鈴木 勝 研究室
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☆2014年4月4日(金)
国内研修の実施を説明。北海道&三重県・紀北町

 


 







☆2013年6月30日(日)
 

事前講義「北海道」・・・7月10日(水)6時限 (17:50−19:20)
 
の教室が決定しました。・・・太平館A504号

 

☆2013年5月26日(日)
「北海道コース」を実施することに決定しました。
(「沖縄コース」は中止します)。

近日中に
、詳細なスケジュールや事前講習の日時を発表します。


☆2013年4月2日(火)



☆2012年4月8日(日) 



☆2011年6月5日(日)   「ツアー・キャンセル通知」
本日、一斉メッセージにて報告しましたように、誠に残念です。
最少催行人員に達せず、今期はキャンセルします。

締め切りから、しばらく、追加の申し込みや、
JTBさんと実施の方向性を検討しましたが、
やはり、どうしても困難です。説明会には全体的には、
多くの参加者があり、全く不思議に思っています。

なお、2012年2月に、バンクーバーとオーストラリアを
実施する予定です。


☆2011年4月26日(火)  17:00−18:30
大勢の参加がありました。
履修登録に関して、従来の方法が変更。「2単位」は外枠となりました・・・5月20日の締め切り後に、ネームリストにしたがって、
こちらで、履修登録します。


☆2011年3月17日(木)  
観光産業実習(国内旅行)2011(春季) 「北海道」コースの説明会を実施します。 (海外:シンガポールも同時に。秋学期の「カナダ」&「オーストラリア」についても)
日時:2011年4月26日(水)  17:00−1 9:30
場所:待望館905



2010年9月6日(月)>

40名+1(JTB添乗員)+1(私)で、無事、5日間の日程を終了しました。観光産業の実習の名前通り、種々の研修がありました。
研修個所:JTB羽田事務所・JTB沖縄空港事務所・沖縄観光コンベンションビューロー・ナハテラスホテル・南西観光ホテル・DFS・フードコロシアム・JTB国内商品事業部・JTB沖縄・ブセナテラスホテル・沖縄残波岬ロイヤルホテル・アリビラグローリー教会

・・・とにかく、多くの関係者のお世話になりました。本当に、ありがとうございました。当方の質問の少なさが気になりましたが、これを機会に勉強しますので、お許しください。

参加学生へ:レポートの提出期限:9月30日(木)までに。
タイトル:「沖縄の旅行商品企画と観光振興」にて
4判3ー4枚(1枚1,000文字)に書き、masuzuki@obirin.ac.jp

(表紙を着けず、直接、書いてください。)

に送付、もしくは、研究室(太平館7階 A706 −1号室)に提出されたい。(期日厳守)
直接、提出の場合には、別途メールで「〇〇日に提出しました」と連絡下さい。必ず、返事をします。(返事のない場合は、受け取っていないと思ってください)。

<研修中のスナップ>

 
ザ・テラスホテルズ鰍フ皆様と

 
JTB会議室にて  ワークショップ「沖縄のキャッチコピー作り」


2010年6月5日(土)>

出発前の事前講習は、630日(水)5時限実施(場所: 明々館A203)。集合してください。
JTBの企画担当者による「売れる旅行商品とその企画」・・・ミニ講義
*「沖縄研修旅行の説明」



<2010年5月15日(土)>
本日現在、44名。 本当に嬉しい悲鳴です。多くの学生に謝謝。JTBさんと交渉したら、
「最後の晩の夕食をサービスしようかな?」なんて、話がちらりと出ました。乞う、ご期待!

<2010年4月10日(土)>
今週、履修登録がありました。来週Drop &Add期間で多少変動がありそうですが、
本日現在、32名。それ以外に、単位が関係ない学生が2-3名いるようです。
嬉しい悲鳴です。多くの学生に謝謝。もちろん、価格帯は一番安い金額です。
取り急ぎ、ご報告まで。これから、本HPを時々、見てください。

             観光産業実習(国内旅行業)2010年

 

2010年春

授業コード

24833

 

観光産業実習(国内旅行業) 

 

鈴木 勝

 

集中講義

単 位 数

2単位

 
 

抽選科目ではありません

抽選定員

 

 
 

1.目標:国内旅行業の実際と商品企画の実態把握と現地見学。
2
.内容:沖縄の旅行産業の実態と施設見学と、事前講義と現地講義の出席、レポート提出。
3
.要求課題:日頃から、上記の見学箇所のパンフレット類など資料収集に努めるのが望ましい。
*必要事項を記入のうえ、4月30日(金)までにJTBに申込みをされたい。 他学群も含め、単位履修をしない学生の参加も認めます。(それ以降も参加の受け付けは可能)。
旅行期間 2010 9月 2()2010 9 6 () 4 5 (ホテル 4 泊)

 
 

事前説明会を実施:
@4
2日(金) 11:30−12:30 場所「待望館905」。当実習の実施要綱について説明するので、 履修希望者は出席されたい。また、他の実習(ホテルetc.)とともに簡単に説明を行う(日時は別途)。
出発前の事前講習は、630日(水)5時限実施予定(場所:未定)。
JTBの企画担当者による「売れる旅行商品とその企画」について実施するので、これも出席されたい。

 
 

事前講義の出席・旅行中の規律順守・帰京後のレポート提出より評価する。
レポート提出は、9月30日(木)までに。
タイトル:「沖縄の旅行商品企画と観光振興」にて
4判3ー4枚(1枚1,000文字)に書き、suzuki@tourism-nippon.com
に送付、もしくは、研究室(太平館7階 A706 −1号室)に提出されたい。(期日厳守)

連絡先

masuzuki@obirin.ac.jp  太平館7階 A706 1号室    suzuki@tourism-nippon.com

URL

http://tourism-nippon.com/

観光産業実習(国内旅行業)2009年
 

<2009年8月25日(火)>

明日から、2泊3日の「観光産業実習(国内旅行業) 」飛騨高山・白川郷・上高地に行きます。終了後の、レポート 提出について、報告します。

提出期限:9月30日(水)17:00まで

枚数:A4用紙3−4枚(1枚1,000文字)・・・図表を含む。
           (提出の際には、「表紙」をつけてください。)

タイトル:「飛騨高山の旅行商品企画と観光振興」

<ヒント>
*現行の旅行商品はどんなものか?これからは、どんなツアー企画がいいだろうか?  
*現在の観光振興はどんな風にやっているだろうか。これからはどんなプロモーション方法がいいだろうか?
なお、対象は「日本人でも」も「外国人でも」・・・高山は外国人の姿が多いところ。

レポート送付方法:なるべく、Eメールで添付して送付のこと。
masuzuki@obirin.ac.jp  および suzuki@tourism-nippon.com   

masa_suzu45@ybb.ne.jp)でも結構です。

(なお、送付後には必ず、私から「受領通知」を送ります。届かなかったら、連絡下さい)。
または、研究室 太平館A706-1号室に、届けてください。この場合、メールでその旨を教えてください。

 

日時が決定!
 

一般学生も参加 大歓迎!
     旅行ビジネスに関心ある学生、
     特に、将来、ツアープランナーを目指す人は必須!
              また、来年、この実習に参加したいなと考えている学生も。

               
 「観光産業実習(海外旅行業)」(実施:9/03-9/08)
 「観光産業実習(国内旅行業)」 (実施:8/26-8/28)
 

日時:2009年7月1日(水)
      5限(16:10−17:40)

場所: 太平館A505教室


  特別講演「売れる旅行商品とその企画」
  
(JTBオセアニア:齋藤 誠氏)
   オーストラリア15年勤務(Sydney、Goldcoast&Cairns)−
  

「国内&海外・・・現地説明」
(JTB町田支店:古林周也氏(桜美林大学卒業生)

担当教員:桜美林大学BM学 群 鈴木勝
問合せ:
masuzuki@obirin.ac.jp
研究室:太平館7階 A706 −1号室
HP :
http://tourism-nippon.com
 


<2009、04.01>

「2009年度」オリエンテーション実施!
初めての試みでしたが、多くの学生が集まりました。約70名。(国内&海外)。
昨年と比較して、多くの参加になりそうです。現地の企画をいろいろ練りたいと
思います。乞う、ご期待!     
 

授業概要 1.目標:国内旅行業の実際と商品企画の実態把握と現地見学。
2.内容:飛騨高山・白川郷・上高地の見学と、事前講義と現地講義の出席、レポート提出。
3.要求課題:日頃から、上記の見学箇所のパンフレット類など資料収集に努めるのが望ましい。

*必要事項を記入のうえ、6月19日(金)までにJTBに申込みをされたい。 他学群も含め、単位履修をしない学生の参加も認めます。
 
授業計画 事前説明会を実施:
@4月1日(金) 11:30−12:30 場所「A909」。当実習の実施要綱について説明するので、 履修希望者は出席されたい。また、4月17日(金)にも他の実習とともに簡単に説明を行う。
出発前の事前講習は、6月下旬実施予定。JTBの企画担当者による「売れる旅行商品とその企画」について実施するので、これも出席されたい。
  
現地見学の日程は、8月26日(水)-28日の2泊3日で往復貸切バスを利用し、岐阜県高山市へ行く。費用概算は3日間 全食事つきで約44,000円。1日目:9時八王子駅前から中央自動車道・安房峠を通り、途中ドライブインの仕組み見学etc.を経て夕刻高山着。2日目:午前中に市役所会議室で観光関係者による講義「高山の観光まちづくりの実践」の講義を受講した後、貸切バスで世界遺産登録の白川郷を見学。3日目:出発まで市内見学。帰路、中部山岳公園の中心地・上高地を見学し、夕方に八王子駅前着後解散。
 
テキスト 特にない。
 
参 考 書 高山・白川郷・上高地に関するパンフレット・インターネット資料類。
 
評価基準 事前講義の出席・旅行中の規律順守・帰京後のレポート提出より評価する。
レポート提出は、9月30日(水)までに。
タイトル:「高山の旅行商品企画と観光振興」にて
A4判3ー4枚(1枚1,000文字)に書き、masa_suzu45@ybb.ne.jpに送付、もしくは、研究室(太平館7階 A706 &#8722;1号室
)に提出されたい。(期日厳守)
 
教員との連絡方法  masuzuki@obirin.ac.jp
 masa_suzu45@ybb.ne.jp
太平館7階 A706 −1号室
U R L http://tourism-nippon.com
 

<2008年8月29日(金)>

2泊3日の「観光産業実習(国内旅行業) 」飛騨高山・白川郷・上高地・・・お疲れ様!本日、ただ今帰宅しました。早速、レポート 提出について、報告します。

提出期限:9月30日(火)17:00まで
枚数:A4用紙3−4枚(1枚1,000文字)・・・図表を含む。
           (提出の際には、「表紙」をつけてください。)

タイトル:「高山の旅行商品企画と観光振興」
<ヒント>
*現行の旅行商品はどんなものか?これからは、どんなツアー企画がいいだろうか?  
*現在の観光振興はどんな風にやっているだろうか。これからはどんなプロモーション方法がいいだろうか?
対象は「日本人でも」も「外国人でも」・・・今度の研修では外国人の姿がずいぶん、見かけましたね。

レポート送付方法:なるべく、Eメールで添付送付のこと。
masuzuki@obirin.ac.jp

または、
masa_suzu45@ybb.ne.jp
(なお、送付後には必ず、私から
「受領通知」を送ります。届かなかったら、連絡下さい)。または、研究室 太平館A706-1号室に、届けてください。
この場合、メールでその旨を教えてください。

以上、デッドラインを決めていますが、なるべく早く。

なお、約束どおり、皆さんのレポートのコピーは、高山市役所および、観光協会に送付します。     

               「観光産業実習(国内旅行業) 」
                 飛騨高山・白川郷・上高地  
                           ↓  スナップ

  <2008年8月29日(金)>

2泊3日の「観光産業実習(国内旅行業) 」飛騨高山・白川郷・上高地・・・お疲れ様!本日、ただ今帰宅しました。早速、レポート 提出について、報告します。

提出期限:9月30日(火)17:00まで
枚数:A4用紙3−4枚(1枚1,000文字)・・・図表を含む。
           (提出の際には、「表紙」をつけてください。)

タイトル:「高山の旅行商品企画と観光振興」
<ヒント>
*現行の旅行商品はどんなものか?これからは、どんなツアー企画がいいだろうか?  
*現在の観光振興はどんな風にやっているだろうか。これからはどんなプロモーション方法がいいだろうか?
対象は「日本人でも」も「外国人でも」・・・今度の研修では外国人の姿がずいぶん、見かけましたね。

レポート送付方法:なるべく、Eメールで添付送付のこと。
masuzuki@obirin.ac.jp

または、
masa_suzu45@ybb.ne.jp
(なお、送付後には必ず、私から
「受領通知」を送ります。届かなかったら、連絡下さい)。または、研究室 太平館A706-1号室に、届けてください。
この場合、メールでその旨を教えてください。

以上、デッドラインを決めていますが、なるべく早く。

なお、約束どおり、皆さんのレポートのコピーは、高山市役所および、観光協会に送付します。
               

 

シラバス詳細情報  観光産業実習( 国内旅行業)」2008


授業概要 1.目   標:国内旅行業の実際と商品企画の実態把握と現地見学。
2.内   容:飛騨高山・白川郷・上高地の見学と、事前講義と現地講義の出席、レポート提出。
3.要求課題:日頃から、上記の見学箇所のパンフレット類など資料収集に努めるのが望ましい。

*旅行の申し込み用紙は、4月18日(金)以降、其中館3階の教務課(博物館学芸員担当に置くので、履修者は早めに受け取り、必要事項を記入のうえ、6月20日(金)までにJTBに申込みをされたい。 なお、単位履修対象者はビジネスマネジメント学群と経営政策学部の2年生以上だが、他学群・学部の2年生以上も含め、単位履修をしない学生の参加も認めます。
授業計画  まず、4月18日(金)の 5時限、明々館A506にて、当実習の実施要綱について説明するので、 履修者は出席されたい。また、出発前の事前講習は、6月下旬実施予定(説明会などで発表する)。JTBの企画担当者による「売れる旅行商品とその企画」について実施するので、これも出席されたい。
 
 現地見学の日程は、8月27日(水)から2泊3日で往復貸切バスを利用し、岐阜県高山市へ行く。費用概算は3日間 全食事つきで約43,000円。1日目:9時八王子駅前から中央自動車道・安房峠を通り、途中ドライブインの仕組み見学etc.を経て夕刻高山着。2日目:午前中に市役所会議室で観光課長と観光協会副会長から「高山の観光まちづくりの実践」の講義を受講した後、貸切バスで世界遺産登録の白川郷を見学。3日目:出発まで市内見学。帰路、中部山岳公園の中心地・上高地を見学し、夕方に八王子駅前着後解散。
テキスト 特にない。
参 考 書 高山・白川郷・上高地に関するパンフレット・インターネット資料類。
評価基準 事前講義の出席・旅行中の規律順守・帰京後のレポート提出より評価する。
 レポート提出は、10月6日(月)までに「“これは売れる!”高山の旅行商品企画」(日本人向け、または外国人向けに分けても良い)をA4判3-4枚に書き、崇貞館2階の教務課メール箱に提出されたい。(期日厳守)
教員との連絡方法  
U R L  
備 考  
最終更新日 2008/03/17
  一般学生も参加 大歓迎!
     旅行ビジネスに関心ある学生、
     特に、将来、ツアープランナーを目指す人は必須!
              また、来年、この実習に参加したいなと考えている学生も。

               
 「観光産業実習(海外旅行業)」(実施:9/04-9/09)
 「観光産業実習(国内旅行業)」 (実施:8/27-8/29)


  特別講演「売れる旅行商品とその企画」
  
(JTBオセアニア:企画商品部長 渡邊和俊氏)
   −JTBの国際派企画プロ(Guam&Sydney 10年駐在)−

    <内容>

  ■売れている商品と売れていない商品は:

  ■マ−ケティング(市場分析)とは:
  ■売れる企画とは:
  ■コ−ス日程作成に当たって:


「国内&海外・・・現地説明」
(JTB町田支店:古林周也氏(桜美林大学卒業生)


日時:2008年7月9日(水)
      5限(16:10−17:40)

場所: 太平館A202教室

担当教員:桜美林大学BM学 群 鈴木勝
問合せ:
masuzuki@obirin.ac.jp
研究室:太平館7階 A706 −1号室
HP :
http://tourism-nippon.com