を観光で活性化する方法～」	阿部由梨恵	田母神奏恵
2		「地域振興における私たち学生の　　関わり方」	遠藤　美咲	洪媛
3	5/16 （水）⑤	「ホテルにおける観光振興～インバウンドを重視した考察～」	黒須栄美花	内藤　夏美
4		「地域から考える日本における　　　　　　グリーンツーリズムの手法」	坂井友里奈	福島　明敏
	5/23 （水）⑥	＊5/23（水）鈴木：教務委員長「1年生対象：専攻ゼミ説明会」

5	5/30 （水）⑦	「ビジット・ジャパン・キャンペーンVJCの促進と新キャッチフレーズ」	駿河千香子	古屋　繭
6		「地域活性化の手法　　〜着地型観光による事例から〜」	高田　沙織	前田　桃花
7	6/6 （水）⑧	「LCC就航によるインバウンド効果」	田母神奏恵	森田みずき
8		「政府観光局における国際観光振興」	内藤　夏美	山﨑　千裕
	6/13 （水）⑨

9	6/20 （水）⑩	『ホテルのサービスとホスピタリティの　　価値と宿泊料金の関係』	福島　明敏	阿部由梨恵
10		「国内外ともに魅力ある観光地づくり」	古屋　繭	遠藤　美咲
11	6/27 （水）⑪	「LCCと大手航空会社～今後の展開～」	前田　桃花	黒須栄美花
12		「海外ホテルに学ぶ日本のホテルに　　おけるインバウンド促進」	森田みずき	坂井友里奈
	7/4 （水）⑫

13	7/11 （水）⑬	「バリアフリー・ノーマライゼーションの　　　　観光面での取り組み」	山﨑　千裕	駿河千香子
		「ホテルにおける観光振興～MICEとエンターテイメントの関わり～」	洪媛	高田　沙織
	7/18 （水）⑭

	7/25 （水）⑮	まとめ
	8/1 （水）⑯

＜2011年9月―2012年8月＞
・ゼミ長：阿部由梨恵
　・　副ゼミ長：坂井友里奈
・　親睦会委員：遠藤　美咲・内藤　夏美
・　旅行委員：黒須栄美花・駿河千香子

＜発表方法＞　
①発表内容は、A4にて７枚以上のレジュメ。「目次」「目的」「研究方法」「結論」
②KEY WORDを英語にて、10個を冒頭に記載する。
*パワーポイントにて作成＆発表。

[方法]

	毎時限　２名＊コメンテーター（発表に対して意見など）　　それぞれに、１名。５分－１０分ほど）
	持ち時間４０分間説明（25分）　/コメンテーター(５分)/質疑応答(１０分）
	「質疑応答」タイム進行方法：中心は発表者。アシスタント：ゼミ長＆副ゼミ長（全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・）。
	発表者は、発表の１週間前までに全員配布用のレジュメ(手書きは不可)を作成する。(発表当日のパワーポイントは適宜、工夫してください。) したがって、１週間前の火曜日の夕刻１７：００までに、遅れた場合は、各自印刷のこと。 E-mail送付（全員に送付のこと）。なお、レジュメ用紙は「A4」サイズとする・・・ 7枚以上。(詰めた文章で！) masuzuki@obirin.ac.jp
	突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。（他のメンバーと変更します）。
	＊レジュメ・パワーポイント作成の要領 ①記述を要領よくまとめること。 ②問題点・課題の指摘＊図表を挿入し、効果的に。＊発表者自身の主張も必ず、入れること。

＊「承諾願います」・・・HPで名前など発表します。写真はスナップなども掲載します。差し支える場合は、連絡下さい。（なるべく、一般社会に訴えて行きたいと思っています）。　

＊「注意」・・・プレゼン順序、内容変更などに関しては、常時、HPを参照のこと。http://tourism-nippon.com
（変更などが発生すれば、Eメールにて一斉通信を行う。）

専攻演習スケジュール
　　　　２０１１秋開始
　

発表スケジュール（２０11年秋期）　　　(合計15名）
＜鈴木ゼミ・発表スケジュール＞
2011年9月21日ー2012年１月下旬　　　（2011年09月10日現在）

発表ＮＯ	月日	発表タイトル	名前
発表ＮＯ	月日	発表タイトル	発表者	コメンテーター (後ろから)
	9/21 （水）①	ガイダンス：ゼミの進め方・学習方法・レポート/レジュメの作成方法・成績評価手法・ゼミ研修旅行・卒論テーマ設定/作成・英語での国際ツーリズム振興研究手法・自己紹介・正副ゼミ長選出、ゼミ意見交換会、「国際観光振興論」（概略講義）など。（参考書：「「国際ツーリズム振興論」」「観光立国ニッポン事始め」[JTB　REPORT　２０11」：コピーを配布）
	9/28 （水）②
	10/05 （水）③
１	10/12 （水）④	「国際観光の経済的効果」	阿部由梨恵	山﨑　千裕
2		「国際観光の社会文化的効果」	遠藤　美咲	森田みずき
3	10/19 （水）⑤	「国際観光の自然環境的効果」	黒須栄美花	前田　桃花
4		「日本人の海外旅行者の現況と将来（VWC）」	坂井友里奈	古屋　繭
	10/26 （水）⑥	（休講）

5	11/2 （水）⑦	「ビジット・ジャパン・キャンペーン（VJC）の概況と課題」	駿河千香子	黒須　栄美花
6		「国際観光の開発＆振興面でのハード・インフラの現状と課題」	高田　沙織	田母神奏恵
7	11/9 （水）⑧	「国際観光の開発＆振興面でのソフト・インフラの現状と課題」	田母神奏恵	福島　明敏
8		「政府・政府観光局における国際観光振興の手法」	内藤　夏美	高田　沙織
	11/16 （水）⑨	対抗コンペ＜聴講＞予選
		対抗コンペ＜聴講＞予選
9	11/30 （水）⑩	「旅行会社における国際観光振興の手法」	福島　明敏	内藤　夏美
10		「航空会社/空港における国際観光振興の手法」	古屋　繭	駿河千香子
11	12/07 （水）⑪	「ホテルにおける国際観光振興の手法」	前田　桃花	坂井友里奈
12
13	12/14 （水）⑫	「MICE（国際会議etc.）における国際観光振興の手法」	森田みずき	遠藤　美咲
14		「国際観光統計の現状と課題（世界vs.日本）」	山﨑　千裕	阿部　由梨恵
	12/21 （水）⑬	対抗コンペ＜聴講＞FINAL
		対抗コンペ＜聴講＞FINAL
15	1/11 （水）⑭	予備

	1/18 （水）⑮	まとめ

＊発表順番は、名簿順に。コメンテーターは原則として後ろから（なるべく重ならないように、しました。）

＜発表方法＞　
①発表内容は、A4にて６枚以上のレジュメ。「目次」「目的」「研究方法」「結論」
②KEY WORDを英語にて、10個を冒頭に記載する。
*パワーポイントにて作成＆発表。

[方法]

	毎時限　２名＊コメンテーター（発表に対して意見など）　　それぞれに、１名。５分－１０分ほど）
	持ち時間３０分間（20分：説明　＆コメンテーター/10分：質疑応答）
	「質疑応答」タイム進行方法：中心は発表者。アシスタント：ゼミ長＆副ゼミ長（全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・）。
	発表者は、発表の１週間前までに全員配布用のレジュメ(手書きは不可)を作成する。(発表当日のパワーポイントは適宜、工夫してください。) したがって、１週間前の火曜日の夕刻１７：００までに、 E-mail送付（全員に送付のこと）。なお、レジュメ用紙は「A4」サイズとする・・・６枚以上。 masuzuki@obirin.ac.jp　　suzuki@tourism-nippon．com
	突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。（他のメンバーと変更します）。
	＊レジュメ・パワーポイント作成の要領 ①記述を要領よくまとめること。 ②問題点・課題の指摘＊図表を挿入し、効果的に。＊発表者自身の主張も必ず、入れること。

＊上記のプレゼンテーションに加えて、「英語」（ＪＴＢ　ＲＥＰＯＲＴ）

の発表を行います。（順番は、授業の際に決定）