鈴木 勝 研究室
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<鈴木ゼミ>4年 
発表スケジュール2010年春期>

(2010年4月21日現在)

発表NO

  月日

 

 

 

発表者

1

4/14(水)

ガイダンス:

 

 

 

 

2

4/21(水)

 

3

4/28(水)

 

4

5/12(水)

石川満紀子

JTB NEWS@

 

5

5/19(水)

幸山 綾乃

JTB NEWSA

 

6

5/26(水)

中島 友美

JTB NEWSB

 

7

6/2(水)

野中 愛美

JTB NEWSC

 

8

 6/9(水)

細渕 淑美

JTB NEWSD

 

9

6/16(水)

松村紫生里

JTB NEWSE

 

10

6/23(水)

森 由賀

JTB NEWSF

 

11

6/30(水)

山岸 由佳

JTB NEWSG

 

12

7/7(水)

下澤 由紀

JTB NEWSH

 

13

7/14(水)

當山 哉美

JTB NEWSI
JTB GROUP News

 

14

7/21(水)

       全員

ゼミ論&卒論

15

7/28(水)

       全員

ゼミ論&卒論   総括

 

1.毎週10ページほどの英文。解説。
2.最後の2回:ゼミ論&卒論=まとめスピーチ。
3.場所:鈴木研究室。

 

<発表スケジュール2009秋>
2009年8月06日現在 

NO

発表

プレゼンテーション・タイトル

名前

発表者
 
英語P. コメン
テーター

9/23
(水)

ガイダンスその他

 

   

9/30
(水)

@

観光統計の現状と課題
〜観光統計から見る日本〜

當山 哉美

32/33 中島 友美
下澤 由紀

10/07
(水)

A

人材育成比較論〜観光業界と観光系大学カリキュラムのギャップ〜

椎葉 達晃

30/31 山岸 由佳
野中 愛美

10/14
(水)

B

沖縄における観光開発〜観光地の交通・バリアフリー・施設の問題〜

里川 友理 

28/29 辻野 温子
森 由賀

10/21
(水)

C

「空港アクセスにおける交通機関の現状と課題」


松村紫生里 

26/27 石川満紀子
幸山 綾乃

6

10/28
(水)

D

観光大国フランスに学ぶ、日本の観光政策〜訪日旅行活性化への提言〜」

中島 友美

24/25 江川 綾香
小見山裕美
 

10/28(水)
30分

E

航空業界の現状と課題
     
〜外資系との比較も含めて〜

山岸 由佳

22/23 細渕 淑美
江成 美帆 

 11/04(水)30分

E

航空業界の現状と課題
    
〜外資系との比較も含めて〜

山岸 由佳

  11/04
(水)

F

日本におけるヘルスツーリズムの現状
 

下澤 由紀

20/21 當山 哉美
椎葉 達晃

8

11/11
(水)

G

海外における日本のブライダルの動向
 

野中 愛美

18/19 里川 友理 
松村紫生里 

 

11/11(水)
30分

H

日本の主要空港の現状と課題〜世界の主要空港と比較して〜

辻野 温子 

16/17 中島 友美
下澤 由紀

1/18(水)
30分

H

日本の主要空港の現状と課題〜世界の主要空港と比較して〜

辻野 温子 

 

11/18
(水)

I

MICE市場の現状とこれから
 

森 由賀

14/15 山岸 由佳
野中 愛美

10

11/25
(水)

J

 ニューツーリズムの現状と課題―主にグリーンツーリズムの促進とその重要性に関してー

石川満紀子

12/13 森 由賀
江成 美帆 

11

12/02
(水)

K

海外における日本のブライダル企業の動向

幸山 綾乃

10/11 石川満紀子
小見山裕美

12

12/09
(水)

L

「日本のホテルイベントにおける現状と課題」

江川 綾香

8/9 當山 哉美
椎葉 達晃

13

12/16
(水)

M

ニュージーランドの観光政策と観光事情

小見山裕美

6/7 松村紫生里
江川 綾香

 

12/16
(水)
30分

N

ブライダル産業の過去の傾向からみる現状と展望

細渕 淑美

1/2/3 辻野 温子 
里川 友理

14

1/13
(水)
30分

N

ブライダル産業の過去の傾向からみる現状と展望

細渕 淑美

 

 

1/13
(水)

O

 海外で仕事をする日本人が求められるものとは

江成 美帆 

4/5 細渕 淑美
幸山 綾乃

15

1/20
(水)

    WEBコンテスト(予定)  

             注意:10/28(水)11/11(水)&12/16(水)は、英語(30分)
           の代わりに、研究発表を行う。

<発表方法> 
@卒論/ゼミ論発表:毎時間1人60分で発表(パワーポイント)
*レジュメはA4用紙で、10枚以上・・・設定テーマに関して、
  前回発表よりかなり研究が進んでいること。
*「キーワード」:英語の単語30個以上

A英文購読&説明「JTB REPORT 2009」:毎回1人
 当該レポート2ページ(なるべく文章のあるページ)

発表者は、発表の1週間前までに全員配布用のレジュメ(手書きは不可)を作成する。
(発表当日のパワーポイントは適宜、工夫してください。)
したがって、
1週間前の火曜日の夕刻17:00までに
E-mail送付(全員に送付のこと)。
なお、レジュメ用紙は「
A4」サイズとする・・・ 10枚以上。
masuzuki@obirin.ac.jp   
suzuki@tourism-nippon.com

 



2009
429

鈴木ゼミ2009年夏 合宿(7月4日&5日・・・土&日曜日)

  「テーマ&プレゼンのヒント」

テキスト:「観光立国ニッポン事始め」

[當山哉美・森由賀])―T―2.
東京首都圏一極集中では“観光立国ニッポン”にはなれない!

・ビジット・ジャパン・キャンペーンVJCとは何か?
・一極集中化現象とは何か?
・なぜ、二極化なのか?   一極集中化の弱点とは何か?
・季節波動とは何か?     ・リピーター&競合      ・危機管理
・海外の国での成功例とは?


[
中島友美・野中愛美]2)―T―3.
  
観光発展途上国ニッポン、“外国人の力”をもっと借りたら?

・なぜ、外国人の力か?
・日本はどのような状況にあるか?
・どのような外国人の力か?   詳細に。
 

[辻野温子・江成美帆]3)―T―7.観光データの発信を活発に!
・日本における観光データの発信状況はどうか?
・観光データのメリットは?  国家レベル、地域レベルなど

・観光データにはどんなものがあるか?
・観光データ発信の評価は?

[下澤由紀・椎葉達晃]4)―T―12.“トランジット・ツアー”の活用と効用
トランジット・ツアーとは何か?   ストップ・オーバーとどう違うか?
・日本における
トランジット・ツアーはどのようなものがあるか?
トランジット・ツアーの充実を図ることは、どのような効果があるか?
・「TRANSIT」の用語を冠したものは、他に何があるか?

[石川満紀子・里川友理]5)―U―1.旅行産業比較論「大阪 vs.東京」
・旅行産業比較には、どのようなものがあるか?  最新の現象を調査する。
「大阪 vs.東京」は?  その他地域はどうであるか?
旅行産業比較の結果、日本はどうすべきか? 

[幸山綾乃・小見山裕美]6)―U―4.
航空会社の「オンタイム・パフォーマンス」って何?

「オンタイム・パフォーマンス」とは何か? 具体的にはどのようなものか? 
  グラフ&データは?
「オンタイム・パフォーマンス」はなぜ、重要視されるのか?  メリット&デメリット?
「オンタイム・パフォーマンス」の高い航空会社は?
          「オンタイム・パフォーマンス」の低い航空会社は?

 [山岸由佳・江川綾香]7)―U―7.日本の宿泊産業格付制度
・☆によるホテル格付制度とは何か?
・☆によるホテル格付制度の基準とは、どのようなもので決定されるか?
・日本におけるホテル格付制度はどうなっているか? あるのか OR 無いのか?
 もし、無いのであれば、なぜか?
・日本の海外パッケージ・ツアーにおけるホテル格付制度はどうなっているか?
 あるのか OR 無いのか?  もし、あるとするならば、なぜか?
・☆による格付制度は、ホテル以外にはどのようなものがあるか?
 

[松村紫生里・細渕淑美]8)―W―2.国際観光におけるソフト・インフラの重要性
・「
観光上のソフト・インフラ」とは何か?
・「
観光上のソフト・インフラ」はなぜ、重要なのか?
・中国における
観光上のソフト・インフラはどのようになっているか?
・日本における
観光上のソフト・インフラはどのようになっているか? 

<プレゼンテーション方法>
・第1日目、夕食をはさんで、4−5時間「研究会」
・二人1チーム・・・30分(発表20分・Q&A10分ほど)
・パワーポイントにて、発表
・テキスト以外に、参考書&インターネットにて事前研究を。
・合宿担当リーダー:中島友美    サブリーダー:下澤由紀

 


<発表スケジュール2009春>
2009年4月21日現在 (第一次案)

NO

発表

プレゼンテーション・タイトル

名前

/15(水)

ガイダンスその他

 

/22(水)

/29(水)

/13(水)

@

「空港アクセスにおける交通機関の現状と課題」

松村紫生里 

A

 ニューツーリズムの現状と課題
主にグリーンツーリズムの促進とその重要性に関してー

石川満紀子

/20(水)

B

日本の空港がならう世界のハブ空港

當山 哉美

C

日本の主要空港の現状と課題
〜世界の主要空港と比較して〜

辻野 温子 

 

/27(水)

 

自由研究(休講)

 

 

 

 

6/03(水)

D

 海外で仕事をする日本人が求められるものとは

江成 美帆 

E

MICE市場の現状とこれから

森 由賀

6/10(水)

F

沖縄における観光開発
〜観光地の交通・バリアフリー・施設の問題〜

里川 友理 

G

日本におけるヘルスツーリズムの現状

下澤 由紀

6/17

(水)

H

人材育成比較論〜観光業界と観光系大学カリキュラムのギャップ

椎葉 達晃

I

観光大国フランスに学ぶ、日本の観光政策
〜訪日旅行活性化への提言〜」

中島 友美

6/24

(水)

J

海外における日本のブライダルの動向

野中 愛美

K

ブライダル産業の過去の傾向からみる現状と展望

細渕 淑美

10

7/01

(月)

L

海外における日本のブライダル企業の動向

幸山 綾乃

M

ニュージーランドの観光政策と観光事情

小見山裕美

11

7/08

(水)

  臨時休校  
     

12

7/15(水)

N

「日本のホテルイベントにおける現状と                  課題」

江川 綾香

O

航空業界の現状と課題
           〜外資系との比較も含めて〜

山岸 由佳

13

7/22
(水)

 

まとめ

 

 

 

 

14

7/29(水)

 

まとめ(次期に向けて)

 

 

 

<発表方法> 
発表内容は、A4にて5枚以上のレジュメを準備。
「目次」「目的」「研究方法」「(主要な文章展開)」「結論」
(平均的ボリュームで記述すること)

*パワーポイントを作成&発表

 [方法]    

bullet

毎時限 2名

bullet

各自持ち時間45分間(20分間:説明 & 2分間:質疑応答)

bullet

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:ゼミ長&サブ・
ゼミ長
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

bullet

発表者は、発表の1週間前までに全員配布用のレジュメ(手書きは不可)を作成する。(発表当日のパワーポイントは適宜、工夫してください。)
したがって、
1週間前の火曜日の夕刻17:00までに
E-mail送付。なお、レジュメ用紙は「
A4」サイズとする・・・5枚。
masuzuki@obirin.ac.jp   masa_suzu45@ybb.ne.jp

 

bullet

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと交代します)。
 

bullet

レジュメ・パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。



発表スケジュール(2008年秋期)
(合計17+1名)
<鈴木ゼミ・発表スケジュール秋期>
 
2008年9月ー2000年1月下旬

発表NO

  月日

       発表タイトル

名前

  9/24 ガイダンス:

ゼミの進め方・学習方法・レポート/レジュメの作成方法・成績評価手法・ゼミ研修旅行・卒論テーマ設定/作成・英語での国際ツーリズム振興研究手法・自己紹介・正副ゼミ長選出、ゼミ意見交換会、「国際観光振興論」(概略講義)など。

(参考書:「「国際ツーリズム振興論」」「観光立国ニッポン事始め」[JTB REPORT2008」)
 
  10/1  
  10/8  
  10/15  

1

10/22 「国際観光の経済的効果」

石川満紀子 

2

  ” 「国際観光の非経済的効果」 岩井 涼 

3

10/29 「国際観光の開発&振興面でのソフト・インフラの現状と課題」 江成 美帆

4

11/5 「日本人の海外旅行者の現況と将来(VWC)」 桂巻 亜耶乃

5

  ” 「ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)の概況と課題」 幸山 綾乃 

6

11/12 「いわゆる”ニュー・ツーリズム”に関する研究」 森 由賀
7   ” 旅行会社における国際観光振興の手法」 里川 友理 
8 11/19 「航空会社における国際観光振興の手法」 椎葉 達晃

9

  ”
 
「日本の国際空港の現状と課題(世界vs.日本)」 辻野 温子

10

11/26
 
「ホテルにおける国際観光振興の手法」 中島 友美

11

  ” 「MICE(国際会議etc.)における国際観光振興の手法」 野中 愛美

12

12/3 「テーマパークにおける国際観光振興の手法」 細渕 淑美 

13

  ” 国際観光の開発&振興面でのハード・インフラの現状と課題」 江川 綾香 

14

12/10 「エコツーリズムの現況と課題」
 
松村紫生里 

15


  ”
「政府・政府観光局における国際観光振興の
手法」
小見山裕美

 

12/17 特別講義「旅行会社における最近のセールス手法」
講演&ディカッション:JTB古林講師

16

1/14 「国際観光統計の現状と課題(世界vs.日本)」
 
當山 哉美

17

1/14 「観光立国日本の現状と課題」
 
下澤 由紀

18

1/14 「カナダの留学事情」(帰国レポート) 山岸 由佳 
  1/21

「ゼミ生がつくる自分たちのゼミのウェブサイト」ゼミ対抗コンペ
<発表大会について> 日時・場所:
121()3限・4(ゼミの時間)、パソコン教室(A606)で開催

<注意>10/31-11/03:大学祭

<発表方法> 
@発表内容は、A4にて3〜5枚。「目次」「目的」「研究方法」
「結論」

*パワーポイントにて作成&発表

 [方法]    

bullet

毎時限 2名

bullet

各自持ち時間45分間(20分間:説明 & 2分間:質疑応答)

bullet

「質疑応答」タイム進行方法:中心は発表者。
アシスタント:ゼミ長&サブ・
ゼミ長
(全メンバーは質問できるように、事前学習を・・・)。

bullet

発表者は、発表の1週間前までに全員配布用のレジュメ(手書きは不可)を作成する。(発表当日のパワーポイントは適宜、工夫してください。)
したがって、
1週間前の火曜日の夕刻17:00までに
E-mail送付、または、鈴木研究室(太平館A706-1号室)まで持参すること。なお、レジュメ用紙は「
A4」サイズとする・・・3 −5枚。
masuzuki@obirin.ac.jp

 

bullet

突然の事情で発表日を変更する場合には、早めに申し出ること。
(他のメンバーと変更します)。
 

bullet

*レジュメ・パワーポイント作成の要領
@記述を要領よくまとめること。
A問題点・課題の指摘

*図表を挿入し、効果的に。
*発表者自身の主張も必ず、入れること。

 

*「承諾願います」・・・HPで名前など発表します。写真はスナップなども掲載します。差し支える場合は、連絡下さい。(なるべく、一般社会に訴えて行きたいと思っています)。
 

*「注意」・・・プレゼン順序、内容変更などに関しては、常時、HPを参照のこと。http://tourism-nippon.com
(変更などが発生すれば、Eメールにて一斉通信を行う。)


<鈴木ゼミ・発表スケジュール秋期>
 
    2008年9月ー2000年1月下旬

 

上記のプレゼンテーションに加えて、毎回、20分「英語」(JTB REPORT)

発表を行います。(順番は、上記表の後ろから)

 

 

NO.

名前

 

1

Miss ISHIKAWA  Makiko 

 

2

Miss IWAI Ryo

 

3

Miss EGAWA Ayaka

 

4

Miss ENARI  Miho 

 

5

Miss KATURAMAKI Ayano

 

6

Miss KOYAMA Ayano 

 

7

Miss KOMIYAMA Yumi

 

8

Miss SATOKAWA Yuri 

 

9

Mr. SHIIBA Tatsuaki 

 

10

Miss TSUJINO Atsuko

 

11

Miss NAKAJIMA Tomomi

 

12

Miss NONAKA Aimi

 

13

Miss HOSOBUCHI Yoshimi 

 

14

Miss MATSUMURA Shiori

 

15

Miss MORI Yuka 

 

16

Miss TOYAMA Kanami

 

17

Miss SHIMOZAWA Yuki

 

18

Miss YAMAGISHI Yuka 

 

(19)