鈴木 勝 研究室
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☆2008年7月21日(月)
JATA世界旅行博への参加者
(お陰さまで、ほほ予定の人員で実行することになりました。)

「鈴木ゼミ」4年生&2年生<参加者>

NO. 学年        名前
1     
2    
3    
4    
5    
6    
7    
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9    
10    
11          鈴木 勝

☆2008年7月17日(金)
本日、下記の文面で一斉メッセージを打ちました。

今回参加者:先着順に10名ほど
(ただし、今回の優先:4年生が4〜5名すでに希望あり。また、2年生が1〜2名がすでに参加表明あり)。

日時:9月19日(金)業界日(世界の120カ国ほどの
観光プロフェッショナルが集まる日の特別学生招待枠
・・・皆さんもプロとして参加)

集合:AM10:00東京ビックサイト入口

同一行動:最初の3時間ほど、全員で行動。(私自身の
知人・友人の海外・日本の観光関係者を紹介します。
各国政府観光局・航空会社・旅行会社・ホテルなど。
中には、国の観光大臣も?。皆さんの将来のJOBの
きっかけになるように・・・。アジア・大洋州が多いですが。英語の勉強にも。)
PMは各自自由行動(1日では到底、回れないほど。)

服装:リクルート・スーツと指定されています。
持参1.:STUDENT パス(参加決定の学生は、私の
研究室に取りに来てください。今月中に。)

持参2.名刺・・・各自で作成してください。
費用:入場無料(ただし、交通費など自己負担)

詳細は、JATA世界旅行博のHPを見てください。
http://www.jata-wtf.com/

以上、桜美林大学 鈴木勝
http://tourism-nippon.com/
masuzuki@obirin.ac.jp


☆2008年6月17日(火)
鈴木ゼミ・メンバーで国際舞台にデビュー。
ASEANセンター・観光DVDレセプション(グランドプリンスホテル赤坂)4年ゼミ3学生と。
アセアンの各国大使や観光関係者と親しく話す機会が持てました。ゼミメンバー全員、大いに刺激を受けたようです。


☆2008年5月7日
「専攻演習
W」
シラバス・・・全員と相談の結果、
「観光専門知識」&「観光専門英語」の2兎を目指すことになりました。
 


卒業式 2009.03.16

専攻演習W(鈴木担当)
発表スケジュール2008春
 
 (毎週・水曜日)
<国際ツーリズム振興論>

NO

タイトル

名前

5/21

国際観光の「経済的」効果  
 

宇野 紘美

5/28

国際観光の「社会的文化的」効果
 

三部 かおり

6/04

国際観光の「自然環境的」効果

 

高井 亜沙美

6/11

観光インフラ「HARD&SOFT」

 

内藤 まりえ

6/18

日本人の海外旅行者の現況と将来

 

井嶋友佳梨

6/25

ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)の概況と課題

 

宇野 紘美

7/02

「政府・政府観光局」における国際観光振興の手法
 

三部 かおり

7/09

「旅行会社」における国際観光振興の手法

 

高井 亜沙美

7/16

「航空会社」における国際観光振興の手法

 

内藤 まりえ

10

7/23

「ホテル」における国際観光振興の手法

 

井嶋友佳梨

 専攻演習W(鈴木担当)
発表スケジュール2008春
 
(毎週・水曜日)

      <英語・JTB REPORT 2000 & 2007>
 

NO

タイトル

名前

5/21

 

JTB REPORT  P.1−2

高井 亜沙美

5/28

 

JTB REPORT  P. 8−9

内藤 まりえ

6/04

JTB REPORT  P. 20−21

井嶋友佳梨

6/11

JTB REPORT  P. 44−45

宇野 紘美

6/18

 

JTB REPORT  P. 58−59

三部 かおり

6/25

 

JTB REPORT  P. 2−3

高井 亜沙美

7/02

 

JTB REPORT  P. 56−57

内藤 まりえ

7/09

 

JTB REPORT  P. 60−61

井嶋友佳梨

7/16

 

JTB REPORT  P. 65−66

宇野 紘美

10

7/23

 

JTB REPORT  P.67−70(13行)

三部 かおり

JTB REPORT  P.70(14行)−P.72                 鈴木 このみ

発表要領

[方法]毎演習:1人でのPresentation方式

毎時限 2名
1人:「国際ツーリズム振興論」持ち時間・・・50分

     (約20分間:パワーポイントによる説明&30分間:質疑応答)

発表者は、発表の8日前までに発表用パワーポイントを作成し、私に送付。masuzuki@obirin.ac.jp

1人:英語にての発表「JTB REPORT」持ち時間・・・30分

担当箇所文章を読み&判りやすく解説する。

 

[注意]突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代)。

 
*パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。

鈴木 勝
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758 
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 太平館A706-1号室
TEL&FAX :042-797-9414
masuzuki@obirin.ac.jp