[序] オーストラリアの実像
1)日本とオーストラリアの距離
2)観光立国・オーストラリア・・・「行ってみたい国」NO.1
3)移民大国・オーストラリア
4)今なお刻み込まれる大英帝国
[本論] オーストラリア人とうまくつきあう法
<T>【ビジネス編(オーストラリア人ビジネス・マインド)】
1)オーストラリア人とのビジネスは“遊び心”を持ってやろう!
2)ビジネス・ミーティングではどんどん喋ろう!
3)タスマニア観光大臣に朝礼をしてもらおう!
4)オージー・パーティーには積極的に出よう!
(オーストラリアン・パーティーの極意)
5)スピーチ好きなオーストラリアンから話術を習おう!
6)「エアーズロック・キャンペーン」は華々しくやろう!
(観光推進物語)
<U>【日常生活編】もしも、駐在または生活するならば・・
1)オーストラリアには「ファミリー」で行こう!
2)オージー・イングリッシュに汗をかこう!
3)オーストラリア移民と仲良くなろう!
4)オーストラリア国内を上手に旅行しよう!
5)一人でもゴルフ・クラブに行って、オーストラリアンとプレーしよう!
6)家庭教師になろう!
<V>
【オーストラリアの街角で見る豪州人気質】
・いつでも「ノー・プロブレム」「NO
WORRIES!」
・ワリカン国民
・ホリディ感覚・・・海外旅行熱
・人の名前を憶える天才・・・オーストラリア人
・GARDENING先生
・スポーツ大好き人間
・オフィスでは「個室」を好む国民
・団体旅行比較・・・日本人vs.オーストラリア人
・マクドナルド・ケンタッキー・チキンに大人がいっぱい!
・奇妙な勤務推薦状…ジョブ・ホッピング
・オフィスに来て「いつも主人がお世話になっています」
・・・なんていう奥さんの言葉はない。
<追>最新・オーストラリア旅行術
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