産業実習(海外)CANADA&AUSTRALIA


海外ビジネス研修 (カナダ)

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開講年度 2014年度
開講学期 2014年度 秋学期
授業コード 29303
科目 海外ビジネス研修 (カナダ)
教員氏名 鈴木 勝
授業種別 集中講義
授業方法 演習・実習
授業概要 1. 目   標:種々の観光/旅行産業(旅行会社・ホテル・航空会社・免税店その他)の実情把握と体験。加えて、海外旅行商品の企画の手法会得、実体験。
2.内   容:
カナダ・バンクーバー研修 14日間3.要求課題:観光活性化には、種々の産業の的確なコンビネーションが必要。いろいろな産業に熟知して欲しい。
到達目標 1.短期間で、観光産業の実態を見ることができ、就活時における判断が容易になる。
2.実態を把握することにより、観光の授業科目が容易に理解することができる。.
授業計画 ●旅行期間  2015年2月24日(火)~3月9日(月) 14日間

●旅行代金  旅行参加人数によって、旅行代金が変わります。
11名~20名 お一人様284,000円 (ホームステイ2名1家庭)
21名 以上  お一人様274,000円 (ホームステイ2名1家庭)
※別途、燃油特別付加運賃・空港諸税(59,020円 7月22日時点)が必要です。
※燃油特別付加運賃・空港諸税は変動することがあります
※ホームステイ1名1家庭をご希望の場合、別途30,000円が必要です。

●募集人員   30名様 (最少催行人員 11名様)
●添乗員    同行なし(現地係員がご案内いたします)
●募集締切日    10月24 日(金)    ※定員になり次第、締め切ります。

授業時間外学習 事前に、旅行会社のパンフレット類など資料収集に努めるのが望ましい。

カナダの政府観光局、航空会社のHPを見ておくこと。
日本語および英語。(特に、英語)

カナダの観光地理・事情を事前に調べておくこと(日本語・英語)
(特に、英語)。

テキスト
参考書 カナダの各種パンフレット・インターネット資料類。
(日本文&英文・・・事前に英文のパンフレットやインターネットで「・カナダ・ガイド」を読んでおくこと)。
評価基準 事前講義の出席・旅行中の規律順守・帰京後のレポート提出より評価する。

タイトル:
「カナダの旅行商品企画と観光振興」
A4判4枚以上(1枚1,000文字)に書き、masuzuki@obirin.ac.jpに送付、もしくは、研究室(太平館7階 A706 −1号室)に提出されたい。 (3月16日・月曜日・・・期日厳守)
ただし、4年生は、帰国後、直後(後日、連絡する)。

URL http://tourism-nippon.com
最終更新日 2014/08/03

 

海外ビジネス研修 (オーストラリア)

 

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開講年度 2014年度
開講学期 2014年度 秋学期
授業コード 28208
科目 海外ビジネス研修 (オーストラリア)
教員氏名 鈴木 勝
授業種別 集中講義
授業方法 演習・実習
授業概要 1. 目   標:種々の観光/旅行産業(旅行会社・ホテル・航空会社・免税店その他)の実情把握と体験。加えて、海外旅行商品の企画の手法会得、実体験。
2.内   容:
オーストラリア(シドニー研修 6日間)3.要求課題:観光活性化には、種々の産業の的確なコンビネーションが必要。いろいろな産業に熟知して欲しい。
到達目標 1.短期間で、観光産業の実態を見ることができ、就活時における判断が容易になる。
2.実態を把握することにより、観光の授業科目が容易に理解することができる。.
授業計画 ●旅行期間  2015年2月24日(火)~3月1日(日) 6日間

●旅行代金  旅行参加人数によって、旅行代金が変わります。
11名~15名 お一人様220,000円 (2名1室利用・添乗員無し)
16名~20名 お一人様225,000円 (2名1室利用・添乗員同行)
21名~25名 お一人様220,000円 (2名1室利用・添乗員同行)
●別途、燃油特別付加運賃・空港諸税  約61,950円
※燃油特別付加運賃・空港諸税は変動することがあります
7/22日現在  燃油往復50,000円・空港諸税11,950円

●募集人員   30名様 (最少催行人員 11名様)
●募集締切日   10月24日(金)   ※定員になり次第、締め切ります。

授業時間外学習 事前に、旅行会社のパンフレット類など資料収集に努めるのが望ましい。

オーストラリアの政府観光局、航空会社のHPを見ておくこと。
日本語および英語。(特に、英語)

オーストラリアの観光地理・事情を事前に調べておくこと(日本語・英語)(特に、英語)。

テキスト
参考書 オーストラリアの各種パンフレット・インターネット資料類。
(日本文&英文・・・事前に英文のパンフレットやインターネットで「オーストラリア・ガイド」を読んでおくこと)。
評価基準 事前講義の出席・旅行中の規律順守・帰京後のレポート提出より評価する。

タイトル:
「オーストラリアの旅行商品企画と観光振興」

A4判4枚以上(1枚1,000文字)に書き、masuzuki@obirin.ac.jpに送付、もしくは、研究室(太平館7階 A706 −1号室)に提出されたい。(3月9日・月曜日・・・期日厳守)
ただし、4年生は帰国後、直後(後日、連絡する)

URL
最終更新日 2014/08/03

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