鈴木 勝 研究室
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☆ 卒業式 2015年3月16日




3月14日 椿山荘にて

☆ 卒業旅行2015年2月2日〜6日[インドネシア]バリ島

☆国際会議参加「北東アジア観光フォーラム」(2015年8月下旬)


☆ 最後の授業の終わりに・・・。



☆卒業写真用に、全員集合!



2014年 1月17日(金)ー18日(土) 八王子・恒例ゼミ合宿  



2013年 11月3日(日) 大学祭  

ちーむみえ 紀北町活性化プロジェクト


ちーむくしろ 釧路市阿寒活性化プロジェクト


2013年 4月8日(月) 

 
              発表タイトル  2013年春期
 <鈴木ゼミU>
 
             2013月ー2013年8月 (2013月10日現在)

1

テーマ:北海道釧路・知床を中心とした道東における観光振興 〜日本のインバウンドの促進を目指して〜
理由: 私は日本のインバウンドについて一番興味を持ちました。研究していきたい具体的な場所は、北海道の釧路・知床です。知床は世界遺産にも登録されている自然豊かな場所であり、釧路も釧路湿原、ノロッコ号、グリーンツーリズムなど、観光振興につながる観光資源が多くあると感じました。魅力的な観光プランも考えたいと思っています。地域の良さを伝え、最終的に日本のインバウンドの促進というテーマに繋げていけたらと思います。

飯野 里紗

 

2

日本におけるフードツーリズムの現状と将来 -海外との比較を通じて-
理由:日本のインバウンドを活性化させるための一つの手法として、フードツーリズムに着目して研究していきたい。フードツーリズムには種類がありアメリカやカナダ等で普及しているそれは日本とは異なっているので、海外のフードツーリズムについても詳しく調べて事例を挙げ、日本ではこれからどのようにフードツーリズムを活用してインバウンドの促進につなげていくか考察していきたい。

小川 真帆
 

3

 

テーマ「産業観光による地域振興の現状と将来」
理由:今回、三重県紀北町プロジェクトに携わり、みそ作りやあおさ作り、漁業を間近で見たことで、産業をテーマにした観光に興味をもちました。これらを観光と結びつけることは、地域活性化だけでなく、外国人観光客の誘致も狙えると思います。そこで、産業観光・ヘリテージツーリズム・ニューツーリズム・地域活性化・外国人観光客をキーワードに研究をしていこうと思いました。
小田 恵理

 

4

テーマ:ニュージーランドの観光競争力向上のための観光地域の活性化〜なぜニュージーランドは有名観光地にならないのか〜
理由:今年(2013年)の2月に、1ヶ月間語学留学をしました。ニュージーランドという地で1ヶ月過ごした結果、こんなに温暖で美しい国なのになぜ観光地として名が挙がらないのか不思議に感じました。そこで、まず観光競争力についてしっかりと理解し、またニュージーランドの観光競争力向上を目指すためにはどのような対策が求められるのか知りたいと思います。また、ニュージーランドから視野を広げて観光競争力トップのスイスにも目を向けてニュージーランドとの観光面の相違点を見つけ出したいです。

上村 芽衣

  

5

テーマ:「観光立国を支えるための人材育成の手法」
 理由:観光立国を目指す日本にはどのような人材が必要で、その人材をどのように育成していけば良いのかということに興味を持ったからです。日本の観光立国化へのカギを握るのは観光分野に関する人材を増加させることだと私は考えます。観光立国として名高い国々や、観光立国になろうという勢いのある国々と比較しながら、日本の新しい人材育成の手法について考えていきたいと思います。
菊川 慶子

6

テーマ「日本人に対する韓国のインバウンド」 
理由:現在、韓国は観光客のなかで日本人が一番多い状態でおります。その理由としては、やはり韓国のアイドルや芸能人による韓流であります。そのため、日本に爆発な興味を持たせ、韓国旅行まで影響を与えています。また、韓国物価の安さと、円高も韓国旅行へプラス点になり、今まで韓国旅行が続いたのです。しかし、その影響は一時的なことでおります。現在、話題になっている、韓国と日本の領土紛争や、歴史問題が起きるたびには日本人の観光客がほぼ多く減ります。また、これからの円安は韓国に対する「安さ」の魅力がなくなるため、それに対する「新しい政策」と「新しいインバウンド」が必要はずです。それで、一時的な韓流ではなく新しい政策とインフラにより、「本当の韓国魅力」を知らせ、固定的なインバウンドを実現したいと思います。そのため、日本人に対する韓国旅行の現況、ソフトインフラとハードインフラの再整備、新しい韓国旅行のマーケティングについて研究していきたいと思います。
金 鏡銀

2013年秋学期

1年間・・・留学

7

テーマ:観光と世界遺産の関係性 ―現状と今後の課題―
理由:世界遺産登録することによってその都市が観光地化する。
人がくるとまちが賑わい活性化につながるが、本当にそれだけなのか。観光地化することによって観光客よりの街になり、観光客による遺産や周辺環境の破壊のおそれ、保護・整備・観光地化への支出増加により、地域行政の財政負担が増えるなど…問題点と今後の課題について、さまざまな世界遺産をあげて述べていく。
斉藤 寿子
 8

テーマ:地域活性化における第3種旅行会社の役割〜 着地型観光を利用するまちづくり 〜 観光地を形成する。これはもう国だけが政策として行うものではなく、小さな“地域”という単位から取り組むべき事柄となってきている。首都圏や主要な観光地に観光客が密集し、人であふれる地域とそうではない地域との二極化が進む中、いかにして各地域が国の政策に頼らずにまちをより良いものに変えていけるか。そこで私は、数多く存在する第3種旅行会社に目を向けた。第3種旅行会社は率先してまちづくりに貢献すべく、様々な形のツアー商品や企画を提案している。その商品のほとんどが “着地型観光”をテーマとした、地域の資源を生かせるツアーである。地域の活性化において、大手の旅行会社以上に地域と密接にかかわることのできるこの第3種旅行会社がどのような役割を担っていけるのか、また、持続可能性の高い着地型観光をうまく利用して今後どのようにまちづくりを行っていくべきか、いくつかの地域の例をもとに意見をまとめ、論述していく。

槻木 あかね
テーマ:箱根七湯 〜大地の恵み〜
理由:箱根には箱根七湯といい様々な温泉がありバラエティーに富んでいます。温泉から富士山や足柄山など美しい景色が見れたり、美術館やレストランなどの文化施設が充実しています。温泉を中心としたリゾートであります。温泉と言えば箱根という人が多数います。なぜこんなにも人気なのか、私は神奈川県民なので箱根七湯のことを深く研究し、伝えていきたいです。
中村 和嵩
10
テーマ:「中国 の旅行業の未来」
理由:私は「中国における旅行業」について様々なことを勉強し、考え、卒業論文を作成したいと思います。 去年の帰国期間中で、中国で何回旅行をしました。その中、最近の中国のことを感じ、ネットでも本でも中国の社会的な変動。また旅行業の変動に ついては大きく感想がありました。 それをさらに勉強し、中国の旅行業の以前、今、今後をまとめて、それに自分の考え、自分がどういう風に旅行業で働きたいのかを加えて卒業論文を書くと思います。
付 康
11 テーマ:「日本人が旅行に行く上での休暇のあり方」
理由:今日の電話で先生が休暇のことをおっしゃっていたので、
休暇について考えてみました。そしたら、以前のバイト先の店長が有給休暇が3か月分もたまっているという話を思い出しました。この話を思い出して、こんなに休みがとりづらい日本の社会を、休みをとれるようにしていくにはどうすればよいかなどを考えていかなくてはいけないと思いました。また、長期休暇などをとれるようになるとしたら、日本の観光はどのように変化しそうかも気になります。
藤原 美幸
12

テーマ:日本人の旅行離れの改善とLCC就航との関連性
理由:昨年実際に
LCCに搭乗したり、研究をする機会がたくさんあり、LCCについて興味が湧いてきた。そこで近年日本で問題となっている旅行離れに着目したい。特に私たち若年層の旅行離れの原因として時間面、金銭面の問題があると私は考える。ここ数年、格安航空(LCC)が日本に就航するようになり、私たちにとって旅行は身近に感じられる様になったはずである。では実際日本人は旅行に行くようになったのか。日本人が旅行するには何がまだ足りないのか。日本人のライフスタイルの特徴を分析しながら、LCCと旅行離れの関係性を自分なりに研究し、結論を導きたいと思います。

星 亜理沙

13

テーマ:「過疎地域における観光振興 〜地域活性化の為にすべきこと〜」
理由:今回三重県紀北町の活性化プロジェクトメンバーとして活動しているうちに、地域活性化について興味が湧いてきた。今まで紀北町という存在を知らなかったが実際に行ってみると、とても素晴らしい場所であった。このように、日本にはまだ知られていない素晴らしい名所がたくさんあるのではないだろうかと考えた。そのような地域が、どうすれば観光地として成り立ってゆくのか、活性化するのか、深く追及してみたくなった。よって、私は卒業論文で地域活性化について書いていこうと思う。

前田 美保
14

テーマ:世界と比較した日本のニューツーリズム〜付加価値創造による旅の演出〜
理由:
ツーリズムの学びを重ね、付加価値を加えることで様々な旅の演出ができるニューツーリズムに興味を持ちました。日本と世界を比較しながらユーモア溢れるニューツーリズムを事例に、経済効果・顧客満足・課題などに触れながら観光業界の今後の可能性を追及していきたいです。
最も柱にしたいことは、マスツーリズムに不足しがちな体験や交流などの「付加価値の重要性」を様々なニューツーリズムを事例にまとめていきたいなと考えています。その上で、世界中でのファームステイや体験型ツアーの事例を取り上げ、日本のツーリズムの可能性の枠を広げていくヒントを追及していきたいです。(タイトル変更・・・現在、考慮中)

村上 祐太
15 テーマ:京都における観光と結婚-なぜ京都を選ぶのか- 
理由:テーマを京都の観光と結婚式の関連に決めました。京都はまず自分の好きな街であり京都の観光(世界遺産を中心に)の現状を調査したいと思っていました。そこで京都について調べていたら上賀茂神社という神社での挙式数が近年飛躍的に伸びているということを知りました。僕も20代になり結婚についても考える年ごろでありいろいろ考えていく頃だとおもいます。そこで、どうして飛躍的に伸びたのか
?観光との関連性について研究したいと思います。
山崎 秀晃

16

テーマ:「観光立国への道〜2020東京オリンピックは日本の観光の追い風になるのか〜」
理由:ゼミで発表しましたが、その中の1つの項目としてMICEにも触れてみたいと思っています。あとは、ゼミの発表のときにも少し触れましたが観光立国として成り立っている国とそうでない国(日本)との比較や観光立国として成り立つための必要条件などを研究していこうと思っています。
 

山本 綾香

 

17 テーマ:フードツーリズム〜食から始まる観光イノベーション〜
日本人の旅行動機として主に挙げられるのが、「自然観光」「歴史・文化観光」と日本独特となる「温泉観光」の
3つであった。そこに近年では「グルメ」の観光が加わり、食による観光イノベーションを起こしてきている。
旅行者にとって、見知らぬ場所で食を体験することは、その食がその土地の食文化に関わるものであれば、その土地を体験するひとつの方法となる。食体験というものは、食べ物をただ食しているのではなく、その土地の雰囲気や景観や物音や香りや給仕人のサービスなどを五感で捉える。この現象である『フードツーリズム』について私は理解を深めるとともに論文を進めていく。
 
小倉 未有

 

注意

・ゼミの発表は、5月8日からの予定。毎回2人(1人のコメンテーター)
・レジュメは、A4−7枚以上 + パワーポイント作成
*なお、秋学期は、さらに突っ込んで、A4−18枚以上。
 

 

鈴木ゼミ・3年&4年で「釧路湿原美術館」オープニング式典のお手伝いを。↑

(片野理事長・高野館長&副館長と)
2013年6月15日



2013年6月14日 北海道・釧路湿原にて

 

2013年5月15日 町田市にて

チーム編成(2013.APRIL)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チーム/リーダーの決定
(2013.APRIL)

 6月:釧路湿原美術館プロジェクト⇒リーダー:飯野 里紗/サブ:山本綾香

  7月:伊豆高原合宿プロジェクト ⇒リーダー:中村和嵩/サブ:前田美保

 8月:仙台七夕ボランティア⇒リーダー:小川真帆/サブ:小田恵理

 



2013年 1月18日(金) 

                    

                 鈴木・三重県知事と一緒に



              三重県・紀北町観光協会代表と

2012年7月20日(金)現在 
下記が、
2012年秋スタート)
のメンバーです。よろしく!

専攻演習T2012年秋スタート)
 (鈴木ゼミ・学生番号順) 17名          

1

飯野 里紗

Iino Risa

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2

小川 真帆

Ogawa Maho

3

小倉 未有

Ogura Miu

4

小田 恵理

Oda Eri

5

上村 芽衣

Kamimura Mei

6

菊川 慶子

Kikukawa Yoshiko

7

金 鏡銀

Kim Kyungeun

8

斉藤 寿子

Saito Hisako

9

槻木 あかね

Tsukinoki Akane

10

中村 和嵩

Nakamura Kazutaka

11

付 康

Fu Kang

12

藤原 美幸

Fujiwara Miyuki

13

星 亜理沙

Hoshi Arisa

14

前田 美保

Maeda Miho

15

村上 祐太

Murakami Yuta

16

山崎 秀晃

Yamasaki Hideaki

17

山本 綾香

Yamamoto Ayaka

 


<2012年6月1日>

昨日まで、多くの2年生が、研究室を訪問されてきました。いろいろ考え選んでください。最終的に、当ゼミに申し込みされた方は、下記の予定で面接をします。

        [鈴木ゼミ・面接 2012年]
最終的には、皆さんと面接し、いろいろ質問をした後に、
決定をさせていただきます。下記の面接リストが、すでに研究室のドアにありますので、記入してください。太平館A706-1号室
           

6月14日(木)

 

6月18日(月)

時間

学生NO.

名前

時間

学生NO.

名前

 

 

 

 

 

 

12:20−12:30

 

 

14:40−14:50

 

 

12:30−12:40

 

 

14:50−15:00

 

 

12:40−12:50

 

 

15:00−15:10

 

 

12:50−13:00

 

 

15:10−15:20

 

 

13:00−13:10

 

 

15:20−15:30

 

 

13:10−13:20

 

 

5:30−15:40

 

 

13:20−13:30

 

 

 

 

 

13:30−13:40

 

 

13:40−13:50

         

13:50−14:00

         

14:00−14:10

         
           

18:10−18:20

         

18:20−18:30

8:30−18:40

8:40−18:50

         

18:50−19:00

         

19:00−19:10

         

19:10−19:20

     

19:20−19:30

     

9:30−19:40

         

9:40−19:50

 

6月21日(木)

 

 

時間

学生NO.

名前

時間

学生NO.

名前

 

 

 

 

 

 

12:30−12:40

 

 

 

 

 

12:40−12:50

 

 

 

 

 

12:50−13:00

 

 

 

 

 

13:00−13:10

 

 

 

 

 

13:10−13:20

 

 

 

 

 

13:20−13:30

 

 

 

 

 

13:30−13:40

 

 

 

 

 

13:40−13:50

 

 

 

 

 

13:50−14:00

   

14:00−14:10

   
     

                         <面接の際の注意!>
@
「所定のアンケート用紙」を必ず持参すること。

「累計GPA」、「携帯電話番号」、「メールアドレス」、「本ゼミ希望理由(何を学びたいですか?)」、「将来の希望(職業・やりたいこと・・・漠然としてでも結構)」など忘れず記入し、持参すること。
A
事前に、「専攻演習T」要覧を読むこと。私のホームページを良く見ること。

*事情で、どうしても上記の時間に面接ができない場合には、
早めにメールを下さい。                               以上

-------------------------- 切取線 ---------------------------

 

                               <アンケート用紙>

               
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 鈴木勝ゼミ

学生NO 

 

  
名前
 

 

メールアドレス

 

携帯
電話番号

 

   「科目履修」
旅行業経営論・観光マーケティング論・観光交通論

□履修中「          」
    「          」
□履修済「          」

全て未履修                       

 累計       

 GPA

 

@本ゼミ希望理由
(何を学びたいですか?)

 

 

 

 

 

 

 

A将来の希望
(職業・やりたいこと・・・漠然としてでも結構)

  

 

 

 

 

 

 

B大学入学後、今までの授業への参加に関して

 @ 積極的に、授業に参加している。

 A まあまあ(普通)。

 B それほどではなかった。

A
)&B)の学生に質問します。なぜですか・・・その理由を書いてください。
(例えば、授業以外に、熱中するものがあった場合などと、はっきりと・・・・)


 

Cその他(なんでも書いてください)

 

 

 

 

*上記のフォームは適当に、拡大して記載してください。

 





2012年秋学期スタート   「専攻演習T」
                          

【募集の申込みから発表まで】

  ≪学生・申請の期間≫5月24日(木)〜6月5日(火)

学生は、e-Campus上で申し込みをする。  
  ≪教員・選考期間≫6月12日(火)〜6月25日(月)
                                                     

担当教員

鈴 木  勝

オフィス

太平館706−1

演習テーマ

「国際ツーリズム振興論

目   標

本演習の「研究テーマ」は、
『国際ツーリズムをいかに振興させるか?』。

要するに、グローバルな人的交流をいかに活発にさせるか、とする。(注:「国際ツーリズム」とは、一国のアウトバウンド&インバウンドの双方を意味し、単に“観光”だけでなく、「国際会議(MICE etc.)」や「ビジネス出張(BTM)」を含む)。学内の研究とともに、学外での研究(ゼミ合宿セミナー・国際会議・JATA旅行博などへの出席)の機会を多くする。積極的に参加を望む(選抜のポイントとなる)。なお、私のHPhttp://tourism-nippon.com
(ヤフーやグーグルで「鈴木勝研究室」で検索すること)で過去の演習、他のコーナーを参照し、あなたの目指す教員であるかチェックして欲しい。<目標>国際社会・産業界に具体的な提言・発表ができるような人材育成を目指す。

内   容
(特 徴)

専攻演習T:1回目−3回目)ガイダンス:ゼミの進め方・学習方法・レポート/レジュメの作成方法・成績評価・自己紹介など。4回目以降)「国際ツーリズム振興論」の基本書・レジュメを本に、各人によるプレゼンテーション&ディスカッションを行う。最終段階)卒論テーマの設定を行う。また、英語での国際観光振興の基本書を利用して、研究の理解を深めて行きたい。「専攻演習U―W」:テーマに沿った研究発表(個人またはチーム)を中心に行う。「卒論」選択が望ましい。<海外&国内研修旅行>ゼミ合宿を含め、研修旅行も積極的に実施したい。

テキスト

・「国際ツーリズム振興論」(鈴木勝著・税務経理協会)
・「観光立国ニッポン事始め」(鈴木勝著・NCコミュニケーション) ・観光後進国ニッポン、海外に学べ!」 (鈴木勝著・NCコミュニケーション) ・「JTB
レポート」(英文)・・・レジュメで配布する。

履修条件
(先修条件等)

担当教員の授業科目の先修および同時履修が望ましい。
「観光マーケティング論」「旅行業経営論」「観光交通論」

選抜方法

全員面接を行う。申込書には、「累計GPA、連絡先、携帯電話番号、メールアドレス、本ゼミ希望理由(何を学びたいですか?)、将来の希望(職業・やりたいこと・・・漠然としてでも結構)」を明記のこと。ゼミ人員:最大15名前後としたい。<優先>将来、「旅行業」に従事したい希望者を優先としたい。
「外国語に熱意を持つ人(英語とは限らない。また、うまいへたではない)」。

成績評価基準

「出席状況」・「発表の回数・内容」・「質疑応答の参加具合」などで

オフィスアワー

月曜日:4限目(14:30−16:00)
木曜日:3限目(12:50−14:20)

連絡方法

Eメール:masuzuki@obirin.ac.jp
HPhttp://tourism-nippon.com
にて「専攻演習T(
2011秋)」
(1ページ目の右欄)を必ず、チェックのこと。

その他