鈴木 勝 研究室
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2013年 1月18日(金) 


2013年1月11-12日 八王子セミナーハウス 20:30−01:30


2012年 4月07日(土) 
発表タイトル  2012年春期
<鈴木ゼミU>
2012
月ー2012年8月 (2012月11日現在)

1

テーマ「人が集まる街〜田舎を観光で活性化する方法〜」
2年秋学期に日本の国際観光状況を知り、今後の日本の観光のインバウンドはまだまだ発展途上であることがわかった。しかし、私は今回三重県紀北町、特に宇氣郷を訪れたことで、地元の人が愛する町を、観光で、人が訪れることで活性化させる方法について研究したいと思った。観光資源を新たに作るのではなく、地元の人と観光客がつながることができる観光を考えたい。地方を活性化するための農業レストランや農泊等の事例もいくつか取り上げ、最終的には出身地秋田県大館市を人の集まる街にする方法を研究したい。

阿部
由梨恵

 

 

2

テーマ「地域振興における私たち学生の関わり方」
「理由」今回春休みを利用してゼミ研修で三重に訪れましたが、その際に地域の人々の話をじかに聞いたり、自分たちで体験したことをプレゼンしたりしていくうちに、自分の中で今までにないほど地域に密着した考え方が生まれました。これまで、授業や講義を通して地方の観光資源や活性化に関することには幾度か触れてはきたものの、やはり地域の魅力であったり、村民の悩みや望みなどは実際にその地を訪れないとわからないものです。また、私たち第三者の考えを伝える機会もあまりないことので、今回の研修はとても有意義なものであったと思っています。地域の方とお話をさせていただいたのですが、みなさんに予想以上の熱意がありとても心を打たれました。しかしその反面、役所との対立や周囲からの反発が原因で思うように進められないとの声も多く聞きました。そこで私は考えました。もしかしたら私たち学生が加わり提案をしていくことで、さらに視野を広げた考え方ができるのではないか。鈴木先生がおっしゃっていたように「若者・よそ者」が関わることで何かアクションを起こせないだろうか。それはこれからの大きな課題であります。以上を踏まえ、これを卒論のテーマとし、また地域振興のお手伝いのきっかけになれば幸いです。

遠藤 美咲

 

3

テーマ「ホテルにおける観光振興〜インバウンドを重視した考察〜」
理由「当初は、前にゼミで調査した、エコツーリズムについてを研究しようと思ったのですが、やはり自分の関心のあること、将来のことなどを考え、私は以前からツーリズムにも関心があったのですが、同時にホテルの職業にも関心があり、やはり自分の関心のあることについて、調べたいと思いこのテーマにしました。まだまだ具体的にはなっていないのですが、主にインバウンドを重視して、海外のホテルと日本のホテルを比較したり、また、ハードとソフトの両方の面から、どうすればもっとインバウンドが増えるのかをホテルを通して研究していきたいと思い、このテーマにしました。」
 
黒須 栄美花

 

4

テーマ「地域から考える日本におけるグリーンツーリズムの手法」
理由「春休みに研修旅行で訪れた三重県で、グリーンツーリズムに興味が湧きました。今後、観光産業として日本に重要になってくるのはこのグリーンツーズムだと考えます。三重県では実際に、海・山・川と首都圏にはない条件がたくさんそろっているのにも関わらず、観光客がなかなか増えてこないという現状に触れました。それを解決することが出来るのが、このグリーンツーリズムだと感じました。三重県だけに限らず、他にも自然豊かな観光地があります。日本のさまざまな観光地を参考に、どうしたらグリーンツーリズムが成功できるのか。世界の例も含めて考えてみたいと思います。」
坂井 友里奈

 

 

5

テーマ 「ビジット・ジャパン・キャンペーンVJCの促進と新キャッチフレーズ」
 私は、秋学期のゼミで「
VJCの概況と課題」というテーマでVJCについて学ぶとともにその奥の深さも感じました。VJCと言ってもその中には、多くの活動が含まれていること、簡単に訪日外国人を誘致できるわけではないこと、訪日外国人誘致によって起こるのは有益なことだけではないこと等様々ありました。そのことを念頭に入れてVJCを長期に渡って促進していくために日本の観光庁はどうしていくべきかと考え、このテーマにしました。また、授業の際に鈴木先生から自分で新キャッチフレーズを考えてみてはどうかという助言を元に最終的には新キャッチっちフレーズを私なりに考案したいと思います!!

駿河 千香子

6

テーマ「地域活性化の手法〜着地型観光による事例から〜」
理由「今日、日本全国各市町村で
B級グルメやゆるキャラ、聖地巡礼などさまざまな手法を用いた町おこしが盛んとなっている。私は2011年夏に町田市観光コンベンション協会でインターンシップを経験した。そこで町田市独自の地域活性化について学び、地域活性化の手法や着地型観光について興味を持った。そこで今回は地域活性化の手法についてをテーマ設定を行った。町おこしにはどのような手法があるのか。町田市における地域活性化の取り組み事例や他の市町村の成功例などを通しして、地域活性化の手法やどのような経済効果があるのかまた、地域活性化の役割とは何のか考えていきたい。」
高田 沙織

7

テーマ「LCC就航によるインバ ウンド効果」
「日系
LCCが続々と誕生し、「LCC元年」といわれる2012年。だがLCCの飛躍は、日系だけではなく、外資系の日本路線進出も目覚しい。そこで、LCC就航が日本のインバンドにどのような影響を与えるのかを考えていきたい。また、海外の事例も挙げていくつもりだ。出来れば実際にLCCに乗りたいと思っている。

田母神 奏恵
 8

テーマ「政府観光局における国際観光振興」
前期の授業で「政府・政府観光局における国際観光振興の手法」について調べ発表しました。その中で政府観光局の様々な活動にとても興味を持ちました。私はもともとインバウンドについて関心があって、どうやってこの国のことを知ってもらうか、来てもらうかについて勉強しようと思っていたのですが実際に国としての組織がこのような
PR活動や調査活動を行っていることは知りませんでしたし、ゼミの仲間も詳しい様子はありませんでした。しかし調べていくと細かい調査や具体的な目標を掲げた宣伝活動、それによる効果も出ているのです。この政府観光局の活動を今後どのように広めるのか、また次に目指すところは何であるのか、海外の観光局とも比較しつつ検証していきたいと思います。

内藤 夏美

テーマ『ホテルのサービスとホスピタリティの価値と宿泊料金の関係』
理由:ホテル業において、サービスに金銭的価値があるのは当然だが、ホスピタリティには本来ない。しかし、駅前のビジネスホテルと観光地にある高級ホテルのホスピタリティには明らかに違いがある。なので、あえてホスピタリティにも金銭的価値を考えつつ、宿泊料金からホテルについて調べてみたい。外国のホテルと日本のホテルの料金体制の違いについても、チップも含めて調べていければと思う。

福島 明敏
10

テーマ国内外ともに魅力ある観光地づくり」
理由「初めは地元の観光を国際的に、インバンドの視点から活性化する方法を研究していきたいと考えていましたが、三重観光産業実習を経験して、日本国内の視点からも観光活性化する必要があると感じました。国内を活性化し、日本としての代表的な観光地になってからこそ、インバンドとして胸を張って日本の観光地の代表として国外も活性化させていきたいと思いました。特に魅力ある観光プランの作成について考えていきたいと思います。その中で情報発信や、交通についても考えながら研究していきたいです。」

古屋 繭
11 テーマ「LCCと大手航空会社〜今後の展開〜」
今年3月から日本初となる格安航空´PEACH’参入が開始されたこともあり、以前にも増してLCC需要の伸びが予想される。一方、大手航空会社はこの状況を受け、価格について、またそれ以外をどのように工夫することにより、LCCに対抗していくのか疑問に考えていた。そこで、このテーマについて研究していくとともに、今後の両者の動向、展開を予想し、進化し続ける航空業界が最終的に辿り着くのか、またどうあるべきかという点を検証していきたい。
前田 桃花
12 テーマ「海外ホテルに学ぶ日本のホテルにおけるインバウンド促進」
これまでは、空港などの交通機関や観光政府機関が行うインバウンド促進政策について学んできました。観光立国日本を目指し多くのインバウンド促進政策が行われる中、都心には多くの外資系ホテルが建ち並んできました。訪日外国人はどのような宿泊施設を求めているのでしょうか。また、ホテル事業に欠かせないのはホスピタリティーの質です。ホスピタリティーでインバウンド活性に務めることは出来るのでしょうか。海外ホテルと外資系ホテルから日本のホテル事業におけるインバウンド促進について研究したいと思います。
森田 みずき

13

テーマ「バリアフリー・ノーマライゼーションの観光面での取り組み」
近年、高齢者や障がい者向けのツアーを取り扱う旅行会社が増え需要が高まってきていることを知り、日本が観光立国になるためには全ての人が同じように旅行を楽しむことができるような設備や人材の育成が必要不可欠だと感じました。そこで、バリアフリー・ノーマライゼーションの観光面での政府、自治体、旅行会社など様々な方面の取り組みを調査・比較して現況を知り、今後の可能性について調べていこうと思います。

山ア 千裕
14

テーマ「ホテルにおける観光振興〜MICEとエンターテイメントの関わり〜」
理由:近年、国際会議
MICEの開催が多くなって、2010年のデータで国別の国際会議開催件数は741件で第二位に日本がランクインしているそうです。 日本政府観光局も各種誘致を行っています。これから国際会議にもっと力を入れれば、開催件数がもっと多くなるでしょう。国際会議開催のことを通して、ホテルと観光振興の目的を達成できるのではないかと考え、このテーマにしました。具体的に、どうすれば振興の目的を達成できるか、MICEとエンターテイメントとの繋がりは何なのか等について研究していきたいです。

洪 媛

注意

・ゼミの発表は、5月からの予定。毎回2人(1人のコメンテーター)
・レジュメは、A4−7枚以上 + パワーポイント作成
*なお、秋学期は、さらに突っ込んで、A4−15枚以上。

 

 
2012年3月20日-24日(三重県観光活性化研修)  ↑↑

 

2012年2月03日( 金) 

「2012年度 春学期Uに向けて」・・・卒論テーマ設定をしてください。
3月31日(土)まで、自分の決定した「卒論テーマ」&「その理由(200文字くらいで)」を、メールにて知らせてください。(期限厳守のこと)

全員が
揃い次第、当HPで一般公開します。

 

 

春学期のゼミの発表は、
・レジュメは、A4−7枚以上 + パワーポイント作成
・最初の授業の時に、順番を決めましょう。

(春学期は、ある程度、観光学に慣れたので、厳しく行きます)
*なお、秋学期は、さらに突っ込んで、A4−15枚以上。

では、良い春休みを!!!

 


2011年度秋 専攻演習T  (鈴木ゼミ)
 
          

2011年7月09日(土) 
下記が、
2011年秋スタート)
のメンバーです。よろしく!


専攻演習T2011年秋スタート)
   (鈴木ゼミ・学生番号順)      13名                 

 

氏 名

 

1

阿部 由梨恵

Abe Yurie 

 

2

遠藤 美咲

Endoh Misaki

 

3

黒須 栄美花

Kurosu Emika

 

4

坂井 友里奈

Sakai Yurina

 

5

駿河 千香子

Suruga Chikako

 

6

高田 沙織

Takada Saori

 

7

田母神 奏恵

Tamokami Kanae

 

8

内藤 夏美

Naito Natsumi

 

9

福島 明敏

Fukushima Akitoshi 

 

10

古屋 繭

Furuya Mayu 

 

11

前田 桃花

Maeda Momoka 

 

12

森田 みずき

Morita Mizuki

 

13

山ア 千裕

Yamasaki Chihiro

 

 

 

2011年6月9日

この度は、鈴木ゼミを応募していただき、ありがとうございます。
皆さんの志望理由を見ますと、やる気の旺盛な方々で、嬉しく思っています。

しかしながら、最終的には、皆さんと面接し、いろいろ質問をした後に、
決定をさせていただきます。下記の面接リストが、すでに研究室のドアにありますので、記入してください。太平館A706-1号室

           鈴木ゼミ・面接 2011年

6月13日(月)

 

6月16日(木)

時間

学生NO.

名前

時間

学生NO.

名前

 

 

 

 

 

 

14:40−14:50

 

 

12:50−13:00

 

 

14:50−15:00

 

 

13:00−13:10

 

 

15:00−15:10

 

 

13:10−13:20

 

 

15:10−15:20

 

 

13:20−13:30

 

 

15:20−15:30

 

 

13:30−13:40

 

 

5:30−15:40

 

 

13:40−13:50

 

 

5:40−15:50

 

 

13:50−14:00

 

 

   

 

14:00−14:10

 

 

 

6月20日(月)

 

6月23日(木)

時間

学生NO.

名前

時間

学生NO.

名前

 

 

 

 

 

 

14:40−14:50

 

 

12:50−13:00

 

 

14:50−15:00

 

 

13:00−13:10

 

 

15:00−15:10

 

 

13:10−13:20

 

 

15:10−15:20

 

 

13:20−13:30

 

 

15:20−15:30

 

 

13:30−13:40

 

 

5:30−15:40

 

 

13:40−13:50

 

 

5:40−15:50

 

 

13:50−14:00

 

 

   

 

14:00−14:10

 

 

<面接の際には>
@
「所定の申込書」
(このページの下にフォームあり)
+「累計GPA」、「携帯電話番号」、「メールアドレス」、「本ゼミ希望理由(何を学びたいですか?)」、「将来の希望(職業・やりたいこと・・・漠然としてでも結構)」、「その他」を加えて記入し、持参すること。
A
事前に、「専攻演習T」要覧を読むこと。私のホームページを良く見ること。

*事情で、どうしても上記の時間に面接ができない場合には、早めにメールを下さい。以上

 

2011年5月25日

@「eキャンパス登録前の相談 面接」
 (オフィスアワーに:事前予約必要)

月曜日:4限目(14:30−15:50)

木曜日:3限目(12: 10−14:00)
相談の際には、下記を持参すること。
(このページの下にフォームあり)

    @「所定の申込書」+「累計GPA」、「携帯電話番号」、「メールアドレス」、  「本ゼミ希望理由(何を学びたいですか?)」、「将来の希望(職業・やりたいこと・漠然としてでも結構)」、「その他」を加えて記入し持参すること。
A事前に、「専攻演習T」要覧をよく読むこと。



面接希望者は、オフィスアワーに

研究室の掲示欄に、希望の時間に名前を書き込んで下さい。
太平館A706-1号室のドアーに貼ってあります。

5月26日(木)

 

5月30日(月)

時間

学生NO.

名前

時間

学生NO.

名前

12:10−12:20

 

 

 

 

 

12:20−12:30

 

 

 

 

 

12:30−12:40

 

 

14:30−14:40

 

 

12:40−12:50

 

 

14:40−14:50

 

 

12:50−13:00

 

 

14:50−15:00

 

 

13:00−13:10

 

 

15:00−15:10

 

 

13:10−13:20

 

 

15:10−15:20

 

 

13:20−13:30

 

 

15:20−15:30

 

 

13:30−13:40

 

 

15:30−15:40

 

 

13:40−13:50

 

 

15:40−15:50

 

 

13:50−14:00

 

 

 

 

 

 

6月2日(木)

 

6月6日(月)

時間

学生NO.

名前

時間

学生NO.

名前

12:10−12:20

 

 

 

 

 

12:20−12:30

 

 

 

 

 

12:30−12:40

 

 

14:30−14:40

 

 

12:40−12:50

 

 

14:40−14:50

 

 

12:50−13:00

 

 

14:50−15:00

 

 

13:00−13:10

 

 

15:00−15:10

 

 

13:10−13:20

 

 

15:10−15:20

 

 

13:20−13:30

 

 

15:20−15:30

 

 

13:30−13:40

 

 

15:30−15:40

 

 

13:40−13:50

 

 

15:40−15:50

 

 

13:50−14:00

 

 

 

 

 

<面接の際には>
@
「所定の申込書」+「累計GPA」、「携帯電話番号」、「メールアドレス」を加えて記入し、持参すること。
A
事前に、「専攻演習T」要覧をよく読むこと。

 

 

         

              ↓ ↓

@「eキャンパス履修登録後の面接」
 (オフィスアワーに:事前予約必要
       ・・・以前に面接をしていない人)

<面接の予約受付を行います。
ただし、履修登録で15名を超えた場合>
                     

面接日は、オフィスアワーの時間に。
研究室の掲示欄の希望の時間に名前を書き込んで下さい。

太平館A706-1号室のドアーに貼ってあります。
 

         <面接の際には>
@面接が初めての人  ⇒ 「所定の申込書」+「累計GPA」、「携帯電話番号」、「メールアドレス」、
「本ゼミ希望理由(何を学びたいですか?)」、「将来の希望(職業・やりたいこと・・・漠然としてでも結構)」、「その他」を加えて記入し、持参すること。
A事前に、「専攻演習T」要覧をよく読むこと。

*事情で、どうしても上記の時間に面接ができない場合には、早めにメールを下さい。

                                                                                 

担当教員

鈴 木  勝

オフィス

太平館706−1

演習テーマ

「国際ツーリズム振興論2011

目   標

本演習の「研究テーマ」は、『国際ツーリズムをいかに振興させるか?』。
要するに、グnew_page_1.htmローバルな人的交流をいかに活発にさせるか、とする。(注:「国際ツーリズム」とは、一国のアウトバウンド&インバウンドの双方を意味し、単に“観光”だけでなく、「国際会議(MICE etc.)」や「ビジネス出張(BTM)」を含む)。学内の研究とともに、学外での研究(ゼミ合宿セミナー・国際会議・JATA旅行博などへの出席)の機会を多くする。積極的に参加を望む(選抜のポイントとなる)。なお、私のHPhttp://tourism-nippon.com
(ヤフーやグーグルで「鈴木勝研究室」で検索すること)で過去の演習、他のコーナーを参照し、あなたの目指す教員であるかチェックして欲しい。<目標>国際社会・産業界に具体的な提言・発表ができるような人材育成を目指す。

内   容
(特 徴)

専攻演習T:1回目−3回目)ガイダンス:ゼミの進め方・学習方法・レポート/レジュメの作成方法・成績評価・自己紹介など。

4回目以降)「国際ツーリズム振興論」の基本書・レジュメを本に、各人によ

るプレゼンテーション&ディスカッションを行う。最終段階)卒論テーマの

設定を行う。また、英語での国際観光振興の基本書を利用して、研究の理解

を深めて行きたい。「専攻演習U―W」:テーマに沿った研究発表(個人またはチーム)を中心に行う。「卒論」選択が望ましい。<海外&国内研修旅行>ゼミ合宿を含め、研修旅行も積極的に実施したい。

テキスト

・「国際ツーリズム振興論」(鈴木勝著・税務経理協会)
・「観光立国ニッポン事始め」(鈴木勝著・NCコミュニケーション)
・観光後進国ニッポン、海外に学べ!」 (鈴木勝著・NCコミュニケーション)
・「JTB
レポート」(英文)・・・レジュメで配布する。

履修条件
(先修条件等)

担当教員の授業・実習科目の先修および同時履修が望ましい。
「観光マーケティング論」「旅行業経営論」「観光交通論」

選抜方法

全員面接を行う。申込書には、「累計GPA、連絡先、携帯電話番号、メールアドレス、本ゼミ希望理由(何を学びたいですか?)、将来の希望(職業・やりたいこと・・・漠然としてでも結構)」を明記のこと。ゼミ人員:最大15名前後としたい。<優先>将来、「旅行業」に従事したい希望者を優先としたい。
「外国語に熱意を持つ人(英語とは限らない。また、うまいへたではない)」。

成績評価基準

「出席状況」・「発表の回数・内容」・「質疑応答の参加具合」などで

オフィスアワー(2011年度春学期)

月曜日:4限目(14:30−16:00)
木曜日:3限目(12:50−14:20)

連絡方法

Eメール:masuzuki@obirin.ac.jp
HPhttp://tourism-nippon.com
にて「専攻演習T(
2011秋)」
(1ページ目の右欄)を必ず、チェックのこと。

その他  

 

        

    -------------------------- 切取線 ---------------------------

 

  <アンケート用紙>
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 鈴木勝ゼミ

学生NO 

 

  
名前
 

 

メールアドレス

 

携帯
電話番号

 

連絡先

                         

累計
GPA

 

@本ゼミ希望理由
(何を学びたいですか?)

 

 

 

 

 

 

 

A将来の希望
(職業・やりたいこと・・・漠然としてでも結構)

  

 

 

 

 

 

 

B大学入学後、今までの授業への参加に関して

 @ 積極的に、授業に参加している。

 A まあまあ(普通)。

 B それほどではなかった。

A
)&B)の学生に質問します。なぜですか・・・その理由を書いてください。
(例えば、授業以外に、熱中するものがあった場合などと、はっきりと・・・・)


 

Cその他(なんでも書いてください)

 

 

 

 

*上記のフォームは適当に、拡大して記載してください。