鈴木 勝 研究室
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<鈴木ゼミ・発表スケジュール2006年度・前期ー後期にかけて> 
  2006年1月19日決定

番号

       卒論タイトル

名前
1 4/20

日本のインバウンド・ツーリズムの将来
 

本川知春

2 4/27

コンベンション産業における観光経済効果
 

黄 閏貞

3 5/11

ベトナム観光事情と外国人観光客の誘致
 

チャンアントゥー

4 5/18

 「政府・地方自治体の外客誘致戦略〜21世紀型マーケティング戦略モデルを導入した“観光立国日本”」

大西弘記

5 5/25 現代の航空業界について
 

木村美奈子

6 6/01 ツアーコンダクターの現状と将来
 
藤田訓士
7 6/08

Disney RESORT−観光の目線から−
 

八田菜緒子

8 6/15  
日本と中国の観光マーケティング

苗 雷
 
9 6/22

日本における温泉観光の発展

 

李鑫力

  6/29  

 

 
10 10/05

世界遺産登録の過程及び地域における
影響

家次美枝子

11 10/12

訪日外国人旅行者の誘致について
−中国人に焦点を当てて−

范 飛 

12 10/19

中国と日本のテーマパーク及び将来の
発展

張 h

13 10/26

観光振興の研究−内モンゴルと
外モンゴルを比較して−

哈斯烏拉

  11/09
 
14 11/16 おもてなしの心を持つ仕事
 

森田智絵

15 11/30
メガリゾート・ハワイ 日本人旅行者のニーズ

鳥家亜希子
 

<発表方法>  2005年後期に発表したものと比較し、かなり研究されたものであること。

開始日は、4月20日。発表はA4用紙で7枚以上なら、何枚でもOK。
1回につき、1人だけの発表。一週間前に、コピーを全員に渡します。
したがって、必ず1週間前に完成し、ゼミの際に配布。
(Eメールにて、「添付」で私まで送付のこと)
全ゼミ学生は、事前に必ず読了のこと。
また、発表以外、適時、観光関連テーマを提案します。
国・地方自治体の「観光戦略プログラム」などを検討したりすることもあります。
注意:就活などで、都合が悪くなる場合には、早めに変更を。


<鈴木ゼミ・発表スケジュール
2005後期
 
  2005年10月6日  <10/20から開始>

番号

       卒論タイトル

名前
1 10/20

コンベンション産業における観光経済効果
 

黄 閏貞

2 10/20 おもてなしの心を持つ仕事
 

森田智絵

3 10/27 現代の航空業界について
 

木村美奈子

4 10/27

日本のインバウンド・ツーリズムの将来
 

本川知春

5 11/10

 「政府・地方自治体の外客誘致戦略〜21世紀型マーケティング戦略モデルを導入した“観光立国日本”」

大西弘記

6 11/10

日本における観光資源開発
 

成 承熹

7 11/17

Disney RESORT−観光の目線から−
 

八田菜緒子

8 11/17

訪日外国人旅行者の誘致について
−中国人に焦点を当てて−

范 飛 

9 11/24 ツアーコンダクターの現状と将来
 
藤田訓士
10 11/24

中国と日本のテーマパーク及び将来の
発展

張 h

11 12/01

日本における温泉観光の発展
 

李*力 (金三つ)

12 12/01

ベトナム観光事情と外国人観光客の誘致
 

チャンアントゥー

13 12/08

観光振興の研究−内モンゴルと
外モンゴルを比較して−

哈斯烏拉

14 12/08

世界遺産登録の過程及び地域における
影響

家次美枝子

15  

留学中
 

鳥家亜希子

 

<鈴木ゼミ・発表スケジュール2005前期>    2005年4月14日現在  

  

番号

タイトル

名前

5/19

国際観光の「経済的」効果  

成 承熹

5/19

国際観光の「非経済的」効果

大西弘記

5/26

国際観光の開発&振興面でのハード・インフラの現状と課題

木村美奈子

5/26

国際観光の開発&振興面でのソフト・インフラの現状と課題

本川知春

6/02

「政府・政府観光局」における国際観光振興の手法

哈斯鳥拉

6/02

「旅行会社」における国際観光振興の手法

家次美枝子

6/09

「航空会社」における国際観光振興の手法

黄 閏貞

6/09

「ホテル」における国際観光振興の手法

藤田訓士

6/16

「テーマパーク」における国際観光振興の手法

范 飛 

10

6/16

「関西空港」vs.「成田・羽田&新中部空港」の現状
と将来

森田智絵

11

6/23 

インターネット時代の旅行会社の現状と将来

八田菜緒子

12

6/23 

日本人の海外旅行者の現況と将来

チャン 
アン トゥー

13

6/30

ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)の概況と課題

張 h

14

6/30

「エコツーリズム」の現況と将来

李 シン力  
15 留学中 鳥家亜希子

  @ 5/19 A5/26 B6/02C6/09D6/16 E6/23 F6/30 G予備(7/7)H総括(7/14)
    <注意1>5/12   「休」   

 


             発表要領[2005年度]  鈴木ゼミ <前期>

 [方法]  毎演習:1人でのPresentation方式  

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毎時限 2名

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持ち時間45分間(20分間:説明 & 2分間:質疑応答)

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「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

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発表者は、発表の前日までに全員配布用のレジュメ(手書きは不可)を作成する。
したがって、前日(水曜日)の夕刻17:00までに
E-mail送付(これが望ましい)または、525
W鈴木研究室まで持参すること。
 なお、レジュメ用紙は「
A4」サイズとする・・・2−3枚。
要領よくまとめること)。 m-suzuki@meijo.ac.jp  

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突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと変更します)。

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発表前に、いつでもいいですから、各自の”構想”OR”IDEA”を
聞かせてください。(ヒントを提供します)。

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発表前には、種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。

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発表後、質疑応答などを加味し加筆訂正し、HPにて発表する。
したがって、「改訂版」を鈴木まで、送付すること(終了後、1週間以内)

 
*レジュメ
作成の要領
@全体像(概要・現況
etc.)の陳述    
A問題点・課題の指摘

B諸問題・課題の解決方法
C将来の展望・方向性
Dまとめ
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。              以上

大阪明浄大学観光学部 鈴木勝
TEL:0724-53-8222  FAX:0724-53-1451
http://www2.meijo.ac.jp/mei-suzu/

m-suzuki@meijo.ac.jp

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