2007年05月10日(木)
本日、発表スタート。胡端倪
君、よくいろいろ調べてきたと感心します。皆さんも続け!
2007年04月12日(木)
本年度1回目の授業で、種々のことを決定しました。
@今年度のゼミ長(西泉あかり)&副ゼミ長(畔上奈々絵)・・・御苦労さんです。
A各委員:
卒業アルバム委員:田中千咲さん&勝澤瞳さん
卒業記念パーティー委員:吹田亜沙美さん&川俣博志君
B@2500円X2回=下期に活用することに決定。
2007年04月11日(水)
二年目。明日からスタートです。4限目です。本年は、「就活」などで全員の足並みがなかなか揃わないが、がんばろう。新たな「ゼミ長」&「副ゼミ長」を決定。そして、今年度のプレゼンテーションの順序を決定です。一回に付き、一人です。ボリュームはかなり多く、大変ですが・・・。
2007年02月23日(金)-26日(月)4日間
北京研修旅行実施。 北京最高級ホテル「北京飯店ラッフルズ」前に集結。
2007年01月22日(月)本日から、研修準備を開始しました。
鈴木ゼミ北京研修4日間・・・2月24日(土)出発
2007/01/22 現在
NO. |
学生NO. |
名前 |
名前(英文) |
参加 |
|
1 |
049005 |
胡 端倪 |
MR. HU
Duanni |
X |
|
2 |
049009
|
徐 紅梅 |
MS. XU
Hongmei |
|
|
3 |
049023 |
石田 真理子 |
MS.
ISHIDA Mariko |
|
|
4 |
049027 |
川俣 博志 |
MR.
KAWABATA Hiroshi |
|
旅行幹事 |
5 |
049044 |
石尾 綾乃 |
MS. ISHIO
Ayano |
|
|
6 |
049056 |
西泉 あかり |
MS. NISHIIZUMI
Akari |
|
|
7 |
049057 |
藤原 ひとみ |
MS.
FUJIWARA Hitomi |
|
|
8 |
049085 |
畔上 奈々絵 |
MS. AZEGAMI
Nanae |
|
|
9 |
049089 |
勝澤 瞳 |
MS.
KATSUSAWA Hitomi |
|
|
10 |
049095 |
田中 友美 |
MS.
TANAKA Tomomi |
|
|
11 |
049121 |
吹田 亜沙美 |
MS. FUKITA
Asami |
|
旅行幹事 |
12 |
049123 |
吉野 舞 |
MS.
YOSHINO Mai |
|
|
13 |
049138 |
田中 千咲 |
MS. TANAKA
Chisa |
|
|
14 |
049038 |
伴 泰徳 |
MR. BAN
Yasunori |
|
|
15 |
049132 |
沖 卓史 |
MR. OKI
Takafumi |
|
|
16 |
069906 |
金恩錫 |
MR.
KIM Eun Suk |
|
|
17 |
059913 |
成承熹 |
MS.
SUNG SEONG Hee |
|
|
18 |
|
鈴木勝 |
MR.
SUZUKI Masaru |
○ |
|
|
|
|
|
|
|
本日から、後期が開始。10月12日からスタート。第一回は、伴君&吉野さんです。後期には、パワーポイントを利用しての発表です。本日、パワーポイントの利用方法を、簡単に習いました。また、夏期休暇中のレポートを全員から・・・。休んだ人は、次回に。
2006年7月27日(木)ゼミ&クラブ(国際ツーリズム研究会)メンバーで、ケアンズセミナーに行ってきました。
政府観光局&ホテル・テーマパークなどオーストラリア観光産業の方々と交流ができました。写真を添付します。
2006年6月29日(木)今後のシュケジュールを発表。
@卒論テーマを決定すること。来月(7月)末までに、メールにて連絡のこと。
それまで、鈴木と相談すること。(次回&次々回・・・7/6 & 7/13は相談日)・・・ただし、7/6は2人発表ですが・・・。
A下期発表スケジュール:10/12-10/19-10/26-11/09-11/16-11/30-12/07-12/14-12/21-01/11-1/18
(下期発表順は、次回決定。発表内容は、A4 にて3〜5枚。「目次」「目的」「研究方法」「結論」)
B3年ゼミ「海外研修」・・・時期は2007年3月16日以降。10万円以内。学生時代にしか経験できないツアー・・・・例:ボルネオ・ジャングルツアーなど。・・・次回に検討しましょう。
2006年05月25日(木)
9月実習参加の替わりに、3年ゼミのみなさんだけで、海外OR国内に研修旅行に行こうという方向性が
本日、決定・・・もちろん自由参加ですが(2007年3月頃?)。本日、休みの学生もいるので、決定は、次回OR次々回のクラス時に行います。
2006年05月25日(木)
マイクロ・バスにて、パラダイスに。「ゼミ親睦会」・・・「居酒屋天国泉佐野店」。全ゼミ・メンバーがさらに緊密になったような雰囲気でした。幹事さん、ご苦労さん。(ひょんなことに、2次会に一部、なってしまいました)。
2006年05月11日(木)
本日は初めてのプレゼンテーション。2人ともよくがんばった!みなさん、これから期待しています。
「ゼミ親睦会」が次のように決定。開催日:5月25日(木)。場所:居酒屋天国泉佐野店。集合時間:6時15分[学校正門集合]。親睦会時間:6時30分〜8時00分。
2006年04月20日(木)
第2回目のゼミでは、次のことが決定されました。
@ゼミ長:吹田亜沙美
さん&副ゼミ長:川俣博志君・・・これから1年間、ご苦労さん。また、ゼミメンバーの皆さんのご協力を。
A親睦コンパの日程が決定・・・5月25日(木)19:00頃スタート。場所は次回の時間に決定予定。
また、研究発表に関して、日程が変更。第1回目が4月27日(木)であったが、事前の講義をもう少し、
行ったらよいと考え、最初は5月11日(木)に。金君、沖君よろしく。(4月27日(木)には教科書・Tales
of 観光学の小冊子を持ってきてください)。
2006年04月13日
本日からスタート。自己紹介、これからの2年間のガイダンス、本年前期の発表順番が決定。
時間が足らず、ゼミ長&副ゼミ長などの決定は来週。いずれにしてもこれからよろしく。(第1回目、1人欠席)。鈴木ゼミ生のEメール・アドレスを
m-suzuki@tourism.ac.jp まで連絡ください
・・・まだの人は大至急。(なお、アドレスは携帯&パソコンをも)。
2006年04月06日
新年度が始まりました。本日、編入生・帰国留学生の専門ゼミTのメンバーが決定しました。
(名簿は下記を見てください)。
編入生の「金恩錫」君および留学から帰国した「伴泰徳」&「沖卓史」の両君が仲間になりました。ようこそ! また、「成承熹」さん(1年間休学中)が後期から復帰し、このゼミに入ります。よろしく!
(畔上さんは、前期半年間、海外留学です)。
鈴木ゼミ生のEメール・アドレスを
m-suzuki@tourism.ac.jp まで連絡ください
・・・まだの人は大至急。(なお、アドレスは携帯&パソコンをも)。こちらで一斉メッセージ・リストを作ります。
2005年11月18日
学生諸君! ご応募に感謝します。本日、確定し大学の掲示板に張り出しました。
当ゼミで確定した諸君、来年4月からよろしく。また、残念ながら、選に漏れた諸君の、他ゼミでのご健闘を祈ります。
なお、メンバーは下記のように決定しました。なお、今後、3名ほど加わる予定です。「ただ今、海外の大学に留学中の本大学学生(帰国後)」&「3年編入生」。
<新ゼミメンバーに連絡します>
本格的には、2006年4月から開始しますが、それ以前にイベントなどのニュースをお送りします。鈴木ゼミ生のEメール・アドレスを
m-suzuki@meijo.ac.jp まで連絡ください。(なお、アドレスは携帯&パソコンをも)。こちらで一斉メッセージ・リストを作ります。
(4月以降、ホームページで研究発表&国内・海外研修旅行の様子をお知らせする予定です)。
専門演習T 2006年度 鈴木ゼミ
(現在17名)
2006/04/06 現在
NO. |
学生NO. |
名前 |
名前(英文) |
2006年
ゼミリーダー&サブ |
1 |
049005 |
胡 端倪 |
MR. HU
Duanni |
|
2 |
049009
|
徐 紅梅 |
MS. XU Hongmei |
|
3 |
049023 |
石田 真理子 |
MS.
ISHIDA Mariko |
|
4 |
049027 |
川俣 博志 |
MR.
KAWABATA Hiroshi |
|
5 |
049044 |
石尾 綾乃 |
MS. ISHIO Ayano |
|
6 |
049056 |
西泉 あかり |
MS. NISHIIZUMI
Akari |
|
7 |
049057 |
藤原 ひとみ |
MS.
FUJIWARA Hitomi |
|
8 |
049085 |
畔上 奈々絵 |
MS. AZEGAMI
Nanae |
(2006年後期から) |
9 |
049089 |
勝澤 瞳 |
MS. KATSUSAWA Hitomi |
|
10 |
049095 |
田中 友美 |
MS.
TANAKA Tomomi |
|
11 |
049121 |
吹田 亜沙美 |
MS. FUKITA
Asami |
|
12 |
049123 |
吉野 舞 |
MS.
YOSHINO Mai |
|
13 |
049138 |
田中 千咲 |
MS. TANAKA Chisa |
|
14 |
049038 |
伴 泰徳 |
MR. BAN
Yasunori |
|
15 |
049132 |
沖 卓史 |
MR.
OKI Takafumi |
|
16 |
069906 |
金恩錫 |
MR.
KIM Eun Suk |
|
17 |
059913 |
成承熹 |
MS.
SUNG SEONG Hee |
(2006年後期から) |
2005年11月10日
専門演習T(2006年4月スタート)<鈴木ゼミ06>
2005年11月09日締め切りの
鈴木ゼミ「国際ツーリズム振興論」を応募された学生諸君に!
みなさん、こんにちは!
当ゼミへのご応募に感謝します。関心と興味を持っていただき、12名を大幅に超えてしまいました。
全員の方が、入っていただきたいと思いますが、それもできません。
下記の要領で、面接をいたします。
日時:2005年11月15日(火)
@12:40−15:30 49003-49089 の間の学生
A16:30−17:30 49095-49138 の間の学生
場所:鈴木研究室 525W号室
面接要領:
*1人・・・・10分〜15分
*下記のアンケート用紙に、記載の上、持参してください。
*現在、みなさんの過去の成績表などを拝見しております。
*面接順番は、各々の時間帯で、”早く来た者”順とします。
注:上記時間が不都合な場合には、事前にメールまたは、電話をしてください。
また、面接に関して何か、質問があればどしどしと。
--------------------------------- 切取線 ---------------------------
<アンケート用紙> 大阪明浄大学観光学部 鈴木ゼミ
学生NO |
名前 |
@本ゼミ希望理由
(何を学びたいですか?)
|
A将来の希望(職業・やりたいこと・・・漠然としてでも結構)
|
B大学入学後、今までの授業への参加に関して
@)□ 積極的に、授業に参加している。
A)□ まあまあ(普通)。
B)□ それほどではなかった。
A)&B)の学生に質問します。なぜですか・・・その理由を書いてください。
(例えば、授業以外に、熱中するものがあった場合などと、はっきりと・・・・)
|
Cその他(なんでも書いてください)
|
*上記のフォームは適当に、拡大して記載してください。
*このフォーム用紙は、私の研究室の掲示板の封筒に置いてあります。利用してください。
「専門演習T」授業計画(シラバス)2006年度
|
@担当者 |
鈴
木 勝 |
|
|
A科目の系列 |
専門(基幹)科目 |
|
|
B授業科目名 |
専門演習T |
|
|
C年次 |
3 |
D学期 |
通年 |
E単位 |
4 |
|
|
F授業の目的
本演習の「共通研究テーマ」は、『国際ツーリズムをいかに振興させるか?』。
要するに、グローバルな人的交流をいかに活発にさせるか、とする。
(注:「国際ツーリズム」とは、一国のアウトバウンド&インバウンドの双方を意味し、単に“観光”だけでなく、「ビジネス出張(BTM)」「国際会議」「イベント」などを含む)。
種々の観光産業の側面からのアプローチ手法がある。「旅行会社」・「ホテル」・「航空会社」・「テーマパーク」・「政府観光局」・「免税店」など。
(例:「旅行会社」:どのようなツアー企画をすれば海外旅行客が増えるか。「ホテル」:どのようなマーケティングをすれば海外から誘致できるか。「航空会社」:どのような航空会社とアライアンスを組めば有利か。「政府観光局」:どのような情報発信戦略をとればよいか)。
<目標>国際社会・産業界に具体的な提言・発表ができれば、なお良い。 |
|
|
G受講にあたっての留意事項
まず、私のホームベージ、http://www2.meijo.ac.jp/mei-suzu/ の過去の専門演習T<鈴木ゼミ>および、他のコーナーをご覧ください。いろいろ発表していますので、あなたの目標を達成できるか、わかると思います。
<要望>「意欲的に出席&しゃべる人」・「いろいろなことに興味を示す人」・
「外国語に熱意を持つ人(英語とは限らない。また、うまいへたではない)」etc.
<望ましい>「旅行業務事例」・「旅行企画事例」を選択OR演習と並行して履修。
<海外研修旅行>ゼミ旅行として「低価格地域」に(都合で、演習U時点での変更もある)。 |
|
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H教科書
鈴木勝著「国際ツーリズム振興論−アジア太平洋の未来−」税務経理協会 |
|
|
I参考書
なし |
|
|
J成績評価の方法 「出席状況」・「発表の回数・内容」・「質疑応答の参加具合」 |
|
K(専門演習T) |
回
|
主題 |
内容 |
1 |
ガイダンス |
ゼミの進め方・学習方法・レポート/レジュメの作成方法・成績評価・自己紹介など |
2
−
5 |
国際ツーリズムの重要性と
効果 |
基本書・レジュメを中心に、ディスカッションを行う。
|
6
−
15 |
国際ツーリズム振興の
具体的手法 |
基本書・レジュメを中心に、ディスカッションを行う。
|
16 |
後期・ガイダンス |
個人研究テーマ&計画の発表 |
17
−
30 |
個人研究テーマ(翌年度の卒論をイメージして)発表 |
夏季休暇中に、卒論テーマ(仮題)を各自決定する。当ホームページにて発表します。後期は各自の研究テーマに沿って、発表およびディスカッション。
*後期後半(2月ー3月)に、海外研修旅行を予定(自由参加)。 |
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