鈴木 勝 研究室
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 <鈴木ゼミ・発表スケジュール> 

 
20144月 ー2014年9月    (2014年4月 15日現在)

発表
NO

  月日

               発表タイトル

名前

発表者 コメンテーター  英語発表

 

4/16
(水)@

ガイダンス・春学期スケジュール検討・今後の方向性・・就活状況・卒論の進め方・各種イベントの検討

*テキスト「観光後進国ニッポン、海外に学べ!」(発表・PPT)

*「JTBレポート」(英文)発表

 

 

   



 

 

4/23
(水)A

 

  飯野里紗 P.表紙-4

 

 

4/30
(水)B

 

 

  小川真帆P.5-8

5/7
(水)C

p.12【「観光立国タイ」の魅力的なキャッチコピー】 斉藤寿子 山本綾香 小倉未有P.9-12

小田恵理
P.13-16
 
         
2

5/14
(水)D

p.31【国際会議誘致の模範的国家】 前田桃花 菊川慶子 上村芽衣P.17-20

槻木あかね
P.21-24
   

 
   

5/21
(水)E


p.36【トランジット・ホテルに注目】
 
付 康 小倉未有 菊川慶子P.25-28

 

p.43【着地型シティよりも進んだTWOWAY TOURISM 型シティ】
 
山崎秀晃 小川真帆
 

5/28
(水)F

p.51【食を活用したフード・ツーリズム大国】 上村芽衣 中村和嵩 斉藤寿子P.29-32

藤原美幸
P.33-36
         
 

6/4
(水)G

p.64【カジノと世界遺産のコンビネーション】 村上祐太 藤原美幸
中村和嵩P.37-40
   
 
 p.69【為替レートを利用してのインバウンド観光促進 飯野里紗  前田美保

6/11
(水)H


p.103【先進的観光統計のススメ】
 
槻木あかね  小田恵理 付康P.41-44

星亜理沙P.45-48
 

 


 
   

6/18
(水)I

p.117【北京オリンピックが急上昇させた観光インフラ】 星亜理沙 槻木あかね 前田美保P.49-52
 
10

 


p.131【「長期有給休暇」&「観光振興補助金」に
  ビックリ!】

 

小田恵理

 

飯野里紗
11

6/25

(水)J

p.173【日本における観光専門家への提言】 前田美保 星亜理沙 山本綾香P.53-56


村上祐太
P.57-60
 
 

 

     
12

7/2
(水)K

 p.187【「京都+北海道」ウィンター観光キャンペーン】 藤原美幸 村上祐太 山崎秀晃P.61-64
 13

 

 p.216【観光庁誕生を機に考えたこと】 中村和嵩 上村芽衣
14

7/9
(水)L

   

 
 

 

     
15

7/16
(水)M

p.224観光立国ニッポンを動かす産官学&民連携】 小川真帆

 

山崎秀晃 前田桃花P.65-終
16

 

 
p.229【観光立国ニッポンの新たなビジネス・チャンス】
 
 小倉未有  付 康
17

7/23
(水)N

 p.237【世界観光競争力ランキングと日本の

  ポジション】
 菊川慶子  前田桃花


 
    p.247【「観光格差」とはなんだろう?】
 
 山本綾香  斉藤寿子
 

 7/30
(水)O


 ー

     
           

20144―20149月>

 *卒論
 

@テキスト「観光後進国ニッポン、海外に学べ!」(発表・PPT)


A「JTBレポート」(英文)発表

テキスト本の発表者はパワーポイントを作成して発表を行ってください。 
また、レジュメをA4  1枚作成のこと。
最新の事例を挿入すること。

授業の流れとしては、

テキスト本の発表(30分)+コメンテーター&質疑応答(20分)

JTBレポート発表(30分)

 





専攻演習スケジュール
  2013(V)秋開始 


 
合計 16 + 1(留学中・
金鏡銀 さん


2013
926日ー2013年1月15  20130916日現在)

発表
NO

月日

             

                  発表タイトル

名前

   
発表者

 

コメンテー
ター
 

 

JTB REPORT

 

9/25
(水)@
 

 

ガイダンス:ゼミの進め方・レジュメの作成方法・卒論テーマゼミ意見交換会開催、[JTB REPORT 2013」 :コピーを配布)・ゼミ対抗コンペに向けて・大学祭・ゼミ研修(?)

 

 

 

 

10/2
(水)A

ニュージーランドの観光競争力向上のための観光地域の活性化〜なぜニュージーランドは有名観光地にならないのか〜

京都における観光と結婚-なぜ京都を選ぶのか-

 

上村芽衣

山崎秀晃

 

山本綾香

星亜理沙

 

藤原美幸

  2

10/9
(水)B

 

 

地域活性化における第3種旅行会社の役割
〜 着地型観光を利用するまちづくり 〜

 

山崎秀晃

槻木あかね

 

星亜理沙

小倉未有

 

 

村上祐太


 

10/16
(水)C

 

世界遺産が観光地化する現状〜ゴミ問題の例をもとに〜

 

 

斉藤寿子

 

前田美保 付 康

飯野里紗

 

10/23
(水)D

休講(ロシア出張)

 

     

10/30
(水)E

「観光立国を支えるための人材育成の手法」

日本におけるフードツーリズムの現状と将来 -海外との比較を通じて-

 

菊川慶子

小川真帆

 

小田恵理

飯野里紗

 

小田恵理

11/6
(水)F

 

 

箱根七湯 〜大地の恵み〜

小川真帆

中村和嵩

 

飯野里紗

付 康

 

前田美保

 11/13
(水)   
 G

 

「日本人が旅行に行く上での休暇のあり方」

藤原美幸 村上祐太 小倉未有

星亜理沙

 

11/20
(水)H

対抗コンペ予選

全員

 

 

10

11/27
(水)I

世界と比較した日本のニューツーリズム〜付加価値創造による旅の演出〜

中国 の旅行業の未来」

村上祐太

付 康

 

藤原美幸

中村和嵩

山本綾香

10

11

12/04
(水)J

 

北海道釧路・知床を中心とした道東における観光振興 〜日本のインバウンドの促進を目指して〜

付 康

飯野里紗

 

中村和嵩

小川真帆

上村芽衣

12

13

12/11
(水)K

「産業観光による地域振興の現状と将来」

 

「過疎地域における観光振興 〜地域活性化の為にすべきこと〜」

小田恵理

前田美保

 

斉藤寿子

菊川慶子

 

山崎秀晃


13

 

12/18
(水)L

 
 
(
対抗コンペFINAL)  

 

前田美保

 

 

菊川慶子

槻木あかね

菊川慶子

14

15

1/15
(水)M

トルコの観光産業の現状とこれから〜日本との関係を見据えて〜

日本人の旅行離れの改善とLCC就航との関連性

小倉未有

星亜理沙

 

槻木あかね

山崎秀晃

 

斉藤寿子

小川真帆

15

16

1/22
(水)N

 

 

「観光立国への道〜2020東京オリンピックは日本の観光の追い風になるのか〜」

星亜理沙

山本綾香

 

山崎秀晃

上村芽衣

 

中村和嵩

*「ゼミ合宿(?)」:    八王子セミナーハウス  ・・・・発表の状況により、1月に考える。

<2013
年9月―2014年8月> 

  ・ 
 ゼミ長:  槻木あかね   

 ・ 副ゼミ長:
  
山本綾香

  ・ 親睦会委員:
飯野里紗

  ・ 旅行委員: 
中村和嵩

 ★大学祭(三重県紀北町)プロジェクト・リーダー:星亜里沙

                (北海道阿寒町)プロジェクト・リーダー:
山崎秀晃

                

 ★ゼミ対抗プロジェクト・リーダー:
槻木あかね
 

<発表方法> 
@卒論/ゼミ論発表:毎時間1人 60分で発表(パワーポイント・発表30分/コメンテーター分 〜10分)。

レジュメはA4用紙で、18枚以上 (空間を取り過ぎないこと)・・・設定テーマに関して、前回発表よりかなり研究が進んでいること。

*「キーワード」:英語の単語30個以上。

発表者は、発表の1週間前までに全員配布用のレジュメを作成する。
(
発表当日のパワーポイントは適宜、工夫すること。)したがって、
1週間前の火曜日の夕刻17:00までに。
E-mail送付(全員に送付のこと)。
masuzuki@obirin.ac.jp 
なお、レジュメ用紙は「A4」サイズとする・・・ 18枚以上。
印刷:鈴木が行う。
ただし、締め切りを過ぎた場合、全員分を印刷のこと。

 A観光英語「JTB REPORT」説明発表・・・@





専攻演習     2013春開始
    

   (合計17名)
<鈴木ゼミ・発表スケジュール>
  
20134月 日ー2013年9月    (2013年4月18日現在)

発表
NO

  月日

               発表タイトル

名前

発表者 コメンテーター  

 

4/17
(水)@

ガイダンス・春学期スケジュール検討・今後の方向性・各チーム活動・
:三重県/釧路/東北 (仙台七夕)ボランティア/
伊豆合宿/大学祭・ゼミ対応etc.

 

   

 

4/24
(水)A

 

   

 

 

5/01
(水)B

 

 

   

5/8
(水)C

観光立国日本の現状と課題」 山本 綾香 飯野 里紗  

2

  京都における観光と結婚-なぜ京都を選ぶのか-  山崎 秀晃 小川 真帆  

3

5/15
(水)D

世界と比較した日本のニューツーリズム
     
〜付加価値創造による旅の演出〜
 
村上 祐太 小田 恵理  

4

  「過疎地域における観光振興 〜地域活性化の為にすべきこと〜」
 
前田 美保 上村 芽衣  

5

5/22
(水)E


日本人の旅行離れの改善とLCC就航との関連性
 
星 亜理沙  菊川 慶子  

6

 

「日本人が旅行に行く上での休暇のあり方」

 
藤原 美幸  金 鏡銀

7

5/29
(水)F

中国の旅行業の将来」

 
付 康 斉藤 寿子  

8

  箱根七湯 〜大地の恵み〜

 
中村 和嵩 槻木 あかね

9

6/5
(水)G

地域活性化における旅行会社の役割と関係
 〜第三種旅行業取得地域と海外の例をもとに〜
 
槻木 あかね 付 康  
10    
 
観光と世界遺産の関係性 
         ―現状と今後の課題―
 
斉藤 寿子 中村 和嵩

 

6/12
(水)H



 
     

 

 



 
   

11

6/19
(水)I

「日本人に対する韓国のインバウンド」 

 
金 鏡銀 藤原 美幸  

12

 


「観光立国を支えるための人材育成の手法」
 
菊川 慶子 星 亜理沙

13

6/26

(水)J

ニュージーランドの観光競争力向上のための観光地域の活性化
〜なぜニュージーランドは有名観光地にならないのか〜
上村 芽衣 前田 美保  

14

 

「産業観光による地域振興の現状と将来」

 
小田 恵理 村上 祐太
 

7/3
(水)K

       
 

 

     

15

7/10
(水)L

日本におけるフードツーリズムの現状と将来
              -
海外との比較を通じて-
 
小川 真帆 山崎 秀晃  

16

 

北海道釧路・知床を中心とした道東における観光振興 〜日本のインバウンドの促進を目指して〜
 
飯野 里紗 山本 綾香

 

7/17
(水)M

 予備      
 

 

     
 

7/24
(水)N

まとめ
 
     
 

 7/31
(水)O


 

   

20129―20138月>

 
  
  ゼミ長:   
    槻木あかね
 ・ 副ゼミ長:
    山本綾香 
  
・ 親睦会委員:
 菊川慶子
  
・ 旅行委員: 
  中村和嵩


「地域活性化とニューツーリズム」:槻木リーダー・菊川サブリーダー

「日本のインバウンド振興ー留学生に勧める日本のリゾート地ー」:

           山崎リーダー・小川&付サブリーダー

「世界の観光交通事情」:中村リーダー・上村サブリーダー

 

<発表方法> 
@発表内容は、A4にて 7枚以上のレジュメ。「目次」「目的」「研究方法」「結論」
AKEY WORDを英語にて、10個を冒頭に記載する。
*
パワーポイントにて作成&発表

 [方法]    

bullet

毎時限 2名
*コメンテーター(発表に対して意見など)  それぞれに、1名。5分−10分ほど)

bullet

持ち時間40分間
説明(25分) /コメンテーター(5分)/質疑応答(10分)

bullet

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:ゼミ長&副ゼミ長
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

bullet

発表者は、発表の1週間前までに全員配布用のレジュメ(手書きは不可)を作成する。(発表当日のパワーポイントは適宜、工夫してください。)
したがって、1週間前の火曜日の夕刻17:00までに遅れた場合は、各自印刷のこと。
E-mail
送付(全員に送付のこと)。
なお、レジュメ用紙は「
A4」サイズとする・・・ 7枚以上。(詰めた文章で!)
masuzuki@obirin.ac.jp
  

bullet

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと変更します)。 

bullet

*レジュメ・パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
 

*「承諾願います」・・・HPで名前など発表します。写真はスナップなども掲載します。差し支える場合は、連絡下さい。(なるべく、一般社会に訴えて行きたいと思っています)。 

*「注意」・・・プレゼン順序、内容変更などに関しては、常時、HPを参照のこと。http://tourism-nippon.com
(変更などが発生すれば、Eメールにて一斉通信を行う。)
 


専攻演習スケジュール
        2012秋 開始 <予定

発表スケジュール(2012年秋期)   (合計17名)
<鈴木ゼミ・発表スケジュール>
 
20129月  日ー2013年1月下旬    (2012年012月1日現在)

発表
NO

  月日

               発表タイトル

名前

発表者 コメンテーター
(後ろから)
 

 

9/26
(水)@

ガイダンス:
ゼミの進め方・学習方法・レポート/レジュメの作成方法・成績評価手法・ゼミ研修旅行・卒論テーマ設定/作成・英語での国際ツーリズム振興研究手法・自己紹介・正副ゼミ長選出、ゼミ意見交換会、「国際観光振興論」(概略講義)など。(参考書:「国際ツーリズム振興論」」「観光立国ニッポン事始め」「観光立国ニッポンのための観光学入門」[JTB REPORT 2012」 :コピーを配布)

 

   

 

10/03
(水)A

 

   

 

 

10/10
(水)B

 

 

   

10/17
(水)C

「国際観光の経済的効果」

飯野 里紗 山本 綾香 中村 和嵩

2

 

「国際観光の社会文化的効果」

小川 真帆 山崎 秀晃

3

10/24
(水)D

「国際観光の自然環境的効果」

小倉 未有 村上 祐太 槻木 あかね

4

 

「日本人の海外旅行者の現況と将来(VWC)」
 

小田 恵理 前田 美保
 

10/31
(水)E

<予備>      
 

 


 
   

5

11/07
(水)F

「ビジット・ジャパン(インバウンド)の概況と課題」

上村 芽衣 星 亜理沙 斉藤 寿子

6

 

「国際観光の開発&振興面でのハード・インフラの現状と課題」

菊川 慶子 藤原 美幸

7

11/14
(水)G

「国際観光の開発&振興面でのソフト・インフラの現状と課題」 金 鏡銀 中村 和嵩 菊川 慶子

8

 

「政府・政府観光局における国際観光振興の
手法」

斉藤 寿子 付 康

 

11/21
(水)H

対抗コンペ<聴講>予選   ー    

 

 

対抗コンペ<聴講>予選   ー  

9

11/28
(水)I

「旅行会社における国際観光振興の手法」

槻木 あかね 斉藤 寿子 上村 芽衣
10

 

「航空会社/空港における国際観光振興の
手法」

中村 和嵩 金 鏡銀

11

12/05
(水)J

「ホテルにおける国際観光振興の手法」

付 康 槻木あかね 金 鏡銀

12

 

MICE(国際会議etc.)における国際観光振興の手法」

藤原 美幸 菊川 慶子

13

12/12
(水)K


「エコツーリズムの現況と課題」

星 亜理沙 上村 芽衣  小倉 未有

14

 

「観光振興とノーマライゼーション」 前田 美保 小田 恵理
 

12/19
(水)L

対抗コンペ<聴講>FINAL   ー    
 

 

対抗コンペ<聴講>FINAL   ー  

15

1/09
(水)M

「観光振興と環境保護」 村上 祐太  小倉 未有  小田 恵理
 16

 

「国際観光統計の現状と課題(世界vs.日本)」 山崎 秀晃  小川 真帆
 17

1/16
(水)N

「観光立国日本の現状と課題」 山本 綾香  飯野 里紗  小川 真帆
 

 

まとめ
 

   

*発表順番は、名簿順に。コメンテーターは原則として後ろから(なるべく重ならないように、しました。)

20129―20138月> 
 
  ゼミ長:  
    槻木あかね
 ・ 副ゼミ長:
    山本綾香
 
・ 親睦会委員:
菊川慶子
 
・ 旅行委員:
  中村和嵩
 ・ 三重紀北町委員:
上村芽衣(リーダー)
              金 鏡銀(サブ・リーダー)・小田 恵理(”)

<発表方法> 
@発表内容は、A4にて 8枚以上のレジュメ。「目次」「目的」「研究方法」「結論」
AKEY WORDを英語にて、10個を冒頭に記載する。
*
パワーポイントにて作成&発表

 [方法]    

bullet

毎時限 2名
*コメンテーター(発表に対して意見など)  それぞれに、1名。5分−10分ほど)

bullet

持ち時間30分間
20分:説明 &コメンテーター/10分:質疑応答)

bullet

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:ゼミ長&副ゼミ長
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

bullet

発表者は、発表の1週間前までに全員配布用のレジュメ(手書きは不可)を作成する。(発表当日のパワーポイントは適宜、工夫してください。)
したがって、1週間前の火曜日の夕刻17:00までに
E-mail
送付(全員に送付のこと)。期日に遅れた場合、全員分を印刷し配布のこと。
なお、レジュメ用紙は「
A4」サイズとする・・・ 8枚以上。
masuzuki@obirin.ac.jp
  

bullet

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと変更します)。 

bullet

*レジュメ・パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
 

*「承諾願います」・・・HPで名前など発表します。写真はスナップなども掲載します。差し支える場合は、連絡下さい。(なるべく、一般社会に訴えて行きたいと思っています)。 

*「注意」・・・プレゼン順序、内容変更などに関しては、常時、HPを参照のこと。http://tourism-nippon.com
(変更などが発生すれば、Eメールにて一斉通信を行う。)
 

*上記のプレゼンテーションに加えて、「英語」(JTB REPORT)

の発表を行います。(順番は、授業の際に決定)