<年末年始期間・課題>
先日、話した課題の提出です(1回休講した分の代替です)。
<読書感想文・・・「〇〇〇の本を読んで」>
150ページ以上の本・どのような分野でも結構。
@提出〆切り:2012年1月16日(月) 19:00まで鈴木まで。
A提出要領:
・全て手書きとする(パソコンは不可)。丁寧に。
・A4用紙。横書きでも縦書きでも結構。
・1、000文字以上
・書籍名・作者名・出版社名・ページ数も記すこと。
・読み始めた日・読み終わった日付け
(必ずこの期間に読み始めた本に限る)。
(12月25日 桜美林大学鈴木勝)
2011秋学期<発表>
「知識ゼロからの経済学入門」(弘兼憲史・幻冬舎\1300)
NO |
月日 |
発表 |
プレゼンテーション・タイトル |
名前 |
1 |
9/26
(月) |
― |
ガイダンス・発表(夏季休暇中の体験、今後の抱負など)。 |
|
2 |
10/3
(月) |
― |
3 |
10/10
(月) |
@
|
P10-P13「
経済学を通じて世界を読み解く」 |
関川 武男 |
A
|
P14-P17 |
柳田 織里恵 |
4 |
10/17
(月) |
B
|
P18-P21
|
森 悠吾 |
C
|
P22-P25 |
星 亜理沙 |
5 |
10/24
(月) |
D
|
P26-P29
|
畑島 啓人 |
E
|
P30-P33 |
萩ノ谷 俊樹 |
6 |
10/31
(月) |
F
|
P34-P37 |
富田 理沙 |
G
|
P39-P43「生活することは経済活動を行うこと」 |
土屋 瑞希 |
7 |
11/7
(月) |
H
|
P44-P49 |
辻 波瑠香 |
I
|
P50-P55 |
高橋 剛大 |
8
|
11/14
(月) |
|
コース選択のオリエンテーション |
|
9 |
11/21
(月) |
|
学生センター国際学生支援課(旧国際交流センター)
主催のオリエンテーション |
|
10 |
11/28
(月) |
J
|
P56-P60 |
関口 紗代 |
K
|
P61-P65「買い手と売り手の思惑で値段が決まる」 |
辛 明珍 |
11 |
12/5
(月) |
L
|
P66-P69 |
清水 貴大 |
M
|
P70-P73 |
宍戸 美沙 |
12 |
12/12
(月) |
N
|
P74-P77 |
菊地 里香子 |
O
|
P78-P81 |
菊地 絵美 |
13 |
12/19
(月) |
P
|
P82-P85 |
川田 崇雄 |
Q
|
P87-P91「国の経済力はGDPに表れる」 |
伊藤 健翔 |
14 |
1/16
(月) |
R |
P92-P97 |
伊藤 亜実 |
S |
P98-P101 |
生田 早紀 |
15 |
1/23
(月) |
21) |
P102-P105 |
網島 淳子 |
22) |
P106-P109
|
許 琳h |
16 |
1/30
(月) |
|
「総括」&「試験」 |
|
|
|
|
|
ゼミ長: 副ゼミ長:
発表要領 [方法]毎演習:1人でのPresentation方式
|
毎時限 2名(1部、3人) |
|
持ち時間40分(約20分間:パワーポイントによる説明&20分間:質疑応答)
(3人の場合は、それぞれ短縮) |
|
「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。アシスタント:リーダー&サブリーダー(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。 |
|
発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp |
|
突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。 |
|
発表前には種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。 |
* |
発表者以外は、「出席表」に毎週、発表予定の感想を記載し、発表時間の始まる前に 提出すること。「出席回数」「内容」etc.を成績評価とする。ただし、発表者は不要)。 |
*パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
B関係する語彙などを調査のこと。
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758 桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室 masuzuki@obirin.ac.jp
2011春学期<ビジネスの基礎・発表>
改訂 15回 ⇒ 13回
[人生と仕事の段取り術](小室淑恵)PHPビジネス新書(\840)
NO |
月日 |
発表 |
プレゼンテーション・タイトル |
名前 |
1 |
5/2
(月) |
― |
学生・教員の自己紹介。本科目の進め方、
授業ポリシーの説明。「卒業後の進路」発表 |
|
2 |
5/9
(月) |
― |
3 |
5/16(月) |
@
|
プロローグP3-P15 |
網島 淳子 |
A
|
P24-P33 「残業は仕方がないという意識を変える」
|
生田 早紀 |
4 |
5/23(月) |
B
|
P34-P45 「 “ 」
|
伊藤 亜実 |
C
|
P46-P55 「 “ 」
|
伊藤 健翔 |
5 |
5/30(月) |
D
|
P56-P65 「 “ 」
|
加藤 美桜 |
E
|
P66-P76「残業スパイラルから抜け出すスケジューリング術」 |
川田 崇雄 |
6 |
6/6(月) |
F
|
P77-P92 「 “ 」 |
菊地 絵美 |
G
|
P93-P105 「 “ 」
|
菊地 里香子 |
7 |
6/13(月) |
H
|
P106-P110「残業スパイラルから抜け出すための仕組みづくり」 |
宍戸 美沙 |
I
|
P111-P121 「 “ 」
|
清水 貴大 |
8
|
6/20(月) |
J
|
P122-P130 「 “ 」 |
辛 明珍 |
K
|
P131-P141 「 “ 」 |
関口 紗代 |
9 |
6/27(月) |
L
|
P142-P154「コミュニケーション上手は残業知らず」 |
高橋 剛大 |
M
|
P155-P165「コミュニケーション上手は残業知らず」 |
辻 波瑠香 |
10 |
7/4(月) |
N
|
P166-P177 「 “ 」 |
土屋 瑞希 |
O
|
P178-P187 「 “ 」 |
富田 理沙 |
11 |
7/11(月) |
P
|
P188-P193「チームワークで残業スパイラルから脱出する」 |
萩ノ谷 俊樹 |
Q
|
P194-P215 「 “ 」 |
畑島 啓人 |
R |
P216-P223 「 “ 」 |
星 亜理沙 |
12 |
7/25(月) |
S |
P224-P234「プライベートも段取りよく過ごす」 |
森 悠吾 |
21) |
P235-P242 「 “ 」 |
柳田 織里恵 |
22) |
P243-P247 「 “ 」 |
曹 玉剣 |
13 |
8/1(月) |
23) |
P248-P254 「 “ 」「おわりに |
曹 俊煒 |
24) |
「総括」&「レポート提出」 |
関川 武男 |
キャリア開発ガイダンス&図書館ガイダンス:中止 |
ゼミ長: 副ゼミ長:
発表要領 [方法]毎演習:1人でのPresentation方式
|
毎時限 2名(1部、3人) |
|
持ち時間40分(約20分間:パワーポイントによる説明&20分間:質疑応答)
(3人の場合は、それぞれ短縮) |
|
「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。アシスタント:リーダー&サブリーダー(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。 |
|
発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp |
|
突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。 |
|
発表前には種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。 |
* |
発表者以外は、「出席表」に毎週、発表予定の感想を記載し、発表時間の始まる前に 提出すること。「出席回数」「内容」etc.を成績評価とする。ただし、発表者は不要)。 |
*パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
B関係する語彙などを調査のこと。
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758 桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室 masuzuki@obirin.ac.jp
2010年<発表スケジュール秋期>
「最新キーワードでわかる! 日本経済入門」
(三菱総合研究所=編・日経ビジネス人文庫、648円)
<生協などで販売しています・・・1年生、全員がこの教科書を使用します>
NO |
日 |
発表 |
プレゼンテーション・タイトル |
名前 |
1 |
9/27(月) |
|
ガイダンス・発表(夏季休暇中の体験、今後の抱負など)、自己紹介(留学生2名が秋学期から仲間に入りました)その他。次回から発表です。 |
― |
2 |
10/4(月) |
@ |
「まえがき」「
経済あたまになるコツ」「生産・所得・支出の好循環」P3-P19 |
石原 芽依 |
A |
「GDP」「潜在成長力」「景気循環」
P20-P31 |
井上 公子 |
3 |
10/11(月) |
|
国際交流ガイダンス(集合:国際交流センター)
明々館2階 |
― |
4 |
10/18(月) |
B |
「 金利」「物価」「為替レート」
P32-P45 |
片桐 万由軌 |
C |
「個人消費」「設備投資」「住宅投資」
P46-P57 |
酒井 知恵 |
5 |
10/25(月) |
D |
「
大局的な流れ」「日本銀行の金融政策」「財政政策を裏付ける政府予算」P58-P71 |
坂本 葵
|
E |
「通商政策」「為替政策」「環境政策」「雇用政策」
P72-P89 |
坂本 遼介 |
6 |
11/01(月) |
F |
「 企業再編、M&A」「海外展開」「企業法」
P90-P102 |
庄山 裕貴 |
G |
「企業利益」「企業のバランスシート」「企業統治」
P103-P114 |
田中 愛梨
|
7 |
11/08(月) |
H |
「 日本型経営」「ベンチャー企業」
P115-P123 |
田邉 花奈 |
I |
「家計のバランスシート」「完全失業率」「フリーターとニート」
P124-P135 |
張 強
|
8 |
11/15(月)
|
J |
「 政府税制調査会」「第三セクター」「市場化テスト」
P136-P148 |
新倉 康司 |
K |
「政府債務」「プライマリーバランス」
P149-P157 |
早川 結
|
9 |
11/22(月) |
L |
「 中国経済」「米国経済」
P158-P165 |
福井 悠希 |
M |
「経常収支」「BRICs」「グローバル・インバランス」
P166-P177 |
細谷 のぞみ |
10 |
11/29(月) |
|
コース説明会(1年全体)
|
― |
11 |
12/06
(月) |
N |
「
金融資本市場」「株価」「資産価格インフレ」「商品相場」
P178-P195 |
松永 憲大 |
O |
「国際競争力」「科学技術政策」「産業構造」
P196-P206 |
森田 翔太 |
12 |
12/13
(月)
|
P |
「IT」「
労働生産性」「対内投資」
P207-P215 |
柳澤 朋実 |
Q |
「温暖化ガス」「少子高齢化」「合計特殊出生率」
P216-P225 |
福永 香 |
13 |
12/20
(月) |
R |
「年金」「医療保険」
P226-P232 |
曹 玉剣
(2010秋入学) |
S |
「日本経済の課題」
P233-P238 |
曹 俊煒
(2010秋入学) |
14 |
1/17
(月) |
|
総括 |
|
15 |
1/24
(月) |
|
<試験> |
|
|
|
|
|
計画は変更することもあります。
なお、プレゼン順序、内容変更などに関しては、常時、HPを参照のこと。http://tourism-nippon.com
(変更などが発生すれば、Eメールにて一斉通信を行う。) |
|
[方法]
|
毎時限 2名 |
|
持ち時間45分間
(約20分間:パワーポイントによる説明&25分間:質疑応答) |
|
「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。 |
|
発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、鈴木まで送付する。masuzuki@obirin.ac.jp |
|
突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。 |
* |
発表者以外は、「出席表」に毎週、発表予定の感想を記載し、発表時間の始まる前に 提出すること。「出席回数」「内容」etc.を成績評価とする。 |
*レジュメ作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp
suzuki@tourism-nippon.com
2010春
<ビジネスの基礎・発表スケジュール>
テキスト:[人生と仕事の段取り術](小室淑恵)
PHPビジネス新書(\840)
NO |
日 |
発表 |
プレゼンテーション・タイトル |
名前 |
1 |
4/12(月) |
―
|
学生・教員の自己紹介。本科目の進め方、
授業ポリシーの説明。「卒業後の進路」発表
|
|
2 |
4/19(月) |
― |
3
|
4/26(月) |
― |
4 |
5/10(月) |
@
|
プロローグP3-P15 |
石原 芽依
|
A
|
P24-P33 「残業は仕方がないという意識を変える」 |
井上 公子
|
5 |
5/17(月) |
B
|
P34-P45 「 “ 」 |
片桐 万由軌
|
C
|
P46-P55 「 “ 」 |
酒井 知恵
|
6 |
5/24(月) |
D
|
P56-P65 「 “ 」 |
坂本 葵
|
E
|
P66-P76「残業スパイラルから抜け出すスケジューリング術」 |
坂本 遼介
|
7 |
5/31(月) |
F
|
P77-P92 「 “ 」 |
庄山 裕貴
|
G
|
P93-P105 「 “ 」 |
田中 愛梨
|
8
|
6/07(月) |
キャリア開発ガイダンス
|
|
9 |
6/14(月) |
H
|
P106-P110「残業スパイラルから抜け出すための仕組みづくり」 |
田邉 花奈
|
I
|
P111-P121 「 “ 」
|
張 強
|
10 |
6/21(月) |
J
|
P122-P130 「 “ 」 |
新倉 康司
|
K
|
P131-P141 「 “ 」 |
早川 結
|
11 |
6/28(月) |
図書館ガイダンス
|
|
12 |
7/05(月) |
L
|
P142-P165「コミュニケーション上手は残業知らず」 |
福井 悠希
|
M
|
P166-P177 「 “ 」 |
細谷 のぞみ
|
13 |
7/12(月) |
N
|
P178-P187 「 “ 」 |
松永 憲大 |
O
|
P188-P195「チームワークで残業スパイラルから脱出する」 |
森田 翔太 |
14 |
7/19
(月) |
P
|
P196-P223 「 “ 」 |
柳澤 朋実
|
Q
|
P224-P234「プライベートも段取りよく過ごす」 |
福永 香 |
15 |
7/26
(月) |
|
P235-P242 「 “ 」P243-P251 「 “ 」
「試験」 |
|
キャリア開発ガイダンス:6月7日
図書館ガイダンス:6月28日 |
ゼミ長に庄山裕貴
君、そして、副ゼミ長に石原芽依さんに!
発表要領
[方法]毎演習:1人でのPresentation方式
|
毎時限 2名 |
|
持ち時間45分間
(約20分間:パワーポイントによる説明&25分間:質疑応答) |
|
「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。 |
|
発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp
suzuki@tourism-nippon.com |
|
突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。 |
|
発表前には種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。 |
* |
発表者以外は、「出席表」に毎週、発表予定の感想を記載し、発表時間の始まる前に 提出すること。「出席回数」「内容」etc.を成績評価とする。ただし、発表者は不要)。 |
*パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
masuzuki@obirin.ac.jp suzuki@tourism-nippon.com
2009年
<発表スケジュール2009/秋期>
「最新キーワードでわかる! 日本経済入門」
(三菱総合研究所=編・日経ビジネス人文庫、648円)。
ちょっとばかり難しいが、頑張ろう!
NO |
日 |
発表 |
プレゼンテーション・タイトル |
名前 |
1 |
9/21
(月) |
|
ガイダンス |
― |
2 |
9/28(月) |
@ |
「まえがき」「 経済あたまになるコツ」「生産・所得・支出の好循環」
P3-P19 |
相原 祐樹 |
A |
「GDP」「潜在成長力」「景気循環」
P20-P31 |
岡本 征人 |
3 |
10/5(月) |
B |
「 金利」「物価」「為替レート」
P32-P45 |
加藤 有紀 |
C |
「個人消費」「設備投資」「住宅投資」
P46-P57 |
菅家 彩 |
4 |
10/12(月) |
|
まとめ |
|
|
|
|
5 |
10/19(月) |
D |
「 大局的な流れ」「日本銀行の金融政策」「財政政策を裏付ける政府予算」P58-P71 |
桐生 薫 |
E |
「通商政策」「為替政策」「環境政策」「雇用政策」
P72-P89 |
杉本 真理 |
6 |
11/26(月) |
F |
「 企業再編、M&A」「海外展開」「企業法」
P90-P102 |
須藤 翔吾 |
G |
「企業利益」「企業のバランスシート」「企業統治」
P103-P114 |
関 百合香 |
7 |
11/02(月) |
H |
「 日本型経営」「ベンチャー企業」
P115-P123 |
染谷 愛里 |
I |
「家計のバランスシート」「完全失業率」「フリーターとニート」
P124-P135 |
成 旻鉉 |
8 |
11/09(月) |
J |
「 政府税制調査会」「第三セクター」「市場化テスト」
P136-P148 |
千葉 あゆみ |
K |
「政府債務」「プライマリーバランス」
P149-P157 |
常住 麻衣 |
9 |
11/16(月)
|
L |
「 中国経済」「米国経済」
P158-P165 |
寺西 亨介 |
M |
「経常収支」「BRICs」「グローバル・インバランス」
P166-P177 |
福島 未之 |
10 |
11/23(月) |
N |
「 金融資本市場」「株価」「資産価格インフレ」「商品相場」
P178-P195 |
藤澤 理奈 |
O |
「国際競争力」「科学技術政策」「産業構造」
P196-P206 |
藤原 瑠衣 |
11 |
11/30(月) |
P |
「IT」「 労働生産性」「対内投資」
P207-P215 |
山口 圭介 |
Q |
「温暖化ガス」「少子高齢化」「合計特殊出生率」
P216-P225 |
姉崎 瞳 |
12 |
12/07
(月) |
R |
「 年金」「医療保険」「日本経済の課題」
P226-P238 |
アドバイザー |
|
|
|
13 |
12/14(月)
|
|
予備
|
|
|
|
|
14 |
12/21(
月) |
|
総括 |
|
15 |
1/18(月) |
|
全体的なまとめ・レポート提出(本日まで)
テーマ
「『最新キーワードでわかる! 日本経済入門』を
読んで」(2000文字以上にて書くこと) |
|
|
|
|
|
計画は変更することもあります。
なお、プレゼン順序、内容変更などに関しては、常時、HPを参照のこと。http://tourism-nippon.com
(変更などが発生すれば、Eメールにて一斉通信を行う。) |
|
[方法]
|
毎時限 2名 |
|
持ち時間45分間
(約20分間:パワーポイントによる説明&25分間:質疑応答) |
|
「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。 |
|
発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、鈴木まで送付する。masuzuki@obirin.ac.jp |
|
突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。 |
* |
発表者以外は、「出席表」に毎週、発表予定の感想を記載し、発表時間の始まる前に
提出すること。「出席回数」「内容」etc.を成績評価とする。 |
*レジュメ作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp
suzuki@tourism-nippon.com
(添付が重い場合は、こちらで)
<ビジネスの基礎・発表スケジュール2009 春>
「仕事の作法」(鍵山秀三郎著)PHP 952円(税別)に変更!
NO |
日 |
発表 |
プレゼンテーション・タイトル |
名前 |
1 |
4/13
(月) |
― |
学生・教員の自己紹介。本科目の進め方、
授業ポリシーの説明。「卒業後の進路」発表
|
― |
2 |
4/20
(月)
|
― |
3 |
4/27(月) |
― |
4 |
5/11(月) |
@ |
「新入社員の作法」(P.10−P.20) |
相原 祐樹 |
A |
「新入社員の作法」「品格ある社員の作法」(P.21−P.31) |
岡本 征人 |
5 |
5/18(月) |
B |
「品格ある社員の作法」(P.32−P.39) |
加藤 有紀 |
C |
「品格ある社員の作法」(P.40−P.47) |
菅家 彩 |
|
5/25(月) |
|
休講 |
- |
6 |
6/01(月) |
D |
「品格ある社員の作法」(P.48−P.57) |
桐生 薫 |
E |
「取引先との作法」(P.58−P.67) |
杉本 真理 |
7 |
6/08(月) |
F |
「取引先との作法」(P.68−P.77) |
須藤 翔吾 |
G |
「取引先との作法」「商売の作法」(P.78−P.87) |
関 百合香 |
8 |
6/15(月) |
H |
「商売の作法」(P.88−P.96) |
染谷 愛里 |
I |
「商売の作法」(P.97−P.109) |
成 旻鉉 |
9 |
6/22(月) |
J |
「掃除の作法」(P.110−P.123) |
千葉 あゆみ |
K |
「掃除の作法」(P.124−P.135) |
常住 麻衣 |
10 |
6/29(月) |
|
『図書館ツアー』
|
- |
11 |
7/06(月) |
|
『キャリア開発センターツアー』
|
- |
12 |
7/13(月) |
L |
「掃除の作法」(P.136−P.155) |
寺西 亨介 |
M |
「リーダーの作法」(P.156−P.165) |
福島 未之 |
13 |
7/23
(木) |
N |
「リーダーの作法」(P.166−P.174) |
藤澤 理奈 |
O |
「リーダーの作法」「経営者の作法」(P.175−P.186) |
藤原 瑠衣 |
14 |
7/27
(月)
|
P |
「経営者の作法」(P.187−P.195) |
山口 圭介 |
Q |
「経営者の作法」(P.196−P.206) |
姉崎 瞳 |
15 |
8/03(月)
補講 |
|
まとめ「経営者の作法」(残り) |
アドバイザー |
|
発表要領
[方法]毎演習:1人でのPresentation方式
|
毎時限 2名 |
|
持ち時間45分間
(約20分間:パワーポイントによる説明&25分間:質疑応答) |
|
「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。 |
|
発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp masa_suzu45@ybb.ne.jp
|
|
突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。 |
|
発表前には、種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。 |
注意)毎回、出席表を提出(その日の発表内容の簡単な記述を行うこと。
ただし、発表者は不要)。
*パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL&FAX :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp
上記に変更!<ビジネスの基礎・発表スケジュール2009 春>
山口裕「新入社員のための営業マン入門」(日本経済新聞社)
NO |
日 |
発表 |
プレゼンテーション・タイトル |
名前 |
1 |
4/13
(月) |
― |
学生・教員の自己紹介。本科目の進め方、
授業ポリシーの説明。「卒業後の進路」発表
|
― |
2 |
4/20
(月)
|
|
3 |
4/27(月) |
― |
4 |
5/11(月) |
@ |
『1章プロフェッショナルをめざして』(その1) Q1-2 |
相原 祐樹 |
A |
『1章プロフェッショナルをめざして』(その2) Q3-4 |
岡本 征人 |
5 |
5/18(月) |
B |
『1章プロフェッショナルをめざして』(その3)Q5-6 |
加藤 有紀 |
C |
『1章プロフェッショナルをめざして』(その4)Q7-9 |
菅家 彩 |
|
5/25(月) |
|
自由研究(休講) |
- |
6 |
6/01(月) |
D |
『2章セールスエチケットとは』(その1)Q10-12 |
桐生 薫 |
E |
『2章セールスエチケットとは』(その2)Q13-16 |
杉本 真理 |
7 |
6/08(月) |
F |
『3章営業活動の基本実務』(その1)Q17-18 |
須藤 翔吾 |
G |
『3章営業活動の基本実務』(その2)Q19-20 |
関 百合香 |
8 |
6/15(月) |
H |
『3章営業活動の基本実務』(その3)Q21-22 |
染谷 愛里 |
I |
『3章営業活動の基本実務』(その4)Q23-24 |
成 旻鉉 |
9 |
6/22(月) |
J |
『3章営業活動の基本実務』(その5)Q25-26 |
千葉 あゆみ |
K |
『3章営業活動の基本実務』(その6)Q27-28 |
常住 麻衣 |
10 |
6/29(月) |
|
『図書館ツアー』
|
- |
11 |
7/06(月) |
|
『キャリア開発センターツアー』
|
- |
12 |
7/13(月) |
L |
『4章営業成績を上げるには』(その1)Q29-30 |
寺西 亨介 |
M |
『4章営業成績を上げるには』(その2)Q31-32 |
福島 未之 |
13 |
7/23
(木) |
N |
『4章営業成績を上げるには』(その3)Q33-35 |
藤澤 理奈 |
O |
『5章職場の人間関係』(その1)Q36-38 |
藤原 瑠衣 |
14 |
7/27
(月)
|
P |
『5章職場の人間関係』(その2)Q39-41 |
山口 圭介 |
Q |
『6章自己管理と自己啓発』(その1)Q42-44 |
姉崎 瞳 |
15 |
8/03
(月)
補講 |
|
まとめ |
|
|
発表要領
[方法]毎演習:1人でのPresentation方式
|
毎時限 2名 |
|
持ち時間45分間
(約20分間:パワーポイントによる説明&25分間:質疑応答) |
|
「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。 |
|
発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp |
|
突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。 |
|
発表前には、種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。 |
*レジュメ作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL&FAX :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp
<発表スケジュール2008/秋期>
改正(これに変更です!)
「最新キーワードでわかる! 日本経済入門」
(三菱総合研究所=編・日経ビジネス人文庫、648円)。
ちょっとばかり難しいが、頑張ろう!
NO |
日 |
発表 |
プレゼンテーション・タイトル |
名前 |
1 |
9/22
(月) |
|
|
― |
2 |
9/29(月) |
@ |
「まえがき」「
経済あたまになるコツ」「生産・所得・支出の好循環」
P3-P19 |
新井早智 |
A |
「GDP」「潜在成長力」「景気循環」
P20-P31 |
李蓮実 |
3 |
10/6(月) |
B |
「
金利」「物価」「為替レート」
P32-P45 |
乾有里 |
|
|
|
4 |
10/20(月) |
D |
「
大局的な流れ」「日本銀行の金融政策」「財政政策を裏付ける政府予算」P58-P71 |
今井菜月 |
E |
「通商政策」「為替政策」「環境政策」「雇用政策」
P72-P89 |
谷澤留理 |
5 |
10/27(月) |
F |
「
企業再編、M&A」「海外展開」「企業法」
P90-P102 |
越阪部莉奈 |
G |
「企業利益」「企業のバランスシート」「企業統治」
P103-P114 |
村井俊信 |
6 |
11/10(月) |
H |
「
日本型経営」「ベンチャー企業」
P115-P123 |
柿村翔太 |
I |
「家計のバランスシート」「完全失業率」「フリーターとニート」
P124-P135 |
丸井美環
|
7 |
11/17(月) |
J |
「
政府税制調査会」「第三セクター」「市場化テスト」
P136-P148 |
木戸茜 |
K |
「政府債務」「プライマリーバランス」
P149-P157 |
古内優希 |
8 |
11/24(月) |
C |
「個人消費」「設備投資」「住宅投資」
P46-P57 |
山崎祐
(変更) |
|
|
- |
9 |
12/1(月) |
L |
「
中国経済」「米国経済」
P158-P165 |
木下悠 |
M |
「経常収支」「BRICs」「グローバル・インバランス」
P166-P177 |
藤澤美菜 |
10 |
12/8(月) |
N |
「
金融資本市場」「株価」「資産価格インフレ」「商品相場」
P178-P195 |
熊野まりえ |
O |
「国際競争力」「科学技術政策」「産業構造」
P196-P206 |
府川紗貴子 |
11 |
12/15
(月) |
P |
「IT」「
労働生産性」「対内投資」
P207-P215 |
佐藤航 |
Q |
「温暖化ガス」「少子高齢化」「合計特殊出生率」
P216-P225 |
高田美里 |
12 |
12/22(
月) |
R |
「
年金」「医療保険」「日本経済の課題」
P226-P238 |
杉山勇人 |
|
|
|
13 |
1/19(
月) |
|
全体的なまとめ・レポート提出
|
|
|
|
|
|
|
|
|
計画は変更することもあります。
なお、プレゼン順序、内容変更などに関しては、常時、HPを参照のこと。http://tourism-nippon.com
(変更などが発生すれば、Eメールにて一斉通信を行う。) |
|
[方法]
|
毎時限 2名 |
|
持ち時間45分間
(約20分間:パワーポイントによる説明&25分間:質疑応答) |
|
「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。 |
|
発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、鈴木まで送付する。masuzuki@obirin.ac.jp |
|
突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。 |
|
|
*レジュメ作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp
<ビジネスの基礎・発表スケジュール2008 春>
山口裕「新入社員のための営業マン入門」(日本経済新聞社)
NO |
日 |
発表 |
プレゼンテーション・タイトル |
名前 |
1 |
4/21
(月) |
― |
学生・教員の自己紹介。本科目の進め方、
授業ポリシーの説明。「卒業後の進路」発表
|
― |
2 |
4/28(月) |
― |
3 |
5/12(月) |
@ |
『1章プロフェッショナルをめざして』(その1) Q1-2 |
新井早智 |
A |
『1章プロフェッショナルをめざして』(その2) Q3-4 |
乾有里 |
4 |
5/19(月) |
B |
『1章プロフェッショナルをめざして』(その3)Q5-6 |
今井菜月 |
C |
『1章プロフェッショナルをめざして』(その4)Q7-9 |
越阪部莉奈 |
5 |
5/26(月) |
D |
『2章セールスエチケットとは』(その1)Q10-12 |
柿村翔太 |
E |
『2章セールスエチケットとは』(その2)Q13-16 |
木戸茜 |
6 |
6/02(月) |
― |
自由研究(休講) |
― |
7 |
6/09(月) |
F |
『3章営業活動の基本実務』(その1)Q17-18 |
木下悠 |
G |
『3章営業活動の基本実務』(その2)Q19-20 |
熊野まりえ |
8 |
6/16(月) |
―
|
『キャリア開発センターツアー』
|
|
9 |
6/23(月) |
H |
『3章営業活動の基本実務』(その3)Q21-22 |
佐藤航 |
I |
『3章営業活動の基本実務』(その4)Q23-24 |
杉山勇人 |
10 |
6/30(月) |
J |
『3章営業活動の基本実務』(その5)Q25-26 |
高田美里 |
K |
『3章営業活動の基本実務』(その6)Q27-28 |
府川紗貴子 |
11 |
7/07(月) |
L |
『4章営業成績を上げるには』(その1)Q29-30 |
藤澤美菜 |
M |
『4章営業成績を上げるには』(その2)Q31-32 |
古内優希 |
12 |
7/14(月) |
―
|
『図書館ツアー』 |
|
13 |
7/24
(木) |
N |
『4章営業成績を上げるには』(その3)Q33-35 |
丸井美環 |
O |
『5章職場の人間関係』(その1)Q36-38 |
村井俊信 |
14 |
7/28
(月)
補講 |
P |
『5章職場の人間関係』(その2)Q39-41 |
谷澤留理 |
Q |
『6章自己管理と自己啓発』(その1)Q42-44 |
山崎祐 |
R |
『6章自己管理と自己啓発』(その2)Q45-47 |
李蓮実 |
発表要領
[方法]毎演習:1人でのPresentation方式
|
毎時限 2名(一部3名にて) |
|
持ち時間45分間
(約20分間:パワーポイントによる説明&25分間:質疑応答) |
|
「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。 |
|
発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp |
|
突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。 |
|
発表前には、種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。 |
*レジュメ作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL&FAX :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp
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