鈴木 勝 研究室
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NAME LIST FOR CAIRNS STUDY TOUR

BY OSAKA UNIVERSITY OF TOURISM

From AUG. 29 To SEP. 03 2007  2007.08.25  

 

Name

P.P No

P.P

copy

ETAS

VISA

Application Form

Insurance
policy
(保険)

 

名前

Date

deposit

1.

Ms. TAYA Naoko

 

 

   
他谷 奈緒子  

2.

Ms.IHA  Yuiko  

   
伊波 結子  

3.

Ms.KAWANISHI  Chiaki 所持

 

   
川西 千明  

4.

Mr. TANAKA Shogo  

 

 
田中 翔悟  

5.

Ms.MURAKAMI Misako

 

 

 

 

 
村上美佐子  

6.

Ms.KOGA Miyabi 所持

 

 
古賀 三也美  

7.

Ms.KOMEDA  Hikaru 所持

 

 

 
米田 光  

8.

Ms.SEKO Yukari

所持

 

 

 
瀬古 ゆかり  

9.

Ms.ISHIYAMA Megumi 所持

 

 

 

 
石山 愛  

10.

Ms.TAKAHASHI Ayumi 所持

 

 
高橋 亜弓  

11.

Ms.NAKATANI Haruka

 

 

 

 

 
中谷 晴香  

12.

Ms.NISHI Manami  

 

 

 

 
西 真奈美  

13.

Ms.ITO Emi 所持

 

 

 
伊藤 江美  

14.

Ms.SHIMIZU Hitomi

所持

 

 
清水 仁美  

15.

Mr.TAMORI Keisuke  

   
田森 圭祐  

16.

Mr.MATSUMOTO Junichi    

   
松本 純一  

17.

Ms.KAWAKATSU Misae

所持

 

 

 
川勝 未彩  

18.

Ms.MAEKAWA Mihoko 所持  

     
前川 美穂子  

19.

Mr.LI Ying 所持

 

 
李 穎  

20.

Ms.CAO Ke min 所持  ー

 

 
曹 克敏  

 

21.

Prof.TUJI Michio 所持

 

 

 
辻 道夫  

 

22 Prof.SUZUKI Masaru 所持

 

 

 
鈴木 勝  

 

ROOMING: 20PAX  + 2 Professors  = 22 PAX
 17 Female    +   3 Male  + 2  =
7 TB + 1 TRPL + 1TRPL + 2SB  = 7 TB + 2 TRPL + 2SB

<部屋割り>取り急ぎ、下記のように現地手配しています。
1+2+3=1Triple,4+15+16=1Triple,
5+6/7+8/9+10/11+12/13+14/17+18/19+20=7TB,
21/22=2SB
 
 

[2007.07.10発信]
本日、3回目の説明会をしました。欠席者が何名かいましたので、再確認の意味で、注意事項を列記します。
 
@パスポートを取得したら、コピーを鈴木まで。(Eメールでも結構・・・鮮明なデジカメで)
AETAS またはVISAを取得したら、鈴木まで。(Eメールでも結構・・・鮮明なデジカメで)
B保険申し込みは、必ず行うこと。どこの会社でも結構。本日、渡した申込書での申し込みは、

鈴木研究室まで。(7月31日(火曜日まで・・・それ以降は、JTB地球倶楽部に直接申し込みを。

ただし、支払いは、旅行費用と一緒に送金のこと。)
Cスケジュール・・・出発日:出発の2時間前。
D「価格」・・・「基本旅行費用」+「燃油付加運賃・関西空港利用料・航空保険料」=

本日のところ、「\148,500」。これから、為替の関係で多少動きます。8月中旬に、確定の

料金を知らせます。その後に、JTBに振り込んでください。(保険料を加算して・・・)。
E本日の説明会に欠席した人は、鈴木研究室に書類を取りに来てください。

不在の場合は、掲示板を見ていってください。

F鈴木のhttp://www2.meijo.ac.jp/mei-suzu/をチェックしてください。

Gとにかく、自分でやる・・・こんな心がけで。
Hわからない人は、問い合わせを。

[2007.04.09発信]
本年度、当実習の登録は、合計31名でした。昨年のケースと比較して、20−25名で実習を
実施するのではないとかと思います。
事前の説明会は、6月中旬の実施する予定です。
日程が決定しましたら、掲示板で連絡します。


                 2007年度  
             「実習」授業計画(シラバス)

@担当者

辻 道夫・鈴 木 勝

A科目の系列

分野別実習科目

B授業科目名

「観光文化・レジャー実習B」(マリンスポーツ)

C年次

D学期

夏期集中

E単位

F授業の目的   目的は、常日頃の観光学部での幅広い学習の結果を海外で実習することにある。これにより、理解をさらに深め、将来の“国際的観光プロフェッショナル”の基礎を作るものである。オーストラリアのケアンズを実習地に選んだ。選定理由は、費用の関係もさることながら、「観光関連産業」が凝縮している地であるとともに、世界遺産のグレートバリアリーフもあり、絶好の「各種マリーンスポーツ」がそろっていることである。

G受講にあたっての留意事項  旅程は6日間。旅行費用は、13-15万円くらい。募集人員は、10名以上とする。(同行は2名。辻はマリーンスポーツ関連を担当し、鈴木は観光関連企業視察を担当する)。時期は8月下旬または、9月上旬を予定している(講義最新情報は鈴木研究室HP http://www2.meijo.ac.jp/mei-suzu/ を参照。)

H教科書(授業で常時使用する分)  なし

I参考書 なし

J成績評価の方法   実習態度、レポートなどで評価する。

             

 

K国際観光・外国語実習A

(1)

プロローグ

オリエンテーション(実習の目的、実習の方法、携行品など)

(2)

事前学習

海外の種々の観光関連会社の考察や各種マリーンスポーツの習得の心構え。

(3)

実習@

移動日

(4)

実習A

オーストラリア・ケアンズ市内の各種観光関連組織・会社研修。(予定:下記)

・オーストラリア・トロピカルノースクイーンズランド観光局視察

・「ホテル」5星各部屋、バンケット、レストランなど視察

・「航空会社」カンタス航空ケアンズ支店視察

・「旅行会社」JTBケアンズ支店(旅行経営に関してマネジャーとディスカッション)

・「DFS(免税店)」(マーケティングマネジャーとのミーティング)  

・カジノ など

(5)(6)

実習BC

マリーンスポーツ(ラフティング・シュノーケリングなど)研修

(7)

実習D

各自研修・整理

(8)

実習E

移動日

(9)

エピローグ

まとめ(実習全体の反省、今後の課題、レポートの提出)

     注意)上記は新カリキュラムの講義であり、 4年生に関して、科目は「観光学特殊講義」となります。
          


[2006.09.11発信]
一昨日、全員、無事帰国しました。ケアンズでの研修は予期以上の成果がありました。

↑Tourism Tropical North Queenslandセミナー(Mr.NIIHORI Manager)

↑ JTBケアンズ支店・海外旅行ビジネスセミナー(杉本マネジャー)

↑HILTON HOTELセミナー(D.WELLS MGR.)

↑カンタス・航空セミナー(Tania CROSSLEY Supervisor

↑グリーン島・シュノケーリング講習

↑ラフティング講習 合同の写真がありませんので、私の属した第4チームのみ。

*これら以外に「DFS免税品店セミナー」(ケアンズ支店・林マネジャー):写真なし


[2006.07.14発信]  
整理のために、進行チェックリストを掲示します。
@パスポートを取得したら、コピーを鈴木まで。
AEATAS またはVISAを取得したら、鈴木まで。
B保険申し込みは、必ず行うこと。どこの会社でも結構。
(セットまたは、アラカルト方式、自分で勉強してください)
Cとにかく、自分でやる・・・こんな心がけで。
Dわからない人は、問い合わせを。

NAME LIST FOR CAIRNS STUDY TOUR

BY OSAKA UNIVERSITY OF TOURISM

From SEP. 04 To SEP. 09 2006  2006.08. 31  

 

Name

P.P No

P.P

copy

EATAS

VISA

Application Form

Insurance
policy
(保険)

 

名前

Date

deposit

1.

Ms.FUKUMURA Saori

 

 

 

 

福村 沙織

 

2.

Ms.MIZUI Rieko

 

 

 

 

水井 理恵子

 

3.

Ms.HIRAI Hikari

 

 

 

平井 ひかり

 

4.XLD

Ms.YASUMOTO Atsuko

  XLD XLD

XLD

 

安本 敦子

 

5.

Ms.OKUNO Yurie

 

 

 

 

奥野 由里絵

 

6.

Ms.SAKO Ayaka

 

 

 

佐古 文郁

 

7.

Mr.ASATO Futoshi

 

 

 

 

安里 太

 

8.

Ms.MITOME Yuga

 

 

 

 

三留 優雅

 

9.

Ms.TANG Xinmio

 

 

唐 新E

 

10.

Ms.MURAKAMI Sachie

 

 

 

 

村上 幸恵

 

11.

Ms.TAKAHASHI Reina

 

 

 

 

高橋 玲奈

 

12.

Mr.TAKARA Kazuki

 

 

   

高良 和貴

 

13.

Ms.NOCHIOKA Sawaka

 

 

 

 

後岡 佐和香

 

14.

Ms.HEMMI Yu

 

 

 

 

逸見 優

 

 

Name

 

P.P

copy

EATAS

VISA

Application Form

Insurance
policy

(保険)

 

名前

 

deposit

15.

Mr.ASHIMINE Shohei

 

 

 

安次嶺 昌平

 

16.

Ms.ANGO Miki

 

 

 

 

安居 美貴

 

17.

Ms.SUZUKI Ryoko

 

 

 

 

鈴木 涼子

 

18.

Ms.FUJIWARA Hitomi

 

 

 

 

藤原 ひとみ

 

19.

Ms.DOI Miki

 

 

 

 

土井 美樹

 

20.

Ms.ISHIBASHI Mami

 

 

 

石橋 摩未

 

21.

Ms.ZHANG Mo

 

 

 

張 墨

 

22.

Ms.CHEN Siyu

 

 

 

 

陳 思羽

 

23.

Prof.TUJI Michio

 

 

 

 

 

 

辻 道夫

 

 

24.

Prof.SUZUKI Masaru

 

 

 

 

 

鈴木 勝

 

 

 <帰国後・レポート> 出発の空港にて、用紙を渡します。

                       「観光文化・レジャー実習B」
                                  回生         学籍番号            
                                                 氏名          

(1) オーストラリア・ケアンズの観光資源について解説せよ。

 

(2) 本研修旅行から、日本の観光政策(インバウンド増加対策)について、意見を述べよ。

 

(3) 本研修旅行に参加しての感想を述べよ。


 

実習「観光文化・レジャー実習B」 (マリンスポーツ)
   
<オストラリアケアンズ>  [辻・鈴木]        FINAL
2006年09月04日(月)〜09月09日(土)6日間

日程

都市名(発着)

時間

フライト便名

予定

@9
04
日(月)

 

関西空港KIX発

 

20:30

 

カンタス航空
QF114便

 
所要時間7時間25分
(時差+1時間)

A

9月

05

(火)


ケアンズCNS着

 

04:55

 

到着後:ホテル(ただし、チェックインは不可)
[午前]政府観光局訪問(時間未定)
10:30 JTBケアンズ支店訪問

[午後]15:00 ヒルトン・ホテル見学
(時間を見て、ホテルチェックイン)

[夕方]合同・夕食会

HOTEL:RYDGES(リッジス) PLAZA

B

9月

06日(水)

 

 

 

<終日>スポーツ研修

08:00 グリーン島エコクルーズ

午後:ラフティング

 

C

9月
07

(木)

 

 

 

[午前] ケアンズ観光関連会社訪問(徒歩または、市バスにて)

       「航空会社」カンタス航空

       「DFS(免税店)」 etc.

(訪問は5日と入れ替わることも)。
[夜]カジノ見学・・・ただし、成人のみ(他の日に変更も。パスポート持参)

D9月
08
日(金)

 

 

 

各自研修・OPTIONAL TOUR

 

 

 

E9月

09

(土)

 

ケアンズCNS発

関西空港KIX着

 

12:45

19:15

 

カンタス航空
QF113便

 
所要時間7時間30分
(時差―1時間)

注意1)旅程中には、食事は含まれません。

[2006.06.13発信]

第一回説明会(6月13日  昼休み)

1.スケジュール説明  9月4日(月)出発ー9日(土)帰着

*訪問箇所・・・ホテル・JTB・DFS・カンタス・クイーンズランド政府観光局など
*スポーツイベント:ラフティング・マリーンスポーツ

2.代金発表(今回は、概略)   

3.次回提出
  *旅行申込書
  *申込金 @\20,000 (仮受領証)
  *パスポート・コピー(現在指示している学生のみ)
  
4.次回に手渡すもの/説明
  *確定スケジュール
  *契約書コピー
  *保険申し込み書類
  *残金支払い方法(振込み)

5.人員を確定

6.ルーミング(部屋割り)

7.緊急連絡先リスト作成

8.その他
  *留学生ビザ
  (大陸中国人の場合:目安・・・\17500ほど。領事館支払い\7000
   旅行会社支払い\10500・・・大阪の場合・・・提出書類の状況により変化あり。)
  *日本人学生のEATAS・・・各自取得すること・・・確保状況チェック

9.アシスタント:逸見&高橋(2年生)
  

2006.06.05発信] 
 

 2006年6月5日

<中間・説明会>        

2006年度 9月4日発予定 
実習「観光文化・レジャー実習B」
     (マリンスポーツ)

<オストラリアケアンズ>
   [辻・鈴木]

履修登録の学生のみなさんに

出発の時期が迫ってきました。

今後のスケジュールに関して下記のように実施します。

第1回(説明会)  6月13日(火)   12:40−13:10   場所:325号室

第2回(説明会)  6月20日(火)   12:40−13:10   場所:325号室

第3回(事前学習) 7月11日(火)   第5限          場所:325号室
(16:40−18:10)

(注意1)上記の「説明会」および「事前学習」は、必ず出席してください。
理由なく欠席したものは、「不参加」とみなします。
(なお、履修後に不参加する場合は、速やかに申し出ください)

(注意2) 事情で欠席の場合は、必ず事前に報告してください。
辻または、鈴 木まで。 
m-suzuki@tourism.ac.jp   メールでの通知が望ましい。

(注意3) 今後の情報に関して。
常に、HP(http://www2.meijo.ac.jp/mei-suzu/)をチェックしてください。
以上

[2006.04.21発信]
  
おかげさまで、多くの学生の履修がありました。(現在、37名)。みなさんにとって、記憶に残る研修にすべく、いろいろ計画しています。しかし、価格面が一番の悩みです。
特に、燃料関係「OIL SURCHARGE」は予期以上(みなさんも調べてください)。
(旅程中には、一切食事なし・・・街のマーケットやTAKEAWAY FOODで間に合わせるetc.)。
クイーンズランド州政府観光庁も協賛してくれそうです。”MINI WELCOME PARTY”を行ってくれる? 乞う、ご期待を!

<注意>
留学生の参加者に・・・各自オーストラリア・ビザの取得に関して、研究しておいてください。
(もちろん、日本国籍の学生も・・・各人インターネットで取得してもらいます・・・EATAS)

 

みんなで、オーストラリアへ行こう!

全ての観光施設を見学し、各種マリーン・スポーツをマスターしよう!!

そして、2単位確保なら申し分なし!!!

[2006.04.10発信]

実習履修登録 2006年度  実習「観光文化・レジャー実習B」(マリンスポーツ)

<オーストラリア・ケアンズ>  中間報告[辻・鈴木]

<出発日>:2006年9月4日(月曜日)
・・・を予定していますが、料金の都合で、1日前後するかもしれません。
<料金> :11万前後になるかもしれません(日本―オーストラリア間の料金値上げ、燃料追加料金などの理由のため)。したがって、ぎりぎりまで、料金交渉をします。期間が6→5日間になることもあります。
常に、HP(http://www2.meijo.ac.jp/mei-suzu/)をチェックのこと。

2006年度  「実習」授業計画(シラバス)

@担当者

辻 道夫・鈴 木 勝

A科目の系列

分野別実習科目

B授業科目名

「観光文化・レジャー実習B」(マリンスポーツ)

C年次

D学期

夏期集中

E単位

F授業の目的   目的は、常日頃の観光学部での幅広い学習の結果を海外で実習することにある。これにより、理解をさらに深め、将来の“国際的観光プロフェッショナル”の基礎を作るものである。オーストラリアのケアンズを実習地に選んだ。選定理由は、費用の関係もさることながら、「観光関連産業」が凝縮している地であるとともに、世界遺産のグレートバリアリーフもあり、絶好の「各種マリーンスポーツ」がそろっていることである。

G受講にあたっての留意事項  旅程は6日間。旅行費用は、9−10万円くらい。募集人員は、10名以上とする。(同行は2名。辻はマリーンスポーツ関連を担当し、鈴木は観光関連企業視察を担当する)。時期は9月上旬または、中旬を予定している(講義最新情報は鈴木研究室HP http://www2.meijo.ac.jp/mei-suzu/ を参照。)

H教科書(授業で常時使用する分)  なし

I参考書 なし

J成績評価の方法   実習態度、レポートなどで評価する。

             

 

K国際観光・外国語実習A

(1)

プロローグ

オリエンテーション(実習の目的、実習の方法、携行品など)

(2)

事前学習

海外の種々の観光関連会社の考察や各種マリーンスポーツの習得の心構え。

(3)

実習@

移動日

(4)

実習A

オーストラリア・ケアンズ市内の各種観光関連会社研修。

・「ホテル」5星各部屋、バンケット、レストランなど視察
・「航空会社」カンタス航空ケアンズ支店視察

・「旅行会社」JTBケアンズ支店(旅行経営に関してマネジャーとディスカッション)

・「DFS(免税店)」(マーケティングマネジャーとのミーティング)  その他・

(5)(6)

実習BC

マリーンスポーツ(各種)研修

(7)

実習D

各自研修・整理

(8)

実習E

移動日

(9)

エピローグ

まとめ(実習全体の反省、今後の課題、レポートの提出)

        注意)上記は新カリキュラムの講義であり、3年生に関して、科目は「観光学特殊講義」となります。
           また、4年生は卒業単位に含まれません。