☆2013年
3月15日 卒業式 東京フォーラムにて
☆2013年
3月11日(月) Sayonara-party (京王プラザ 最上階ラウンジ)
☆2011年9月06日(火)
東北・観光ボランティア 8月5・6・7(金・土・日) BM学群のHPに。
http://www7.obirin.ac.jp/bm/?page_id=c4200&p_id=1082
☆2011年5月18日(水) 種々のことを決定しました。
@鈴木ゼミ3年「伊豆合宿セミナー」 7月23日・24日(土・日)
(リーダー:金剛地 サブリーダー:上原)
Aゼミコンパ 6月1日(水)
(幹事:黒澤)
B東北・観光ボランティア 8月5・6・7(金・土・日)
(リーダー:上原 サブリーダー:金剛地 )
*リーダー&サブリーダーを中心に、ボランティア先をを調査研究しましょう。
☆2011年5月3日(火) 発表タイトル&理由が揃いました。
発表タイトル 2011年春期
<鈴木ゼミU>(改)
2011年5月ー2011年8月
(2011年6月19日現在)
1 |
テーマ:(改)「トランジットツアーの効用〜日本の国際空港はアジアのゲートウェイになれるのか〜」
理由:
訪日外国人誘致の方法を「トランジットツアー」に視点を置いて、トランジットツアーがもたらす効果を述べた後、今後、新しくなった日本の国際空港(羽田など)はアジアの入り口となれるのか、その取り組みはどうしていくべきかみていきたいと思います。約1年間浅く広く学んできた中で、これからはトランジットツアーに関して深く掘り下げていきたいなと思いこのテーマにしました。旅行客にとって当初は通過点であった場所も、結果的には最終目的地へ設定してもらおうという、「通過客をリピーター」にする戦略。「どっぷり」堪能とまではいかないけれど、「少し」触れて、きっかけを作ることは大きな意味があると思いますし、日本も仁川のように充実したらと考えました。そこで仁川空港の取り組みを調べ、トランジットツアーの実施は観光振興にどのような効果をもたらすのか、また、トランジットツアーをベースに、空港設備などのハードインフラ、多言語表記や便利なサービスを提供するソフトインフラも関連させたいと思います。 |
岩間
瑛子 |
2 |
テーマ「フランスに習う日本の今後の観光」
理由:私はこのゼミに入り、ツーリズムのことをテーマごとに秋学期に学んだ結果、一番興味を持ったのが日本のインバウンドの現状でした。日本のインバウンドが思うように伸びないなか、観光大国と呼ばれるフランスがある。フランスはなぜあんなに多くの外国人観光者が多いのかも同時に気になりました。日本もフランスと同様たくさんの文化や食事といった魅力があるので、フランスを見習えば多くの観光客が来るのではないか?と思いました。なので、フランスに多くの観光客がなぜ訪れるのかをより詳しく調べたうえで、どこを習えば日本のインバウンドが成長するかを、調べたいと思いました。 |
黒澤
真由香 |
3 |
テーマ:「世界から学ぶインバウンドの方法〜日本は今どうするべきなのか〜」
理由:インバウンドについて調べたいと思いました。例えば、どのように外国人を日本に誘致するのか(しているのか)。今回、地震や原発問題で外国人が日本から離れている状態で、どのように対処していくのか。日本の原発の危険度がレベル7となり、チェルノブイリと同じ数値になりました。そのチェルノブイリは今、観光地となっています。そのチェルノブイリの観光客誘致方法を調べたり、原発問題に関わらず、各世界のインバウンドの方法について調べていきたいなと思いました。 |
金剛地
輝美 |
4 |
テーマ:「訪日外国人誘致におけるプロモーション活動のあり方について」
理由:秋学期にVJCを調べるまで訪日外国人の誘致にはまったく興味がなかったけど、調べてことで興味を持ちました。カナダ研修でトラベルエキスポに行った時に日本政府観光局のPRの下手さを実際に目にしてこれではよくないと感じ、秋学期に調べたものをもっと掘り下げていきたいと思いこのテーマにしました。特に海外でのPR方法に焦点をあてつつ、私の好きな韓国との比較もやっていけたらいいと思います。 |
野澤
ひかり |
5 |
テーマ:「MICE誘致で日本の観光を活発化」
理由:東日本大地震の影響を受け、観光業界も厳しくなっていると思いますが、観光によって地域活性、復興の役に立つのではないかと考えます。私がこのテーマを選んだ理由は2年時にMICE誘致における観光振興を学び、MICEが日本の観光業界に与える影響は大きい事を知りました。まだ認知度の低いMICEですが、まず始めにMICEがどれほど多くの経済効果を日本へもたらすのかを学び、私が考えるイベントコンベンション施設を提案し、観光振興へと繋げていきたらと思い、このテーマを選びました。 |
上原
紗弓 |
6 |
テーマ:『ハワイから見る日本の観光ツーリズム〜SWOT分析を通して〜』
理由:観光マーケティングの授業を聞き、SWOT分析について興味を持ちました。SWOT分析は、世界中どこの地域でも出来る分析です。そこで、昔から日本人に不動の人気を誇るハワイを取り上げ、ハワイのSWOT分析をし日本と比べることで、なぜ人気の観光地なのか、なぜあんなにも世界中から観光客が集まるのか、そして日本が劣っている部分から、どうしたら日本が観光立国として人気の観光地になれるかを調べていきたいと思ったからです。 |
新村
美芙由 |
7 |
テーマ:「イタリアに学ぶグリーンツーリズムの在り方」
理由:環境問題が多く指摘されている中、平成四年に農林水産省によりグリーンツーリズムという言葉が提唱されました。日本の環境問題や東日本震災後の東日本観光復興においてグリーンツーリズムが大きな影響力を持っていると考え、グリーンツーリズム発祥地であるイタリアの例を習い、東日本観光振興にどのように役立てられるのか、インバウンド等も視野に入れて、調べていくつもりです。 |
山本
太郎 |
8 |
タイトル『スペインに学ぶ
観光資源と政策 〜経済危機に立ち向かう観光先進国〜』
理由「近年、ギリシャの経済破綻の影響を受け、スペインも経済危機に陥りました。一方で、スペインは外国人誘致率世界3位(観光庁、2009年)という、観光先進国の位置にいます。観光は、スペインの経済面を支える分野のひとつと考えました。そこで、スペインの観光資源、政策に、留学中に感じた問題点も加えながら、スペインの観光全般をまとめたいと思います。結論は、スペインから日本が学べる観光資源や政策を考えていきたいと思います。」 |
加藤
絵里子 |
9 |
テーマ:ホスピタリティと観光への影響―ホスピタリティを通じて日本の観光復興―
理由: 前回もホスピタリティと観光の関係について卒業論文の最初の数ページを作成していました。今回もテーマは大きく変えないで、そのままいきたいと思います。前回はホスピタリティの観光への影響性についておおざっぱに進めていきましたが、今回は東日本大震災があったことにより、日本の観光復興がどのようにできるかを考えてみたいと思い、海外との比較も含めて日本のホスピタリティをどのように生かして観光復興ができるかを考察していきたいと思います。その際、留学を通して体験したこと、感じたことを含めて卒業論文をすすめていけたらと思います。よろしくお願いします。 |
武内
菜美子
|
10 |
タイトル「日本のホテルにおけるインバウンド促進 〜外国人から評価されるホテルとは〜」
理由:今回は、インバウンドをホテルに絞って研究していきたいと思います。もちろん旅行会社、航空会社との連携をした上での、ホテル産業です。外国人観光客は、日本を訪れる際どのようにして宿泊施設を決めているのでしょうか。再び日本を訪れたいと思ってもらえるようなホテルはどんなところなのでしょうか。ホテルを会場にした国際会議MICEの誘致、日本の旅行会社が売り出しているパッケージツアーの活性化、海外でのPR方法もインバウント促進には欠かせない要素であります。また、ハードだけではなくソフト面のホスピタリティーにも着目し、日本の「おもてなし」の海外評価にも触れていきます。前回とは異なったテーマでの研究になりますが、実際にカナダでの業務経験も織り交ぜ、内容の充実したものにしていきたいと思っています。 |
田城
美彩 |
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<2011年4月―2012年3月>留学中 |
築舘
絵里 |
注意 |
・ゼミの発表は、6月1日からの予定。毎回1人(2人のコメンテーター)
・レジュメは、A4−7枚以上 + パワーポイント作成
・最初の授業の時に、順番を決めましょう。
*なお、秋学期は、さらに突っ込んで、A4−15枚以上。 |
|
☆2011年4月1日(金) 新年度・・・しかし、5月2日からの授業開始(3週間遅れ)
☆2011年1月16日(日) 来週で2010年度秋学期終了。
この半年間、観光学・観光産業全般の勉強をしました。かなり、実力が付いたと思います。
2011年春学期は、自分の目指す「第1のSTEP」。卒業論文のテーマを決定しよう。
3月31日(木)まで、自分の決定した「卒論テーマ」&「その理由(200文字くらいで)」を、メールにて知らせてください。
タイトル決定にあっては、インターネットなどで、他の論文をチェックしてください。
例:http://frds.itakura.toyo.ac.jp/rt/index.html#
(ここにいろいろ出ています。1つの参考です。皆さんで独自に考えてください。)
・レジュメは、A4−7枚以上 + パワーポイント作成
・最初の授業の時に、順番を決めましょう。
*なお、秋学期は、さらに突っ込んで、A4−15枚以上。
・人数が少ないので、テーマを決めて、グループデスカッションをやりたいと、思っています。
・英語もなんとか、実施したいと思います。
・2011年度春学期期間中に、1泊2日で、伊豆桜美林クラブで
「集中発表会」をやりたいと思います。
・その他、海外研修など。
いろいろ討議しましょう。
2010年9月21日(月・祝日)
発表スケジュール(2010年秋期)を作成しました。ご覧ください。発表まで時間があります。
ガイダンスでじっくり説明します。(誤りなどあったら、授業開始後にご指摘を。)
将来、どのような方面に進もうとも、基礎が大事。「観光学」の広いテーマをまず、徹底的に!
そして、”生きた”「専門英語」も重要視しています。「JTB REPORT2010」(コピーで渡します)で最新の話題を。
☆2010年6月17日(木)
今年度は、 「eキャンパスで登録する」する方法をとり、従来と応募システムが変わりました。
結果、7名の応募者と、本日面接をして、決定しました。
2010年度秋 専攻演習T (鈴木ゼミ)決定!
2010年度秋 専攻演習T (鈴木ゼミ)
<面接の予約受付を行います
・・・ただし、履修登録で15名を超えた場合>
eキャンパスで、必ず登録してください。
面接日は、オフィスアワーの時間を少しばかり、拡大します。研究室の掲示欄の
希望の時間に名前を書き込んで下さい。太平館A706-1号室のドアーに貼ってあります。
<面接の際には>
@「所定の申込書」+「累計GPA」、「携帯電話番号」、「メールアドレス」、「本ゼミ希望理由(何を学びたいですか?)」、
「将来の希望(職業・やりたいこと・・・漠然としてでも結構)」、「その他」を加えて記入し、持参すること。
A事前に、「専攻演習T」要覧をよく読むこと。
*事情で、どうしても上記の時間に面接ができない場合には、早めにメールを下さい。以上
担当教員 |
鈴 木 勝 |
オフィス |
太平館706−1 |
演習テーマ |
「国際ツーリズム振興論」 |
目 標 |
本演習の「研究テーマ」は、『国際ツーリズムをいかに振興させるか?』。要するに、グローバルな人的交流をいかに活発にさせるか、とする。
(注:「国際ツーリズム」とは、一国のアウトバウンド&インバウンドの双方を意味し、単に“観光”だけでなく、「ビジネス出張(BTM)」「国際会議(MICE etc.)」を含む)。種々の観光産業の側面からのアプローチ手法がある。「旅行会社」・「ホテル」・「航空会社」・「テーマパーク」・「政府観光局」・「免税店」など)。将来、「旅行業」に従事したい希望者を優先としたい。
学内の研究とともに、学外での研究(ゼミ合宿セミナー・国際会議・JATA旅行博などへの出席)の機会を多くする。積極的に参加を望む。
なお、私のホームベージ、http://tourism-nippon.comで過去の演習、他のコーナーを参照し、あなたの目指す教員であるかチェックして欲しい。
<目標>国際社会・産業界に具体的な提言・発表ができるような人材育成を目指す。 |
内 容
(特 徴) |
専攻演習T」:1回目−3回目)ガイダンス:ゼミの進め方・学習方法・レポート/レジュメの作成方法・成績評価・自己紹介など。
4回目以降)「国際ツーリズム振興論」の基本書・レジュメを本に、各人によ
るプレゼンテーション&ディスカッションを行う。最終段階)卒論テーマの
設定を行う。また、英語での国際観光振興の基本書を利用して、研究の理解
を深めて行きたい。「専攻演習U―W」:テーマに沿った研究発表(個人またはチーム)を中心に行う。「卒論」選択が望ましい。
<海外&国内研修旅行>ゼミ合宿を含め、研修旅行も積極的に実施したい。 |
テキスト |
「国際ツーリズム振興論」(鈴木勝著・税務経理協会)
「観光立国ニッポン事始め」(鈴木勝著・NCコミュニケーション)
「観光後進国ニッポン、海外に学べ!」 (鈴木勝著・NCコミュニケーション)
「JTBレポート」(英文) |
履修条件
(先修条件等) |
担当教員の授業・実習科目の先修および同時履修が望ましい。
「観光マーケティング論」「旅行業経営論」「観光交通論」 |
選抜方法 |
全員面接を行う。申込書には、「累計GPA、連絡先、携帯電話番号、メールアドレス、本ゼミ希望理由(何を学びたいですか?)、将来の希望(職業・やりたいこと・・・漠然としてでも結構)」を明記のこと。ゼミ人員:最大15名前後としたい。
<優先>将来、「旅行業」に従事したい希望者を優先としたい。
「外国語に熱意を持つ人(英語とは限らない。また、うまいへたではない)」。 |
成績評価基準 |
「出席状況」・「発表の回数・内容」・「質疑応答の参加具合」などで |
オフィスアワー(201年度春学期) |
月曜日:4限目(14:30−16:00)
木曜日:3限目(12:50−14:20) |
連絡方法 |
Eメール:masuzuki@obirin.ac.jp、HP(http://tourism-nippon.com)にて「専攻演習T(2010秋)」
(1ページ目の右欄)を必ず、チェックのこと。 |
そ の 他 |
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