鈴木 勝 研究室
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<年末年始期間・課題>

先日、話した課題の提出です(1回休講した分の代替です)。

<読書感想文・・・「〇〇〇の本を読んで」>
150ページ以上の本・どのような分野でも結構。
@提出〆切り:2012年1月16日(月) 19:00まで鈴木まで。
A提出要領:
・全て手書きとする(パソコンは不可)。丁寧に。
・A4用紙。横書きでも縦書きでも結構。
・1、000文字以上
・書籍名・作者名・出版社名・ページ数も記すこと。
・読み始めた日・読み終わった日付け
(必ずこの期間に読み始めた本に限る)。

(12月25日  桜美林大学鈴木勝)



2011秋学期<発表>
「知識ゼロからの経済学入門」(弘兼憲史・幻冬舎\1300)

NO

月日

発表

プレゼンテーション・タイトル

名前

   1

9/26
(月)


ガイダンス・発表(夏季休暇中の体験、今後の抱負など)。

 

   2

10/3
(月) 

  
    3
10/10
(月)

@   

P10-P13「 経済学を通じて世界を読み解く」 関川 武男
A   
 
P14-P17 柳田 織里恵
 
    4
10/17
(月)

B   

P18-P21
 
森 悠吾

C   

P22-P25 星 亜理沙

      5

10/24
(月)

D   

P26-P29
 
畑島 啓人

E   

P30-P33 萩ノ谷 俊樹

      6

10/31
(月)

F   

P34-P37 富田 理沙

G   

P39-P43「生活することは経済活動を行うこと」 土屋 瑞希

      7

11/7
(月)

H 

P44-P49 辻 波瑠香

I   

P50-P55 高橋 剛大

      8
 

11/14
(月)
 

コース選択のオリエンテーション

 

      9

11/21
(月)
 

学生センター国際学生支援課(旧国際交流センター)
主催のオリエンテーション

 

    10

11/28
(月)

J   

P56-P60 関口 紗代

K   

P61-P65「買い手と売り手の思惑で値段が決まる」 辛 明珍

   

     11

12/5
(月)

L   

P66-P69 清水 貴大

M   

P70-P73 宍戸 美沙

    12

12/12
(月)

N   
 

P74-P77 菊地 里香子

O   

P78-P81 菊地 絵美

    13

12/19
(月)

P   

P82-P85 川田 崇雄

Q   

P87-P91「国の経済力はGDPに表れる」 伊藤 健翔

    14

1/16
(月)

R

P92-P97 伊藤 亜実

S

P98-P101 生田 早紀

    15

1/23
(月)

21)

P102-P105 網島 淳子

22)

P106-P109
 
許 琳h

    16

1/30
(月)
  「総括」&「試験」

 

 

 

 

 

                          ゼミ長:            副ゼミ長:

発表要領 [方法]毎演習:1人でのPresentation方式

毎時限 2名(1部、3人)

持ち時間40分(約20分間:パワーポイントによる説明&2分間:質疑応答) (3人の場合は、それぞれ短縮)

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。アシスタント:リーダー&サブリーダー(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp 

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。

発表前には種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。

 

発表者以外は、「出席表」に毎週、発表予定の感想を記載し、発表時間の始まる前に 提出すること。「出席回数」「内容」etc.を成績評価とする。ただし、発表者は不要)。

*パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
B関係する語彙などを調査のこと。

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
鈴木 勝
194-0294 東京都町田市常盤町3758   桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室   
masuzuki@obirin.ac.jp  



2011春学期<ビジネスの基礎・発表>
改訂  15回 ⇒ 13回
[人生と仕事の段取り術](小室淑恵)PHPビジネス新書(\840)

NO

月日

発表

プレゼンテーション・タイトル

名前

   1

5/2
(月)


学生・教員の自己紹介。本科目の進め方、
授業ポリシーの説明。「卒業後の進路」発表

 

   2

5/9
(月) 

  
    3
5/16(月)

@   

プロローグP3-P15

網島 淳子

A   
 

P24-P33  「残業は仕方がないという意識を変える」
 

生田 早紀

 
    4
/23(月)

B   

P34-P45 「 “  」
 

伊藤 亜実

C   

P46-P55 「 “  」
 

伊藤 健翔

      5

5/30(月)

D   

P56-P65 「 “  」
 

加藤 美桜

E   

P66-P76「残業スパイラルから抜け出すスケジューリング術」

川田 崇雄

      6

6/6(月)

F   

P77-P92 「 “  」

菊地 絵美

G   

P93-P105 「 “  」
 

菊地 里香子

      7

6/13(月)

H 

P106-P110「残業スパイラルから抜け出すための仕組みづくり」

宍戸 美沙

I   

P111-P121 「 “  」 
 

清水 貴大

      8
 

/20(月)

J   

P122-P130 「 “  」

辛 明珍

K   

P131-P141 「 “  」

関口 紗代

      9

/27(月)

L   

P142-P154「コミュニケーション上手は残業知らず」

高橋 剛大

M   

P155-P165「コミュニケーション上手は残業知らず」

辻 波瑠香

    10

7/4(月)

N   

P166-P177 「 “  」

土屋 瑞希

O   

P178-P187 「 “  」 

富田 理沙

   

     11

 

7/11(月)

P   

P188-P193「チームワークで残業スパイラルから脱出する」 

萩ノ谷 俊樹

Q   

P194-P215 「 “  」

畑島 啓人

R

P216-P223 「 “  」

星 亜理沙

    12

/25(月)

S

P224-P234「プライベートも段取りよく過ごす」

森 悠吾

21)

P235-P242 「 “  」

柳田 織里恵

22)

P243-P247 「 “  」

曹 玉剣

    13

 8/1(月)

23)

P248-P254 「 “  」「おわりに

曹 俊煒

24)

「総括」&「レポート提出」

関川 武男

キャリア開発ガイダンス&図書館ガイダンス:中止        

                          ゼミ長:            副ゼミ長:

発表要領 [方法]毎演習:1人でのPresentation方式

毎時限 2名(1部、3人)

持ち時間40分(約20分間:パワーポイントによる説明&2分間:質疑応答) (3人の場合は、それぞれ短縮)

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。アシスタント:リーダー&サブリーダー(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp 

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。

発表前には種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。

 

発表者以外は、「出席表」に毎週、発表予定の感想を記載し、発表時間の始まる前に 提出すること。「出席回数」「内容」etc.を成績評価とする。ただし、発表者は不要)。

*パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
B関係する語彙などを調査のこと。

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。
鈴木 勝
194-0294 東京都町田市常盤町3758   桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室   
masuzuki@obirin.ac.jp  



2010
年<発表スケジュール秋期>
「最新キーワードでわかる! 日本経済入門」
(三菱総合研究所=編・日経ビジネス人文庫、648円)

<
生協などで販売しています・・・1年生、全員がこの教科書を使用します
>

NO

発表

プレゼンテーション・タイトル

名前

/27(月)

 

 ガイダンス・発表(夏季休暇中の体験、今後の抱負など)、自己紹介(留学生2名が秋学期から仲間に入りました)その他。次回から発表です。

2

10/4(月)

@

「まえがき」「 経済あたまになるコツ」「生産・所得・支出の好循環」P3-P19

石原 芽依

A

GDP」「潜在成長力」「景気循環」
P20-P31

井上 公子

3

10/11(月)

 

国際交流ガイダンス(集合:国際交流センター)
明々館
2

4

10/18(月)

B

「 金利」「物価」「為替レート」
P32-P45

片桐 万由軌

 C

「個人消費」「設備投資」「住宅投資」
P46-P57

酒井 知恵

5

10/25(月)

D

「 大局的な流れ」「日本銀行の金融政策」「財政政策を裏付ける政府予算」P58-P71

坂本 葵

E

「通商政策」「為替政策」「環境政策」「雇用政策」
P72-P89

坂本 遼介

6

11/01(月)

F

「 企業再編、M&A」「海外展開」「企業法」
P90-P102

庄山 裕貴

G

「企業利益」「企業のバランスシート」「企業統治」
P103-P114

田中 愛梨

7

11/08(月)

H

「 日本型経営」「ベンチャー企業」
P115-P123

田邉 花奈

I

「家計のバランスシート」「完全失業率」「フリーターとニート」
P124-P135

張 強

8

11/15(月)

 

J

「 政府税制調査会」「第三セクター」「市場化テスト」
P136-P148

新倉 康司

K

「政府債務」「プライマリーバランス」
P149-P157

早川 結

9

11/22(月)

L

「 中国経済」「米国経済」
P158-P165

福井 悠希

M

「経常収支」「BRICs」「グローバル・インバランス」
P166-P177

細谷 のぞみ

10

11/29(月)

 

コース説明会(1年全体)

 

11

12/06
(月)

N

「 金融資本市場」「株価」「資産価格インフレ」「商品相場」
P178-P195

松永 憲大

O

「国際競争力」「科学技術政策」「産業構造」
P196-P206

森田 翔太

12

12/13
(月)

 

P

IT」「 労働生産性」「対内投資」
P207-P215

柳澤 朋実

Q

「温暖化ガス」「少子高齢化」「合計特殊出生率」
P216-P225

福永 香

13

12/20
(月)

 R

「年金」「医療保険」
P226-P232

曹 玉剣
2010秋入学)

S

「日本経済の課題」
P233-P238

曹 俊煒
2010秋入学)

14

1/17

(月)

 

総括

 

15

1/24

(月)

 

<試験>

 

 

 

 

 

計画は変更することもあります。
なお、プレゼン順序、内容変更などに関しては、常時、HPを参照のこと。http://tourism-nippon.com
(変更などが発生すれば、Eメールにて一斉通信を行う。)

 

[方法]

bullet

毎時限 2名

bullet

持ち時間45分間
約20分間:パワーポイントによる説明&2分間:質疑応答)

bullet

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
       (全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

bullet

発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、鈴木まで送付する。masuzuki@obirin.ac.jp

bullet

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。

 発表者以外は、「出席表」に毎週、発表予定の感想を記載し、発表時間の始まる前に 提出すること。「出席回数」「内容」etc.を成績評価とする。

 
*レジュメ作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。

鈴木 勝
194-0294 東京都町田市常盤町3758 
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp
suzuki@tourism-nippon.com

 


2010

<ビジネスの基礎・発表スケジュール>

テキスト:[人生と仕事の段取り術](小室淑恵)
PHPビジネス新書(\
840)

NO

発表

プレゼンテーション・タイトル

名前

/12(月)

 


学生・教員の自己紹介。本科目の進め方、
授業ポリシーの説明。「卒業後の進路」発表
 

 

/19(月) 

3  

/26(月)

4

/10(月)

@   

プロローグP3-P15

石原 芽依

A   

P24-P33  「残業は仕方がないという意識を変える」

井上 公子

5

/17(月)

B   

P34-P45 「 “  」

片桐 万由軌

C   

P46-P55 「 “  」

酒井 知恵

6

/24(月)

D   

P56-P65 「 “  」

坂本 葵

E   

P66-P76「残業スパイラルから抜け出すスケジューリング術」

坂本 遼介

 

7

5/31(月)

F   

P77-P92 「 “  」

庄山 裕貴

G   

P93-P105 「 “  」

田中 愛梨

 8
 

/07(月)
キャリア開発ガイダンス
 
 
9 /14(月)

H 

P106-P110「残業スパイラルから抜け出すための仕組みづくり」

田邉 花奈

I   

P111-P121 「 “  」
 

張 強

 10

/21(月)

J   

P122-P130 「 “  」

新倉 康司

K   

P131-P141 「 “  」

早川 結

11 /28(月)
図書館ガイダンス
 
 

12

/05(月)

L   

P142-P165「コミュニケーション上手は残業知らず」

福井 悠希

M   

P166-P177 「 “  」

細谷 のぞみ

13

/12(月)

N   

P178-P187 「 “  」 

松永 憲大

O   

P188-P195「チームワークで残業スパイラルから脱出する」 

森田 翔太

14

/19
(月)

P   

P196-P223 「 “  」

柳澤 朋実

Q   

P224-P234「プライベートも段取りよく過ごす」

福永 香

15

/26
(月) 

 

 

P235-P242 「 “  」P243-P251 「 “  」
「試験」

 

 

キャリア開発ガイダンス:67
図書館ガイダンス:628

ゼミ長に庄山裕貴 君、そして、副ゼミ長に石原芽依さんに!

発表要領 

[方法]毎演習:1人でのPresentation方式

bullet

毎時限 2名

bullet

持ち時間45分間
約20分間:パワーポイントによる説明&2分間:質疑応答)

bullet

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

bullet

発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp  
suzuki@tourism-nippon.com

bullet

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。

bullet

発表前には種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。

 

発表者以外は、「出席表」に毎週、発表予定の感想を記載し、発表時間の始まる前に 提出すること。「出席回数」「内容」etc.を成績評価とする。ただし、発表者は不要)。

*パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘
*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。鈴木 勝
194-0294 東京都町田市常盤町3758 
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
masuzuki@obirin.ac.jp    suzuki@tourism-nippon.com

 




2009年
<発表スケジュール
2009/秋期>
「最新キーワードでわかる! 日本経済入門」
(三菱総合研究所=編・日経ビジネス人文庫、648円)。
ちょっとばかり難しいが、頑張ろう!

NO

発表

プレゼンテーション・タイトル

名前

/21
(月)

   ガイダンス

2

9/28(月)

@

「まえがき」「 経済あたまになるコツ」「生産・所得・支出の好循環」
P3-P19

相原 祐樹

A

「GDP」「潜在成長力」「景気循環」
P20-P31

岡本 征人

3

10/5(月)

B

「 金利」「物価」「為替レート」
P32-P45
加藤 有紀
 C 「個人消費」「設備投資」「住宅投資」
P46-P57

菅家 彩

4

10/12(月)

  まとめ  
     
5

10/19(月)

D

「 大局的な流れ」「日本銀行の金融政策」「財政政策を裏付ける政府予算」P58-P71

桐生 薫

E

「通商政策」「為替政策」「環境政策」「雇用政策」
P72-P89

杉本 真理

6

11/26(月)

F

「 企業再編、M&A」「海外展開」「企業法」
P90-P102

須藤 翔吾

G

「企業利益」「企業のバランスシート」「企業統治」
P103-P114

関 百合香

7

11/02(月)

H

「 日本型経営」「ベンチャー企業」
P115-P123
染谷 愛里

I

「家計のバランスシート」「完全失業率」「フリーターとニート」
P124-P135
成 旻鉉
8

11/09(月)

J

「 政府税制調査会」「第三セクター」「市場化テスト」
P136-P148
千葉 あゆみ

K

「政府債務」「プライマリーバランス」
P149-P157
常住 麻衣
9

11/16(月)

 

L

「 中国経済」「米国経済」
P158-P165
寺西 亨介

M

「経常収支」「BRICs」「グローバル・インバランス」
P166-P177
福島 未之
10

11/23(月)

N

「 金融資本市場」「株価」「資産価格インフレ」「商品相場」
P178-P195

藤澤 理奈

O

「国際競争力」「科学技術政策」「産業構造」
P196-P206

藤原 瑠衣

11

11/30(月)

P

「IT」「 労働生産性」「対内投資」
P207-P215

山口 圭介

Q

「温暖化ガス」「少子高齢化」「合計特殊出生率」
P216-P225

姉崎 瞳

12

12/07
(月)

 R 「 年金」「医療保険」「日本経済の課題」
P226-P238
アドバイザー
 
 

 

13

12/14(月)

 

  予備
 

 

 
 

 

14 12/21( 月)   総括  
15 1/18(月)   全体的なまとめ・レポート提出(本日まで)
テーマ
「『最新キーワードでわかる! 日本経済入門』を
読んで」(2000文字以上にて書くこと)
 

 

   
  計画は変更することもあります。
なお、プレゼン順序、内容変更などに関しては、常時、HPを参照のこと。http://tourism-nippon.com
(変更などが発生すれば、Eメールにて一斉通信を行う。)
 

[方法]

毎時限 2名

持ち時間45分間
約20分間:パワーポイントによる説明&2分間:質疑応答)

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
       (全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、鈴木まで送付する。masuzuki@obirin.ac.jp

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。

 発表者以外は、「出席表」に毎週、発表予定の感想を記載し、発表時間の始まる前に
 提出すること。「出席回数」「内容」etc.を成績評価とする。

 
*レジュメ作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。

鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758 
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp
suzuki@tourism-nippon.com

(添付が重い場合は、こちらで)




<ビジネスの基礎・発表スケジュール
2009 春
「仕事の作法」(鍵山秀三郎著)PHP 952円(税別)に変更!

NO

発表

プレゼンテーション・タイトル

名前

/13
(月)

 

学生・教員の自己紹介。本科目の進め方、
授業ポリシーの説明。「卒業後の進路」発表

 

/20
(月)
 

3

 

/27(月)

4

/11(月)

@

「新入社員の作法」(P.10−P.20)

相原 祐樹

A

「新入社員の作法」「品格ある社員の作法」(P.21−P.31)

岡本 征人

5

/18(月)

B

「品格ある社員の作法」(P.32−P.39)

加藤 有紀

C

「品格ある社員の作法」(P.40−P.47)

菅家 彩

 

/25(月)

  休講 -
6

/01(月)

D

「品格ある社員の作法」(P.48−P.57)

桐生 薫

E

「取引先との作法」(P.58−P.67)

杉本 真理

7

/08(月)

F

「取引先との作法」(P.68−P.77)

須藤 翔吾

G

「取引先との作法」「商売の作法」(P.78−P.87)

関 百合香

8

/15(月)

H

「商売の作法」(P.88−P.96)

染谷 愛里

I

「商売の作法」(P.97−P.109)

成 旻鉉

9

/22(月)

J

「掃除の作法」(P.110−P.123)

千葉 あゆみ

K

「掃除の作法」(P.124−P.135)

常住 麻衣

10

/29(月)

  『図書館ツアー』 -
11

/06(月)

  『キャリア開発センターツアー』
 

-

12

/13(月)

L

「掃除の作法」(P.136−P.155) 寺西 亨介

M

「リーダーの作法」(P.156−P.165) 福島 未之
13

/23
(木)

N

「リーダーの作法」(P.166−P.174)

藤澤 理奈

O

「リーダーの作法」「経営者の作法」(P.175−P.186)

藤原 瑠衣

14

/27
(月)
 

P

「経営者の作法」(P.187−P.195)

山口 圭介

Q

「経営者の作法」(P.196−P.206)

姉崎 瞳

15 8/03(月)
補講
  まとめ「経営者の作法」(残り) アドバイザー
 

発表要領

[方法]毎演習:1人でのPresentation方式

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毎時限 2名

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持ち時間45分間
約20分間:パワーポイントによる説明&2分間:質疑応答)

bullet

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
       (全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

bullet

発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp  masa_suzu45@ybb.ne.jp
 

bullet

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。

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発表前には、種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。

 注意)毎回、出席表を提出(その日の発表内容の簡単な記述を行うこと。
ただし、発表者は不要)。


*パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。

鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758 
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL&FAX :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp


 

上記に変更!<ビジネスの基礎・発表スケジュール2009 春
山口裕「新入社員のための営業マン入門」(日本経済新聞社)

NO

発表

プレゼンテーション・タイトル

名前

/13
(月)

 

学生・教員の自己紹介。本科目の進め方、
授業ポリシーの説明。「卒業後の進路」発表

 

/20
(月)
 
 

3

 

/27(月)

4

/11(月)

@

『1章プロフェッショナルをめざして』(その1) Q1-2

相原 祐樹

A

『1章プロフェッショナルをめざして』(その2) Q3-4

岡本 征人

5

/18(月)

B

『1章プロフェッショナルをめざして』(その3)Q5-6

加藤 有紀

C

『1章プロフェッショナルをめざして』(その4)Q7-9

菅家 彩

 

/25(月)

  自由研究(休講) -
6

/01(月)

D

『2章セールスエチケットとは』(その1)Q10-12

桐生 薫

E

『2章セールスエチケットとは』(その2)Q13-16

杉本 真理

7

/08(月)

F


『3章営業活動の基本実務』(その1)Q17-18

須藤 翔吾

G


『3章営業活動の基本実務』(その2)Q19-20

関 百合香

8

/15(月)

H

『3章営業活動の基本実務』(その3)Q21-22

染谷 愛里

I


『3章営業活動の基本実務』(その4)Q23-24

成 旻鉉

9

/22(月)

J


『3章営業活動の基本実務』(その5)Q25-26

千葉 あゆみ

K


『3章営業活動の基本実務』(その6)Q27-28

常住 麻衣

10

/29(月)

  『図書館ツアー』 -
11

/06(月)

  『キャリア開発センターツアー』
 

-

12

/13(月)

L


『4章営業成績を上げるには』(その1)Q29-30

寺西 亨介

M


『4章営業成績を上げるには』(その2)Q31-32

福島 未之
13

/23
(木)

N


『4章営業成績を上げるには』(その3)Q33-35

藤澤 理奈

O


『5章職場の人間関係』(その1)Q36-38

藤原 瑠衣

14

/27
(月)
 

P


『5章職場の人間関係』(その2)Q39-41

山口 圭介

Q


『6章自己管理と自己啓発』(その1)Q42-44

姉崎 瞳

15 8/03
(月)
補講
  まとめ  
 

発表要領

[方法]毎演習:1人でのPresentation方式

bullet

毎時限 2名

bullet

持ち時間45分間
約20分間:パワーポイントによる説明&2分間:質疑応答)

bullet

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
       (全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

bullet

発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp

bullet

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。

bullet

発表前には、種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。

 
*レジュメ作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。

鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758 
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL&FAX :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp




<発表スケジュール2008/秋期>
改正(これに変更です!)
「最新キーワードでわかる! 日本経済入門」
(三菱総合研究所=編・日経ビジネス人文庫、648円)。
ちょっとばかり難しいが、頑張ろう!

NO

発表

プレゼンテーション・タイトル

名前

/22
(月)

   

2

9/29(月)

@

「まえがき」「 経済あたまになるコツ」「生産・所得・支出の好循環」
P3-P19

新井早智

A

「GDP」「潜在成長力」「景気循環」
P20-P31
李蓮実
3

10/6(月)

B

「 金利」「物価」「為替レート」
P32-P45
乾有里

 

   
4

10/20(月)

D

「 大局的な流れ」「日本銀行の金融政策」「財政政策を裏付ける政府予算」P58-P71

今井菜月

E

「通商政策」「為替政策」「環境政策」「雇用政策」
P72-P89

谷澤留理

5

10/27(月)

F

「 企業再編、M&A」「海外展開」「企業法」
P90-P102

越阪部莉奈

G

「企業利益」「企業のバランスシート」「企業統治」
P103-P114
村井俊信
6

11/10(月)

H

「 日本型経営」「ベンチャー企業」
P115-P123
柿村翔太

I

「家計のバランスシート」「完全失業率」「フリーターとニート」
P124-P135
丸井美環
 
7

11/17(月)

J

「 政府税制調査会」「第三セクター」「市場化テスト」
P136-P148

木戸茜

K

「政府債務」「プライマリーバランス」
P149-P157

古内優希

8

11/24(月)

 C 「個人消費」「設備投資」「住宅投資」
P46-P57
山崎祐
(変更)
    -
9

12/1(月)

L

「 中国経済」「米国経済」
P158-P165
木下悠

M

「経常収支」「BRICs」「グローバル・インバランス」
P166-P177
藤澤美菜
10

12/8(月)

N

「 金融資本市場」「株価」「資産価格インフレ」「商品相場」
P178-P195
熊野まりえ

O

「国際競争力」「科学技術政策」「産業構造」
P196-P206

府川紗貴子

11

12/15
(月)

P

「IT」「 労働生産性」「対内投資」
P207-P215

佐藤航

Q

「温暖化ガス」「少子高齢化」「合計特殊出生率」
P216-P225
高田美里
12 12/22( 月)  R 「 年金」「医療保険」「日本経済の課題」
P226-P238

杉山勇人

 
 

 

13 1/19( 月)   全体的なまとめ・レポート提出
 

 

 
 

 

 

   
  計画は変更することもあります。
なお、プレゼン順序、内容変更などに関しては、常時、HPを参照のこと。http://tourism-nippon.com
(変更などが発生すれば、Eメールにて一斉通信を行う。)
 

[方法]

bullet

毎時限 2名

bullet

持ち時間45分間
約20分間:パワーポイントによる説明&2分間:質疑応答)

bullet

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
       (全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

bullet

発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、鈴木まで送付する。masuzuki@obirin.ac.jp

bullet

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。

   

 
*レジュメ作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。

鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758 
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp
 




<ビジネスの基礎・発表スケジュール2008 春>
山口裕「新入社員のための営業マン入門」(日本経済新聞社)

NO

発表

プレゼンテーション・タイトル

名前

/21
(月)

学生・教員の自己紹介。本科目の進め方、
授業ポリシーの説明。「卒業後の進路」発表

 

/28(月)

/12(月)

@

『1章プロフェッショナルをめざして』(その1) Q1-2

新井早智

A

『1章プロフェッショナルをめざして』(その2) Q3-4

乾有里

/19(月)

B

『1章プロフェッショナルをめざして』(その3)Q5-6

今井菜月

C

『1章プロフェッショナルをめざして』(その4)Q7-9

越阪部莉奈

/26(月)

D

『2章セールスエチケットとは』(その1)Q10-12

柿村翔太

E

『2章セールスエチケットとは』(その2)Q13-16

木戸茜

/02(月)

自由研究(休講)

/09(月)

F

『3章営業活動の基本実務』(その1)Q17-18

木下悠

G

『3章営業活動の基本実務』(その2)Q19-20

熊野まりえ

/16(月)



 

『キャリア開発センターツアー』

 

 

/23(月)

H

『3章営業活動の基本実務』(その3)Q21-22

佐藤航

I

『3章営業活動の基本実務』(その4)Q23-24

杉山勇人

10

/30(月)

J

『3章営業活動の基本実務』(その5)Q25-26

高田美里

K

『3章営業活動の基本実務』(その6)Q27-28

府川紗貴子

11

/07(月)

L

『4章営業成績を上げるには』(その1)Q29-30

藤澤美菜

M

『4章営業成績を上げるには』(その2)Q31-32

古内優希

12

/14(月)



 

『図書館ツアー』

 

13

/24
(木)

N

『4章営業成績を上げるには』(その3)Q33-35

丸井美環

O

『5章職場の人間関係』(その1)Q36-38

村井俊信

 

14

/28
(月)
補講

P

『5章職場の人間関係』(その2)Q39-41

谷澤留理

Q

『6章自己管理と自己啓発』(その1)Q42-44

山崎祐

R

『6章自己管理と自己啓発』(その2)Q45-47

李蓮実

発表要領

[方法]毎演習:1人でのPresentation方式

bullet

毎時限 2名(一部3名にて)

bullet

持ち時間45分間
約20分間:パワーポイントによる説明&2分間:質疑応答)

bullet

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:リーダー&サブリーダー
       (全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

bullet

発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、クラス全員に送付する。masuzuki@obirin.ac.jp

bullet

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。

bullet

発表前には、種々の参考書の読了、インターネット情報を得たりしてください。

 
*レジュメ作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。

鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758 
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL&FAX :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp
 

 

 期

2008年春

授業コード

23233

 目

ビジネスの基礎 

 員

鈴木 勝

 別

週間授業

単 位 数

2 単位

 日

月曜日1時限

 選
対 象

抽選科目ではありません

抽選定員

 

 選
備 考

 

 業
概 要

日経文庫の平易なビジネス入門書を通して、「社会人」を学ぶ。「読む」「書く」「話す」をマスターする時間にしたい。
1.目   標
:(1)クラス員同士のコミュニケーション発揮、
(2)文章作成力・発表力向上、
(3)ビジネス・マナーと仕事の基礎知識を身につけるなど。
2.内容:自己紹介や発表などを通じて相互のコミュニケーションを図る。同時にビジネス入門書を通して、基礎知識を学ぶ。
3.要求課題:
(1)クラス員同士の相互交流。
(2)文章作成力と発表力。
(3)ビジネスのマナー・基礎知識などについて意欲的な取り組み。
<特別ツアー実施> 期間中に、「図書館ツアー」および、「キャリア開発センターツアー」を行う。

 業
計 画

 

 キ
ス ト

山口裕「新入社員のための営業マン入門」(日本経済新聞社)

参考書

適宜、案内する。

 価
基 準

出席・レポート・発表・期末試験により総合的に評価する。特に、出席・発表を重視する。

連絡先

オフィスNO.(研究室):太平館7階 A706 −1号室    masuzuki@obirin.ac.jp

URL

 

キー
ワード

 

 考