鈴木 勝 研究室
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大阪明浄大学観光学部教授。元JTBアジア日本支社長の経験をいかし、観光業界のリアルな問題とその解決方法、アジア太平洋地域の観光促進について研究している。
(著書)
「国際ツーリズム振興論−アジア太平洋の未来−」(税務経理協会)
「中国人とうまくつきあう法」(日中出版)
「オーストラリア学入門“コアラの国”の法律あれこれ」(早稲田経営出版)


鈴木 勝 研究室ホームページ >> http://www2.meijo.ac.jp/mei-suzu/
  第10回 2004.3.20
  学生諸君! ケイタイもいい、パソコンもいいだろう。しかし、もっと旅に出よう!
(「観光立国ニッポン」造りのために)
  第9回 2004.2.20
  日本の『観光学教育』。これでいいのですか?
  第8回 2004.2.1
  『国際観光の危機管理』・・・ほんとうに心配ないでしょうか?
  第7回 2003.12.20
  『国際交流』&『HOSPITALITY(ホスピタリティ)』…これらの気持ちがもっと必要なのではありませんか?
  第6回 2003.11.20
  『観光データ』の発信を、活発に、そして頻繁に!
─ データの中身でわかる『観光立国度』─
  第5回 2003.10.20
  『観光振興の“プロフェッショナル”はどこにいるのですか?』
─ 『アウトバウンド&インバウンド』観光の仕掛け人 ─
  第4回 2003.9.20
  『東京一極集中では、“観光立国ニッポン”にはなれない!』
(危険な「成田&羽田」集中化現象)
  第3回 2003.8.20
  『観光後進国ニッポン、“外国人の力”をもっと借りたら?』
(訪日ツーリズム・キャンペーン 第2弾)
  第2回 2003.7.15
  小泉首相は言いました。『2010年に、訪日外国人を1,000万人にしよう!』と。
しかし、みなさん、問題は「倍増計画の中身」なんです!
(訪日ツーリズム・キャンペーン)
  第1回 2003.6.16
  『イラク戦争』そして、『SARS(新型肺炎)』…それでも、「観光産業」は世界の“リーディング産業”になれるのですか?
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