<Speeches ⇒For Central Government, Local Government, International Organization, Academic Society -OVERSEAS->
●2000/06・Int’l Oraganization Japan Asean Center「Japan Tourism Seminar」
Brunei Darussalam・BandariSeri Begawan/The Phillipines・Cebu
●2002/10・Kobe-China Congress「Tourism Session」China・Anhui
●2004/09・NHK TV・Symposium3Cities(Shanghai・Pusan・Fukuoka)「Start! New Era-Twoway Tourism」(Shanghai)
●2004/11・NEA Exchange Forum「Tourism Development & Promotion in Kyoto and the role of Local Government」(China/Beijing)
●2006/02・Russia-Japan Center(MOFA)(3 days)「How to promote Int’l Tourism」(St.Petersburg)1st. year
●2007/02・Russia-Japan Center(MOFA)(3 days)「How to promote Int’l Tourism」(St.Petersburg)2nd. year
●2007/11・International Forum of Northeast Asia Tourism(Korea・Sokcho)
●2008/10・International Forum of Northeast Asia Tourism(Mongolia・Ulaanbaatar)
●2009/02―03・Russia-Japan Center(MOFA)「How to promote Int’l Tourism」(Vladivostok/Irkutsk/Ulan Ude)
●2009/05・International Forum of Northeast Asia Tourism(Russia・Khabarovsk)
●2011/08・「JAPAN-RUSSIA Mayors Meeting (Around the Japan Sea)・(Russia/Yakutia)
●2011/08・International Forum of Northeast Asia Tourism(Korea・Jeonju)
●2013/10・Russia-Japan Center(MOFA)「How to promote Int’l Tourism」(Moscow/St.Petersburg/Orenburg/Saratov)
●2015/08・International Forum of Northeast Asia Tourism(Mongolia・Ulaanbaatar) 2015(Japanese)(English)
●2015/08・「JAPAN-RUSSIA Mayors Meeting (Around the Japan Sea)・(Vladivostok)」
●2016/10&11・Russia-Japan Center(MOFA)「How to promote Int’l Tourism」(Vladivostok/Yuzhno-Sakhalinsk)
<Speeches ⇒For Central Government, Local Government, International Organization, Academic Society -DOMESTIC->
●2001/09・Int’l Japan Asean center「Tourism Promotion in ASEAN Countries」(Osaka)
●2001/12・KOBE-city「KOBE/HANSIN-CHINA Tourism cooperation](Kobe)
●2003/08・Miyazaki-Pref. [New Strategies of Tourism Destination~How to promote overseas tourists」
●2004/02・Aichi/Nagoya Convention Bureau「Learn Overseas Tourism Nation ―Tourism Vitalization in Japan」
●2004/09・Japan Association of City Mayors「Hint of Tourism Nation Japan」(Tokyo)
●2004/12・MOFA/PREX「Japanese Tourism & Tourism Industry」Russian Seminar-(Osaka)
●2005/01・MLIT「Chinese Character and behavior Pattern 」(Fukuoka)
●2005/02・MIC・Japan Academy for Municipal Personnel「Tourism promotion by Local Government」(Shiga/Otsu)
●2005/05・MIC・Japan Academy for Municipal Personnel「Special Seminar:Discussion with Tourism Kharismas」(Shiga/Otsu)
●2006/02・Nagano Tourism Forum「Learn Overseas Tourism Nation」(Matsumoto)
●2006/02・JICA「Tourism Development and Promotion by Regional Cooperation」(Lao Government officer & Lawmaker)(Osaka& Tokyo)
●2009/08・「JAPAN-RUSSIA Mayors Congress (Around the Japan Sea)(Hakodate/Hokkaido)
●2009/09・MIC・Japan Academy for Municipal Personnel「Tourism promotion by Local Government」(Shiga/Otsu)
●2009/09・Tourism Agency& UNWTO「Learn ! Overseas countries, Inbound of Japan」(Osaka)
●2009/11・MOFA Seminar「How to promote tourism in Russia」(Tokyo)
●2010/05・MIC・Japan Academy for Municipal Personnel「Tourism promotion and Int’l Exchange」(Chiba)
●2011/05・MIC・Japan Academy for Municipal Personnel「Tourism promotion and Int’l Exchange」(Chiba)
●2012/11・MOFA Seminar「How to promote tourism in Russia」(Tokyo)
●2013/08・「JAPAN-RUSSIA Mayors Congress (Around the Japan Sea)(Maizuru/Kyoto)
●2014/08・「International Forum of Northeast Asia Tourism(Japan・Kita-Kyushu」
●2014/11・The Ryomo area-Tochigi& Gumma「Area vitalization of Tourism for the year 2020」(Ashikaga-city)
●2015/10・Kasukabe-city&Kyoei Univ.Joint Seminar「2nd Life」[How to become Univ. Professor
after the life of Salaried Employee(“Salaryman”)]
●2015/12・Yokohama-city「Inbound Tourism」
<Speeches ⇒Economic Organization groups>
●2003/03・Kansai Economic Federation「Road to the Tourism Nation 」(Osaka)
●2004/04・Hiroshima Chamber of Commerce「Int’l Tourism Strategies at Local Areas」(Hiroshima)
●2006/07・Shikoku Economic Federation「The hints for Tourism Nation Japan」(Tokushima)
●2006/12・TIJ (Tourism Industry of Japan)(Speech & Facilitator)「Food & Tourism」
●2008/05・Japan-China Economic Cooperation Congress「Tourism Session」Coordinator(Niigata)
●2013/10・Japan-China Economic Cooperation Congress「Tourism Session」Coordinator(Niigata)
●2014/10・「World Economic Forum-Tourism& Travel Competitive Ranking 2013(Switzerland vs.Japan)」(Tokyo)
●2015/12・「Present Situation of the Tourism Nation Japan」16:00~NEANET/WAVE
●2016/04・「Food and Health Business in the Inbound 」(Tokyo Int’l Forum-Yurakucho)Health Life Magazine
●2016/10・「Tourism Nation Japan and Cruise」WAVE(Waterfront Vitalization and Environment Research Foundation)
<講演> | ||
1).国際旅行産業の現状と展望 | 11月 (1992) |
中国/大連外国語大学 中国の大学生120名に対し、 国際旅行産業、欧米・ 日本の状況の講演を行う。 |
2).オーストラリア&ニュージーランドのマーケットについて | 1月 (1995) |
日本マーケティング協会
日本マーケティング協会の |
3).JTBの商品企画におけるヤング戦略 | 9月 (1996) |
全国信用金庫・若年層取引 推進部会 信用金庫若年層取組み部会 主催の講演会。海外旅行分野 において、ヤング層を いかに取り込もうとしているかの講演。 |
4).中国人とうまくつきあう法&サンデーライターは楽しい!? | 9月 (1997) |
海外ホテル協会 海外ホテル協会の メンバー対象の講演会。 |
5).国際化対応について | 11月 (1997) |
東京都労働経済局東京都職員に対する 研修講座の一つ。「国際化対応と 国際観光開発」の講演。 |
6).外国旅行を通して見る行動態様の差異 ~日本人と欧米人に関する一考察~ |
6月4日 (1999) |
中国・北京大学 「比較文学・比較文学研究所」 欧米人と日本人との旅行形態 が大きく異なる。欧米人と 日本人との観光旅行の行動 様式の体験的比較論。 <対象:北京大学・大学生、 大学院生および留学生 20名> |
7).旅行企画論 「海外旅行企画の実際」 |
11月9日 (1999) |
新潟産業大学海外旅行マーケットと これからの市場動向の予測。 最近のトレンドの概観。 |
8).日本の旅行会社-特に、JTBに関して- | 平成11年 12月3日 (1999) |
早稲田大学 最新旅行産業の構造変革 および将来の方向性に 関する講演・質疑応答。 特に、ジェイティービー の業務内容・動静に関して 説明を行う。同時に、 旅行業の基礎的知識をも包含する。 |
9).香港事情 | 11月15日(1999) | 東京大手町・プロミス本社企業の長期研修団に対する 香港地域の説明(政治経済 から中国返還後の観光事情に関して)。 |
10).特別講演「旅行企画」 | 9月19日 (1999) |
大阪明浄大学企画の実体験の説明: 日本人のパッケージ・ ツアー、グループ・団体ツアー、 訪日外国人旅行などの 旅行企画を述べる。 |
11).アジアの国際情勢と海外旅行事情 | 2月23日 (2000) |
横浜市泉区生涯学習公開講座 「最新海外旅行事情」について。 長引く経済の低迷、個人消費 の落ち込み、世界各地の 相次いだ事故・災害・ 政情不安(トルコ・台湾 ・インドネシアなど)。 |
12).日本人観光客誘致策 | 6月7・8日(2000) | 国際機関日本アセアンセンター アセアン・メンバー各国にて 開催している「日本観光セミナー」 の講師として、参加。フィリピン ・セブ島にて、実施。 |
13).日本人観光客誘致策 <講演> |
6月11・2日(2001) | 国際機関日本アセアンセンター 「日本観光セミナー」の講師として、 参加。ブルネイ・バンダルスリブガワン で実施。場所:ブルネイ・ バンダルスリブガワン |
14).ASEAN地域の観光振興策 (日本人観光客誘致策) |
9月28日 (2001) |
国際機関日本アセアンセンター 「VISIT ASEAN CAMPAIGN」 <10カ国観光振興年>(2002年) の実施への提言スピーチ。 大阪・リーガロイヤルホテル |
15).神戸・阪神-長江中下流域地域連携分科会「旅行・観光」 <司会進行> |
12月12日(2001) | 神戸市・日中代表者会議 「中国人ビジネス旅行・ 観光客の神戸&関西誘致策」 (中国代表15名・日本45名・計60名) |
16).神戸・阪神ー長江中下流域地域連携「旅行・観光 部会」での講演 | 10月 (2002) |
神戸市・日中代表者会議 「日中両国間の旅行・ 観光交流を更に促進させる ための提言」。ミッション団長 :神戸市長・中国・安徽省合肥市にて |
17). 講演「中国・観光大国への急速な歩みWTO加盟後 一年の中国 ~変わったもの、変わらぬもの~」 |
11月 (2002) |
大阪府日中経済交流協会 公開フォーラム |
18).新年会講演 「変わる中国、変わらない中国―旅&旅行ビジネス―」 |
1月 (2003) |
中国旅行懇話会 中国旅行会社関係対象 |
19). 講演「観光大国への道(海外事例をヒントにした提言)」 | 3月 (2003) |
関西経済連合会・ 常任理事会 「観光大国への道 (海外事例をヒントにした提言)」 参加者60名 |
20).講義「関西地域中国人添乗員養成講座」(『日中ビジネス比較論』&『日本人と中国人』論) | 4月19-26日 (2003) | 日中通信社 協賛:JTB 「観光大国への道 (海外事例をヒントにした提言)」 参加者60名 |
21).オーストラリアの経営とアジアの経営」(日本式経営と外国式経営) | 5月31日
(2003) |
平成15年度大学連携「ひょうご講座」 毎年兵庫県が行う大学連携講座 |
22).講演「観光地としての新たな戦略 ~外国人観光客の誘致に向けて~」 |
8月7日 (2003) |
宮崎県&全国市町村 振興協会 トップセミナーJIAM (地方自治体の養成講座) |
23).講演「楽しい海外旅行のワザ教えます~ツアーの選び方から トラブル対処法まで~」 |
8月8日 (2003) |
千葉県・消費者センター 千葉県民対象の旅行講座 |
24).特別講座「岐路に立つ中国-SARS問題に見る中国の課題-」 『観光産業の視点から』 |
9月8日 (2003) |
神戸社会人大学・ 関西日中関係学会 毎年兵庫県が行う大学 連携講座・ひょうご講座 |
25).講演「日中間の観光交流」 | 9月10日 (2003) |
日中友好神戸市会議員連盟 「新たな中国人街」進出 企業駐在員との交流会。神戸市 |
26).中国との経済交流に関する有識者と市長との懇談会・講義 | 9月22日 (2003) |
神戸市 議題:産業・法律・ 人的交流etc.に関して、 矢田立郎市長・市トップ メンバーと専門家6名。 |
27).講演「世界遺産との出会い-観光学のすすめ」 | 10月17日(2003) | 豊中市立中央公民館 大阪明浄大学・ 開放講座《アジア太平洋の 世界遺産》シリーズ |
28).講演「名古屋圏観光事情研修会」 | 10月24日~25日(2003) | 名古屋圏観光宣伝協議会 参加者:全国主要 旅行会社企画担当者、マスコミその他20名) |
29).講演『21世紀近未来の観光業』(21世紀近未来の中国像) シリーズ: |
11月1日 (2003) |
神戸社会人大学・ 関西日中関係学会 毎年兵庫県が行う 大学連携講座。平成15年度 「ひょうご秋期講座」 |
30).講演「中国インバウンド&アウトバウンド・ビジネス ~SARS禍を経験して~」 |
11月28日(2003) | 大阪府日中経済交流協会 ・日中関係学会:それぞれの会員対象 |
31).講演・『オーストラリア-旅の楽しみ方』 「テーマ:異文化との 出会い」 |
11月29日(2003) | 大阪・泉佐野市 「市民大学・観光学コース」講座 |
32).新春講演「55歳から大学教授になる法(ポスト・サラリーマンライフ) | 1月10日 (2004) |
神戸社会人大学 関西日中関係学会 |
33).特別講演・泉南ルネッサンスカレッジ「上手な海外生活(ロングステイ&駐在)の方法を教えます」 | 2月7日 (2004) |
泉南市生涯学習 まちづくり事業実行委員会 泉南市生涯学習シリーズの一環。 |
34).講演「中国観光事情と今後の展望」 | 2月12日 (2004) |
三井アーバン・ホテル チェーン主催 三井アーバンホテル・ 大阪ベイタワーにて 出席者30名中国国際旅行社総社 李勝娟女史による講演とともに |
35).研究発表「香港の観光統計」 プレゼンテーション |
2月14日 (2004) |
神戸大学経済経営研究所 神戸大学での研究発表。 (RIEBセミナー) |
36).セミナー講演「日本の観光産業について」 | 2月16-23(2004) | 京都府 対象:ロシア人・ 極東地域観光関係者・ 約10名 場所:大阪市内 |
37).講演「海外の観光立国に学ぶ―日本のインバウンド活性化へのヒント―」 | 2月26日 (2004) |
愛知県(財)名古屋 コンベンションビューロー」 主催・観光施設部会 中部地域観光関係者対象。 |
38).講演「地域における国際観光振興戦略」 | 4月20日 (2004) |
広島商工会議所 商工会議所メンバー対象。 |
39).講演「中国の醍醐味をじっくり、みっちり味わうために」 | 5月15日 (2004) |
豊中市立中央公民館 豊中市中央公民館 「中国・三都物語~巨大な大地の旅 (観光学講座 |
40).講演「日本・アジアの将来は観光資源開発とコミュニケーションにある」 | 6月12日 (2004) |
神戸社会人大学・ 関西日中関係学会 平成16年度「アジア文化圏 におけるコミュニケーション」 シリーズの一環。大学連携 「ひょうご<春期>講座 |
41).講演「中国進出を成功させるための必須ビジネスマナー講座」 | 7月12日 (2004) |
技術情報協会 東京/大田区産業 プラザにて |
42).NHKテレビ・シンポジウム(中国・上海)3都市交流協定シンポジウム『始まった!双方向観光新時代』 | 9月20日~23日(2004) | NHK・福岡県・ 上海東方TV・ KBS釜山局 日本側代表パネリスト (上海にて)[3国テレビ放送 :NHK・上海東方TV・KBS釜山局] |
43).講演「観光立国・日本へのヒント」 | 9月30日 (2004) |
全国市長会 「都市と観光に関する研究会」 東京・千代田区平河町にて |
44).研究発表「日中・海外パッケージ・ツアー比較論 ―オーストラリア・ツアーを事例にして―」 |
10月9日 (2004) |
関門地域共同研究会 下関市立大学&北九州市立大学 下関市立大学にて |
45).講演「世界一の観光大国化する中国の実態をどうみる―」 | 10月23日(2004) | 神戸社会人大学・関西日中関係学会 平成16年度「中国をどうみるか ―機会と結果が平等でない 現代中国のジレンマ― 大学連携「ひょうご<秋期> 講座。神戸にて |
46).講演「歴史都市京都における観光開発・振興と文化 ・伝統産業の保護及び地方政府の役割」 |
11月3日~6日(2004) | 「北東アジア交流連携促進 フォーラム」『観光・文化』分野 にて発表(北京にて) |
47).講演「心を豊かにする旅―海外パッケージ・ツアー の選び方」 |
11月20日(2004) | 熊取町 大阪・熊取町 |
48).講義「日本の観光&観光産業」 -極東ロシア・観光経営者研修- |
11月30日
12月15日(2004) |
外務省関連 PREX(財)太平洋人材交流センター) ロシア人20名対象 (場所:東京&関西) 「コーディネーター」兼 「主任講師」として |
49).講演「海外ロングステイの手ほどき」 | 12月18日(2004) | 泉佐野市 泉佐野市民大学 |
50).講演「中国人の気質・行動パターン」 | 1月17日 (2005) |
国土交通省 訪日外国人旅行者接遇研修会 (140名ほど・福岡にて) |
51).シンポジウム・パネラー 「地域力と都市観光ー関西に訪れたくなる魅力はあるかー」 |
2月8日 (2005) |
NPO法人デザイン研究会 :2005フォーラム 大阪市内にて |
52).講演「地域観光活性化へ向けて」 | 2月17日 (2005) |
総務省関係:全国市町村 国際文化研修所 政策実務セミナー・ 滋賀県大津市にて |
53).講演「歴史都市『京都と北京』における国際観光の現状と課題- 北東アジア地域における国際観光交流・連携を牽引する2都市-」 |
3月19日 (2005) |
環日本海アカデミック・ フォーラム 「北東アジア・アカデミック フォーラム2005 IN 京都」 『文化・観光セッション』 の発表者として |
54).ビデオ作成「日本の旅行商品と旅行産業」(講演) | 3月 (2005) |
JICA JICA「観光コースー 対面研修コンテンツー」 (海外観光プロフェッショナル向け ビデオ作成(英語) (JICA東京) |
55).パネル・ディスカッション司会&コーディネーター「観光カリスマと語る」 | 5月12日 (2005) |
町村議会議員特別セミナーパネル ・ディスカッション司会& コーディネーター 「観光カリスマと語る」 全国市町村国際文化研修所:大津 参加者110名 |
56).講演「ロングステイの楽しみ方~オーストラリア」 | 5月14日 (2005) |
豊中市中央公民館講座 「ロングステイの楽しみ方~ オーストラリア」:総合テーマ『 いま、おすすめの「こだわり」の旅!』 |
57).講演「中国観光立国政策の現状と将来を読み解く」 | 7月2日 (2005) |
平成17年度大学連携ひょうご講座 「大国中国の現状と将来を読み解く」 シリーズ『中国観光立国政策の現状 と将来を読み解く』 |
58).講演「世界遺産を観る」 | 7月22日 (2005) |
堺市立美原中央公民館講座 「アジア太平洋の世界遺産」 :テーマ『世界遺産を観る』 |
59).講演「中国人とのつきあい方」 | 7月29日 (2005) |
地域企業国際化支援 プロジェクト(富山国際大学) 富山国際大学:富山県民会館 |
60).講義「国際観光振興の手法―日本マーケットへのアプローチを中心として―」 | 2月4日
~10日(2006) |
外務省関連/サンクトペテルブルグ ・ジャパンセンター ロシア人観光プロフェッショナル 50名対象:サンクト・ ペテルブルグ 「国際観光振興セミナー」講師 として3日間集中講義 |
61).講演「海外の観光立国に学ぶ-インバウンド観光活性化のヒント-」 | 2月27日 (2006) |
松本広域連携・ 観光フォーラム 長野県・松本広域連携・ 観光フォーラム2006:長野県 |
62). 講義「観光大国・中国の現状と未来」 | 4月21日 (2006) |
兵庫県阪神シニア・ カレッジ 兵庫県阪神シニア・ カレッジ国際交流学科2年 (55名) |
63). 講演「いま、お薦めのこだわりの旅 『ロングステイの楽しみ方ーオーストラリアー』」 |
4月22日 (2006) |
JTBカルチャーサロン 大阪市内・カルチャー講義。 |
64). 講演『旅行会社の海外パッケージ・ツアーが選ぶ世界のホテル』 | 6月21日 (2006) |
豊中市公民館 「2006年春の講座ホテル (旅館)を極める~見えてくる 多彩な世界」の講演シリーズ (大阪市内) |
65).講演「中国訪日観光分析」 | 6月25日 (2006) |
下関・青島共同研究会 下関市立大学付属産業文化 研究所研究員として |
66) .講演「『観光立国ニッポン造りへのヒントー海外から学ぶー』 | 7月10日 (2006) |
四国経済連合会 四国経済連合会 懇話会IN徳島(理事会) |
67). 講演「アジアの 様々な世界遺産」 | 12月2日 (2006) |
兵庫県三田市 三田市中央公民館・ アジアの世界遺産の全て。 |
68) .ツーリズム・サミット(ファシリテーター&講演)【食文化とツーリズム】 | 12月12日(2006) | TIJ(日本ツーリズム産業 協議会)東京・赤坂プリンスホテルにて, 500名参加(観光専門家対象) |
69).講演「いま、なぜ、琿春か?」 | 5月30日 (2007) |
日中経済交流協会 報告講演「いま、なぜ、琿春か?」 3国国境地帯経済視察 (日中経済交流協会) |
70).講義「国際観光振興の手法―日本マーケットへのアプローチを中心として―」 | 2月3日 (2007) |
外務省関連/サンクトペテルブルグ・ ジャパンセンター ロシア人観光プロフェッショナル 50名対象:サンクト・ ペテルブルグ「国際観光振興セミナー」 講師として3日間集中講義 |
71).講演『北東アジアにおける国際観光の現状と今後の観光活性化戦略』 | 7月 (2007) |
桜美林大学・北東アジア研究所 『北東アジアにおける国際観光の 現状と今後の観光活性化戦略 ―観光立国日本へのヒント―』 |
72).パネリスト「大学における観光ビジネス教育の現状と観光産業が期待する人材像」 | 9月14日 (2007) |
アルカディア市ヶ谷 パネル・デスカッション 「大学における観光ビジネス 教育の現状と観光産業が期待する人材像」 パネリスト として |
73).講演「北東アジア観光の振興 ―「連携とネットワーク」構築に焦点をあてて―」 |
11月6日 (2007) |
IFNAT北東アジア・ 国際観光フォーラム 「IFNAT北東アジア・ 国際観光フォーラム2007」 束草会議(韓国・江原道)における講演 |
74).講義「地域連携による観光開発&振興」 | 2月 (2008) |
JICA/PREX(大阪&東京) アセアン(ラオス) 政府関係者講義および実習 |
75).講演『北京オリンピックと観光大国・中国』 | 5月 (2008) |
北東アジア総合研究所 緊急シンポジウム(・ 統一テーマ「北京オリンピック直前 の現代中国の諸問題」桜美林大学田町 キャンパス・イノベーションセンター |
76).「日中経済協力会議」『観光分科会』コーディネーター | 5月 (2008) |
日中経済協力会議 「日中経済協力会議」 『観光分科会』(新潟)コーディネーター |
77).講演「 北京オリンピック開催による日中ツーリズムの急進展』 | 7月 (2008) |
神戸社会人大学・ 関西日中関係学会 <2008年度>大学連携 「ひょうご」(兵庫県民会館) |
78).学会発表「東アジアの観光と格差問題」 | 9月 (2008) |
経済社会学会 学会での発表(桜美林大学にて) |
79).基調講演「北東アジア・国際観光フォーラム2008」 | 10月 (2008) |
IFNAT北東アジア・ 国際観光フォーラム 「IFNAT北東アジア・ 国際観光フォーラム2008」 ウランバートル(モンゴル) |
80).講演「国際観光振興論」(極東ロシア・ウラジオストク /イルクーツク/ウランウデ) |
2月―3月 (2009) |
外務省・ロシア日本センター ロシア3か所にて集中講義 「国際観光振興論」 |
81).基調講演「北東アジア・国際観光フォーラム2009」 | 5月 (2009) |
北東アジア・国際観光フォーラム 2009」 IFNAT北東アジア・ 国際観光フォーラム2009」 ロシア・ハバロフスクにて |
82).講演「国際観光から見た中国の行方」 | 7月 (2009) |
桜美林大学アカデミー 「超大国、中国の行方 21世紀の超大国、 中国はどこへ向かうのか」シリーズ |
83).「21世紀の観光大国、中国」 | 7月 (2009) |
大学連携「ひょうご」 <講演> 大学連携「 ひょうご講座<2009年度>神戸にて |
84).講演(英語)「日中TWOWAY TOURISMの活性化」 | 8月 (2009) |
東アジア学生ツーリズム フォーラム 「東アジア学生ツーリズム フォーラム(日中学生会議」 日本大学生vs.中国・北京大学生 (国立オリンピック青少年総合センター) |
85).シンポジウム・コーディネーター「第22回日露沿岸市長会議・ 日露沿岸ビジネスフォーラム」 |
8月 (2009) |
日露沿岸市長会議・日露沿岸 ビジネスフォーラム 「第22回日露沿岸市長会議・ 日露沿岸ビジネスフォーラム」 (テーマ「観光」函館国際ホテルにて (日本・ロシア双方150名) |
86).講演「自治体における外国人観光誘致施策」 | 9月 (2009) |
全国市町村国際文化研修所 総務省関連・全国市町村 国際文化研修所/滋賀県 |
87).パネリスト「国際観光活性化シンポジウム」 講演「海外に学べ!日本のインバウンド」 |
9 月 (2009) |
観光庁&国連世界観光機関 「世界同時不況下における 国際観光促進」(大阪国際会議場 |
88).講演『“国際観光学”から見るインバウンド』 | 9月 (2009) |
ポータル・ジャパン㈱ 「異業種交流会」(東京都内)50名 |
89).講演「ロシア観光振興」 | 11月 (2009) |
外務省 対象:ロシア観光専門家20名(都内にて) |
90).コーディネーター例会「日本国際観光学会」& 「イラン大使館」テーマ「イランにおけるエコツーリズム」 |
4月 (2010) |
日本国際観光学会&イラン大使館 例会の開催。イラン大使館にて |
91).講演「外国人観光客の誘致と国際交流」 | 5月 (2010) |
市町村アカデミー・総務省関連 (千葉市)市町村職員中央研修所 |
92).講演[観光大国中国と上海万博] | 7月 (2010) |
桜美林大学北東アジア総合研究所 日中観光講義シリーズ。 桜美林大学新宿キャンパス |
93).パネリスト「中国人観光客の もたらす日本経済への影響」 |
9月 (2010) |
東アジア金融・投資フォーラム シェラトン都ホテル東京 |
94).「東京にしがわ大学」設立 講義 | 10月 (2010) |
東京にしがわ大学 東京にしがわ大学 「”にしがわ先生”コレクション100」 |
95).講演「上海万博と中国のゆくえ」 | 1月22日 (2011) |
桜美林大学北東アジア総合研究所 出版記念会・上海万博を迎えて、 中国観光はどのように変化するか |
96).講演]「外国人観光客の動向と地域活性化」 | 1月27日 (2011) |
(社)全国地方銀行協会 新春講演会 |
97).講義「観光立国日本への道と地域活性化」 | 2月3日 (2011) |
富山国際大学 富山県寄付講座「観光政策論」 |
98).コーディネーター「観光ホスピタリティ教育の社会的責任」 | 3月3日 (2011) |
日本観光ホスピタリティ学会 日本観光ホスピタリティ学会 全国大会でのシンポジウム |
99).講演]「VJC2003-2010」総括 ー海外の観光先進国キャンペーンと比較してー」 |
3月8日 (2011) |
ツーリズム学会 ビジット・ジャパン・キャンペーン VJCの総括的講演(観光関係者) 銀座・吉水旅館 |
100).講演「観光戦略の実践と地域活性化」 | 5月20日 (2011) |
市町村アカデミー・(千葉市) 「外国人観光客や教育旅行の誘致 と国際交流」(市町村アカデミー ・総務省関連主催の講演) |
101).講演「東日本大震災の観光の影響と 日本観光復活のシナリオ」 |
7月30日 (2011) |
NPOツーリズムNIPPON・ 桜美林大学 NPOツーリズムNIPPON・ まちなか観光セミナー&ワークショップ 兼NPO立ち上げ式・ 町田観光コンベンション協会・ UR都市機構・町田市商店街連合会 |
102).講演「最近の日本の国際観光と日露観光交流」 | 08月 (2011) |
日露沿岸市長会議 第23回日露沿岸市長会議 ロシア/ヤクーツク |
103).講演「日本の観光地はどのように中韓など 外国人観光客に売り込んでいくべきか」 |
9月27日
(2011) |
LEAF会議 EAST ASIAN STUDENTS TOURISM FORUM LEAF会議(日中韓・大学生) |
104).講師「東日本大震災後の観光復活に向けて -東北での観光ホスピタリティ教育の試み-」 |
10月22日 (2011) |
日本観光ホスピタリティ学会研究会 日本観光ホスピタリティ学会研究会 ・「教育実践報告」 ・東京立教大学 |
105).講演「東アジア地域における観光開発の諸課題」 | 11月26日 (2011) |
桜美林大学 <講演・シンポジウム> 「東アジア・ フォーラム21」 |
106).講演「日本を取り巻く最近の国際観光と“観光立国”日本」 | 02月06日 (2012) |
北東アジア観光フォーラム 国際会議・北東アジア観光 フォーラム/ロシア・韓国・ 中国・日本(新潟開催) |
107).講演「訪日外国人観光客の現状と社交飲食企業の 今後の対応について」第1回目 |
2月09日 (2012) |
新潟県社交飲食業生活衛生同業組合 新潟県社交飲食業生活衛生同業組合 ・国際化対応による活性化事業 (新潟市)AFTRE DINNER の場における訪日外国人旅行者との対応。 |
108).講演「訪日外国人観光客の現状と社交飲食企業の 今後の対応について」第2回目 |
2月16日 (2012) |
新潟県社交飲食業生活衛生同業組合 新潟県社交飲食業生活衛生同業組合 ・国際化対応による活性化事業 (新潟・長岡市) |
109).講演「訪日外国人観光客の現状と社交飲食企業の今後の対応 について」第3回目 |
2月23日 (2012) |
新潟県社交飲食業生活衛生同業組合 新潟県社交飲食業生活衛生同業組合 ・国際化対応による活性化事業 (新潟・上越市) |
110).<教育実践報告>東北での観光ホスピタリティ教育の試み | 3月03日 (2012) |
(日本観光ホスピタリティ学会) シンポジウム・パネリスト&報告 「東日本大震災と観光ホスピタリティ教育」 (東京・立教大学) |
111).講演(英語)「The Current International Tourism in Japan and Recovery from the Earthquake. | 8月22日 (2012) |
FNAT北東アジア・国際観光フォーラム IFNAT北東アジア・国際観光フォーラム 2012 (日・中・韓・モンゴル・ロシア) 韓国・全州市 |
112).講義「<観光学>観光立国ニッポンと旅行企画」 | 10月25日 (2012) |
東京・ 玉川学園高等学校 「出張講義・<観光学> 玉川学園高等学校。 |
113).講演「ロシア観光振興」 | 11月23日 (2012) |
外務省関連 対象:ロシア人/観光産業 プロフェッショナル(東京) |
114).講演「日露観光交流について」 | 8月22日 (2013) |
日露沿岸市長会議 「第24回日露沿岸市長会議」 観光専門家として。日本とロシア の観光の現状と課題に関して。舞鶴市 |
115).講義「国際観光振興論」 | 10月17日~25日(2013) | 外務省関連・ロシア日本センター 集中講義(9日間) ロシア観光産業専門家対象 (一部に大学生を含む)ロシア4都市にて。 モスクワ/サンクトペテルブルグ /サラトフ/オレンブルグ |
116).講演「観光立国ニッポンへの道ー現状と課題ー」 | 9月24日 (2013) |
マイクロス‐フィデェリオジャパン ホスピタリティ業界・ リテール業界向けIT ソリューション会社 講演シリーズNO.1(大阪にて) |
117).講演「観光立国ニッポンへの道ー現状と課題ー」 | 10月29日 (2013) |
マイクロス‐フィデェリオジャパン ホスピタリティ業界・リテール 業界向けIT ソリューション会社 ・講演シリーズNO.2(金沢にて) |
118).「観光立国ニッポンへの道ー現状と課題ー」 | 11月5日 (2013) |
マイクロス‐フィデェリオジャパン ホスピタリティ業界・リテール 業界向けIT ソリューション会社 ・講演シリーズNO.3(熱海にて) |
119).シンポジウム・コーディネーター「観光」 | 10月27日(2013) | 日中経済協力会議 「観光部会」(国際会議― 日本vs.中国)新潟にて。 |
120).講演「観光立国ニッポンへの道ー現状と課題ー」 | 12月4日 (2013) |
桜美林大学・四谷キャンパス 日中学生交流連盟。 観光立国ニッポン入門編。 |
121).講義「日露観光交流の現況と課題」 | 12月6日 (2013) |
東洋大学大学院(白山) 東洋大学大学院・院生への特別講義。 |
122).講義「ASEAN TOURISM」 | 8月9日 (2014) |
帝京平成大学 ・東京 学観連・特別講義(アセアン統合年に関して)。 |
123).講演「日本を取り巻く最近の国際観光と“観光立国”日本」 | 8月20日 (2014) |
IFNAT北東アジア・ 国際観光フォーラム IFNAT北東アジア・国際観光フォーラム 2014(日・中・韓・モンゴル・ ロシア・北朝鮮)参加学生 ゼミ学生16名とともに。北九州市 |
124).特別講演「観光競争力レポート2013(WEF)について」 『スイスvs.日本』 |
10月16日 (2014) |
経済同友会 特別講演・経済同友会「観光立国委員会」 (60名ほど)第一ホテル東京。 世界観光競争力ランキング1位の スイスの観光振興戦略について。 |
125).講義「オリンピック・パラリンピック2020と観光立国ニッポン」 | 10月31日 (2014) |
神奈川県立 綾瀬高校 高校生への特別講義。観光学入門編。 |
126).講演「2020年に向けた観光誘客による地域活性化」 | 11月11日
(2014) |
両毛地域東武沿線活性化協議会 栃木県&群馬県「両毛地域東武沿線 活性化協議会」主催会議。 これからの観光地域活性化の手法。 足利市 |
127).講義「オリンピック・パラリンピック2020と観光立国ニッポン」 | 12月9日 (2014) |
神奈川県立 新城高校 高校生への特別講義。 観光学入門編。 |
128).講義「観光立国ニッポンにおける旅行会社の役割 ーJTBの経営戦略を中心にしてー」 |
12月9日 (2014) |
横浜市立大横浜市立大学 国際総合科学部・特別講義。 「旅行会社JTB」の グル―バル経営戦略について。 |
129). 講演「多文化おもてなしフェスティバル2015に向けて」 | 4月25日 (2015) |
世田谷区太子堂区民センター http://www.onefamily.link/ #!blog1/cqsp |
130).講演「日本旅行業協会の業界若者研修」 | 5月15日 (2015) |
虎ノ門・日本旅行業協会JATA JATA旅行会社の若者対象。 JATA EXPOにて発表。 http://www.travelvoice.jp/ 20150316-39061 http://www.travelvision.jp/ news/detail.php?id=66253 http://chiekostyle.seesaa.net /article/415891941.html |
131).講演「観光立国スイスに学ぶ、インバウンドビジネス戦略」 | 6月15日 (2015) |
新宿 やまとごころ研究会セミナー http://www.yamatogokoro .jp/workshop/20150615/(予告) http://www.yamatogokoro .jp/workshop/index34.html(報告) |
132). 共栄大学・公開講座/講演 「セカンド・ライフ」(春日部市)[サラリーマン貫徹派から大学教授になる法] |
10月17日(2015) | 春日部市 https://www.kyoei.ac .jp/news/2015/09/3539/ |
133).講演「観光立国日本の現況 と課題」 |
12月18日(2015) | (みなと総合研究財団) 北東アジア政策懇話会 |
134). 講演 「インバウンド市場における食品・健康商材ビジネス」 | 4月19日(2016) | (東京国際フォーラム)
(東京国際フォーラム) |
135). 講演「観光立国ニッポンと クルーズ」 |
10月13日(2016) | みなと総合研究所 全国港湾関係者・地方自治体関係者 http://www.wave.or.jp/doc/2016/doc/20161012_cruise_annnai_2.pdf |
136). 集中講義(外務省関連ロシア日本センター) 「 ロシア極東観光振興」 |
10月31日・ 11月1・3・4日(2016) |
(ウラジオストク&ユジノサハリンスクにて2日間X2箇所)
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