鈴木 勝 研究室
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「”観光立国”香港は蘇るか?」・・・b]
[T] 「英国領・香港」…成長し続けてきた香港
“観光大国”香港
*“返還駆込みブーム”と“超(?)満員返還日ツァー”
*“香港ブーム”を支えた航空会社・ホテル・旅行会社・香港政府観光局
  マスコミ
香港の魅力を解剖すれば……<その@> 「ライバルはハワイ&シンガポール?」
香港の魅力を解剖すれば……<そのA> 「にぎわう、ショッピング&グルメ天国」
*香港の魅力を解剖すれば……
<そのB> 「多様なマーケットを魅了する デスティネーション」
*香港の魅力を解剖すれば……
<そのC> 「日本人ばかりではない、他の外国人も」
[U]「新生中国領・香港」…返還後、失墜の香港ブーム
*落ち込んだ原因を探ってみれば…
<その一>
返還で、“中国化”した?
<その二>
ショッピング・グルメ、これらの魅力がなくなった!
<その三>
旅行費用が高すぎる?!
<その四>
返還前に、みんな行ってしまった?
*“もがく”香港観光産業界
*新任の董建華行政長官も“これは困った!”
*香港観光協会も矢継ぎ早に、いろいろ作戦を出すが…
*航空会社(キャセイ航空&日本航空)も懸命だが…
*ホテルは強気から、一転たたき売り…
*香港の街は閑古鳥が鳴き、リストラは続く…
*“叩かれる”香港商法
*日本人に割高なホテル料金(?)
*悪評の“返還直前”ツアー
*足元を見た“逞しき”香港チャイニーズ・ビジネス
[V] 「また、香港ブームはやってくるか?」
*観光は新生中国・香港の基幹産業になる?
*「香港の中国化」はプラス

*“レッセ・フェール香港”は生きながらえるか?
*ショッピング&グルメ天国はどうなる?
*航空会社&ホテルはどう変わる?
*新空港は香港ブームの火付け役になるか?
*“仲良しトリオ”香港・マカオ・中国政府
の観光開発『珠江デルタ』プランは進展するか?
*“観光立国・香港”は
21世紀はどうなる?
[W]「香港人研究」…ツーリズム・ビジネスを動かす…
*歴史から見た香港人
*マルチ・タレント香港人
*“気軽に”移民の香港人
*“リスク・ヘッジ”の天才・香港人
*情報通の香港人
*“中国化”する香港人
*香港人もやっぱり、中国人
[おわりに]

「中国語カラオケ行脚 中国編」・・・a] & b]
[中国語・卞拉OK・・・北京の部]
*「釣魚倶楽部」・・・中国政府“お墨付き”カラオケ
*カラオケ・クラブ「銀座」…守衛にガ−ドされた“超”安全カラオケ
*カラオケ・クラブ「胡蝶蘭」…〜公安の“抜き打ち検査”も大丈夫〜
*カラオケ・クラブ「伴月城」…〜一人っ子の「小皇帝」& おじいさん・おばあさん連れ〜
*「西城文化会館」…〜ロシア人小姐をフル回転〜
*「成沙」…〜日中合弁第一号カラオケ・クラブ〜
*「康楽宮中心」…〜ダイニング・カラオケのはしり〜
*「美恵」・・・”第二職業”先取り・カラオケ小姐

[中国語・卞拉OK・・・地方都市の部]
*[西安] 〜 「露店・卞拉OK」はいかが?〜
*[太原] 〜田舎カラオケ?  とんでもない!〜
*[桂林] 〜外国人価格のカラオケ・クラブ〜
*[洛陽] 〜“牡丹の街”のカラオケ〜
*[上海] 〜これぞ、上海ビジネス・カラオケ!〜
*「大連] 〜カラオケ小姐の化粧の濃さは中国随一?〜
*[深土川]
*[海南島]〜中国のハワイのカラオケ〜
「中国語カラオケ行脚 アジア編(除く・中国)」・・a] & b]
(下記紀行文の雑誌掲載を希望中)
・バンコク (タイ) ・・・“微笑みの街”のカラオケ
・シンガポ−ル(シンガポール )    ・・・“クリ−ン&グリ−ン・シティ−”のカラオケ
・クアラルンプ−ル(マレーシア)    ・・・“マルチ・カルチャ−の街”のカラオケ
・ジョホ−ルバ−ル(マレーシア) ・・・“国境の街”のカラオケ
・サンダカン & コタキナバル(マレーシア)        ・・・“オランウ−タンの島”ボルネオのカラオケ
・香港 (中国)   ・・・・・・“返還の街”のカラオケ
・マカオ(中国) ・・・“カジノの国”のカラオケ
・ホーチミン市、ダナン & フエ (ベトナム)     ・・・“ドイモイ(刷新)の国”のカラオケ
・ジャカルタ(インドネシア) ・・“赤道直下の街”のカラオケ
・バリ島  (インドネシア)・・・“踊りの島”のカラオケ
・セブ島 (フィリピン)      ・・・・“ホリデ−・アイランド”のカラオケ
・ウランバ−トル(モンゴル) ・・・・“砂漠の街”のカラオケ
・新宿&池袋(日本) ・・・日本の“外国”・チ−パオ カラオケ
<補足> 中国語カラオケ行脚の効用
(これらの効用を”隠れ蓑”にして…)
[その一] カラオケは政治・世相インスタント把握術
[その二] カラオケは人治社会でのビジネス成功術
[その三] カラオケは中国語会話スピ−ド習得術
[その四]  カラオケは海外中国人(華僑・華人)社会・熟知術

国際トラベルビジネス入門(理論と実際)」・・・d]
<変革期の国際トラベルビジネス>
第1章 国際トラベルビジネスを取り巻く新たな環境
1.トラベルビジネスの拡大
一. 世界のトラベルマーケット 二.日本の国際トラベルマーケット
2.トラベルビジネスと旅行業法改正
一.改正旅行業法の概要 二.業法施行後の国際トラベルビジネス
3.トラベルビジネスと規制緩和
一.航空業界の規制緩和 二.旅行業界の規制緩和
4.トラベルビジネスと“価格破壊”
一.“価格破壊”商品の出現 二.“価格破壊”商品の内容
5.トラベルビジネスと流通革命
一.メディア販売
6.トラベルビジネスとインターネット
一.インターネット時代の旅行業 二. インターネット旅行商品
7.トラベルビジネスと為替変動
一.円高で伸長の海外旅行 二.アジア通貨危機下の国際トラベルビジネス
8)トラベルビジネスと旅行会社の倒産
9)トラベルビジネスと消費者

第2章 変貌する国際トラベルビジネスの内容
1)旅行会社の機能
2)旅行会社の経営
一.経営の特質 二.収益構造
三.旅行会社の資本系列
3)旅行会社の営業形態と機能分化
一.総合旅行会社
二.専業ホールセーラー
三.専業リテーラー 六.添乗員派遣会社
4)国際トラベルビジネスの種類
一.アウトバウンドツアー 二.クルーズ
三.BTM(ビジネストラベルマネジメント)
四.TRS(旅行関連サービス)
5)旅行商品の造成とマーケティング(その一) 「パッケージツアー」
一.商品造成フローチャート(企画からオペレーションまで)
1 企画提案ステージ 2 企画確定ステージ 3 商品化ステージ
4 販売促進ステージ 5 オペレーション・ステージ
「FIT」
9)旅行商品のCS(顧客満足度)と実際
10)国際トラベルビジネスにおける危機管理
一.危機管理対象の拡大と危機管理システム 二.外務省発信「海外危険情報」
11)旅行会社のパートナーと各々の戦略
一.航空会社
.ホテル
. 政府観光局
12)国際トラベルビジネスにおけるCRSと情報システム
[補足] 国際トラベルビジネスの沿革と将来
1.近代国際トラベルビジネスのスタートと高度経済成長下の海外旅行ブーム
2.21世紀の基幹産業は観光産業

オーストラリア人とうまくつきあう法」・・・e]
T> 【まえがき】
 ・実像
 
日本とオーストラリアとの距離
・「行ってみたい国」ナンバー・ワン・・・オーストラリア
・テレビ・ラジオ講座での登場…オーストラリア
・エピソードを交えて紹介しよう!
・思い出の人、また今付き合っている人
U> 【ビジネス編】
オーストラリア人とのビジネスは“遊び心”を持ってやろう!
ビジネス・ミーティングではどんどん喋ろう!
・「エアーズロック・キャンペーン」は華々しくやろう!
(観光推進物語)
・タスマニア観光大臣に朝礼をしてもらおう!
(オーストラリア人ビジネス・マインド)
・オージー・パーティーには積極的に出よう!
(オーストラリアン・パーティーの極意)
・スピーチ好きなオーストラリアンから話術を習おう!
・日本でもオーストラリア人と仲良くやろう!
V> 【日常生活編】
 
・ミスター・グレッグ ノーマンもこんなに歓待してくれる!
・日本でできないことを習おう!
・オーストラリアには「ファミリー」で駐在しよう!
・オーストラリア移民と仲良くなろう!
・オーストラリア国内を上手に旅行しよう!
・リーグス・クラブのメンバーになろう!
・各州にオージー仲間を作ろう!
・一人でもゴルフ・クラブに行って、オーストラリアンとプレーしよう!
・家庭教師になろう!
・オージー・イングリッシュに汗をかこう!
・まめにローカル紙を読もう!
・日本人…オーストラリア人との結婚
W> 【街角で見るオーストラリア人気質編】
・ソーリー感覚
・ワリカン
・ホリディ感覚
・オフィスに来て「いつも主人がお世話になっています」
    なんていう言葉はない。
・奇妙な推薦状…ジョブ・ホッピング
・機会均等
・オーストラリア人…海外旅行トレンド
・オーストラリア人とニュージーランド人
・訴訟感覚
・人の名前を憶える天才
 ・GARDENINGの先生
・なんでもRENTAL COUNTRY

・国営…株主…カンタス航空…イギリス…ニュージーランド
・スポーツ天国
・オフィス…個室を好む
・団体旅行…日本人vs.オーストラリア人
(中華料理…一度に出された料理)
・バーベキュー…サービスの仕方
(ウエルダウン、ミーディアム、レアー)
   いかに個人の要望をかなえるかが…生き残り戦術といえる。
・「マクドナルド」にも、「ピザパイ」にも大人がいっぱい!
・イタリア街にも、ギリシャ街にも、チャイナタウンにも潜入してみよう!
・「ノー・プロブレム」「NO WORRIES!」
・ファーストクラスを思う存分利用する
・電話は個別・留守番電話…オーストラリア式・・他人が出ない

下記のタイトル出版(仮題)・・・・・・e]
 サラリーマンのための「朝型・夜型マルチ人間」のすすめ
・こうすれば、あなたは「朝型・夜型マルチ人間」!
・スズキ流「朝型・夜型マルチ人間」入門

[T]サラリーマンは「朝型・夜型マルチ人間」になろう!
<その1> 朝型になるには…“朝起きは三文以上の得”
<その2> 夜型になるには…“現代人だ、こちらもマスター!
[U]朝型人間の造り方
決まった時間で起床・・・「朝型・夜型マルチ人間」のスタート!
早朝の冷水シャワーのススメ(「目覚まし」&「健康」の効用 )
早朝電車は“我が書斎”!
行きつけの“早朝喫茶店”を決めておこう!
[V]夜型人間の造り方
夜の「残業・接待 ・つきあい」はポジティブに!
“コマギレ寝”の達人になろう!
<その1> 帰宅電車は我が寝室…
<その2> 喫茶店でシエスタ…
読書 & 仮眠の“夕刻喫茶店”を探しておこう!
カプセル・ホテルはこんな時に利用しよう!
[W]「朝型・夜型マルチ人間」はどうすれば、継続できる?
いつも、“大&小”の目標を作ろう!
自分を常に多忙に! (同時進行形でいろいろやろう)
いつでもどこでも眠れる“安眠の極意”を体得しよう!
「遠距離通勤」をエンジョイしよう!
通勤カバンには、三冊の本&“いざという時”の準備に…
朝・夜を利用して、本を一冊書いてみよう!
日々の業務には…「心配をなくそう!」&「先手を心がけよう!」
家ではアルコールを絶とう!
ゴルフは「電車で」または、「前泊で」行こう!
「出張中」&「海外駐在中」も、同じ調子で進もう!
[X]“スズキ式”ウィーク・エンドの過ごし方
<その1> 思い切り、寝よう!
<その2> 読書&パソコン三昧!
<その3> ホテル・ロビー&山手線の有効利用
<その4> 日曜日の夕方から“出勤体制”!
[あとがき]

・「国際ツーリズム時代の旅行企画戦略」
OR「国際旅行企画論(理論と実際)」
・・・・・・e]

序章

第一部 日本人のための海外旅行企画

第1章 
 海外旅行の隆盛と旅行企画
海外旅行の隆盛
牽引力の旅行企画
第2章   旅行企画の理論
旅行企画とマーケティング
1 マーケット・リサーチ
2 商品化
3 価格決定
4 流通チャネル
5 販売政策
旅行企画と旅行業法
  1 主催旅行における旅程保証
  2 主催旅行における募集広告
  3 企画手配旅行における企画
第3章   旅行企画の具体的手法
旅行形態別企画
1 パッケージ・ツァー
(1)パッケージ・ツァーの現況
(2)パッケージ・ツァーの企画手法
2 一般団体旅行
(1)一般団体旅行の現況
(2)一般団体旅行の企画手法
3 メディア・ツアー
      (1)メディア・ツァーの現況
      (2)メディア・ツァーの企画手法
4 インターネット・ツアー
      (1)インターネット・ツァーの現況
      (2)インターネット・ツァーの企画手法
5 クルーズ・ツアー
      (1)クルーズ・ツァーの現況
      (2)クルーズ・ツァーの企画手法
6 FIT
(1)FITの現況
(2)FITの企画手法
 旅行企画上の課題
1 旅行企画とCS
2 旅行企画と為替変動
3 旅行企画と危機管理
旅行企画とサプライヤー
企画担当者の知識と心得
第4章  海外における旅行企画
旅行会社海外支店やランドオペレーター
オプショナル・ツアーの企画

第二部 訪日外国人のための旅行企画

第1章 訪日外国人と旅行企画
 訪日外国人の推移〜激増するアジア人〜 
外国人の訪日を左右する旅行企画
第2章 旅行企画とマーケティング
第3章 旅行企画の具体的手法
旅行形態別企画
1 パッケージ・ツァー
2 インセンティブ・ツアー
3 MICE(国際会議・国際イベント・見本市・展示会)
旅行企画上の課題
1 訪日外国人誘致の活性化
2 低価格対応への旅行企画
第4章 訪日中国人のための旅行企画
  中国人の外国旅行ブームと訪日旅行
  訪日中国人のための旅行企画
第5章 海外における訪日旅行企画
おわりにー21世紀に求められる国際ツーリズムにおける旅行企画―

55歳から大学教授になる法
<ポスト・サラリーマンライフ>・・・・e

目次

[はじめに]  「ポスト・サラリーマンライフ」

―サラリーマン貫徹派のみなさんへ― 
 

T章  『55歳からの大学教授』のススメ

    サラリーマン55歳は、大学教授の適齢期?
    こんなサラリーマンは、ぜひ大学教授になってください!
     (1) 経験を生かし、ちょっと張りつめた熟高年を目指す人に

     (2) 定年後、ボランティアや社会人大学生を志望する人に
 

U章 55歳サラリーマンに開かれた“大学教授マーケット”

    資格がなくてもなれる大学教授

    少子化・リストラの中でも、必要とされる大学教授

    新学部・学科や新たな学問分野の大学教授
    “国内・海外どこでもOK”の大学教授
    70歳までがんばろう! サラリーマン貫徹派大学教授
    給料比較「大学教授 vs. 55歳サラリーマン」
 

V章 55歳で大学教授になった私の道

    大学教授をめざしたワケ
 2 チャンスをうまく生かせたこと

 (1)種々の人事異動をプラスに

 (2)2度の海外駐在を好機に
 (3)新たな学問「観光学」の台頭期に巡りあえたこと
 (4)ある教授に出逢えたこと

 3 ちょっとばかりチャレンジしたこと
     (1)通勤電車&喫茶店を書斎にして、本を4冊出版
     (2)勇気を出して、国内&海外へ講演に―区民講座から北京大学まで
    不規則サラリーマンの時間管理術
     (1)仕事上のゴルフ、宴会、残業もポジティブに
     (2)海外・国内出張を上手に利用
     (3)ビジネス・ランチミーティングの生かし方
     (4)長距離通勤、カプセル・ホテルも使い方
     (5)早朝・夕刻の活用法

 (6)日曜日の夕方から、“出勤体制”
 (7)常時、“習い事人間”

 (8)カバンの中は、常に臨戦体制?
 (9)“コマギレ寝”の達人
 
 

W章 55歳で、“一般に”大学教授になる法

       <性格編>
     (1)教育と研究が好きな人     
     (2)職歴を武器にできる人
     (3)他人と違った専門のある人
     (4)実務を理論構築できる人
     (5)会社とプライベートをしっかり分けられる人

(6)会社の内外に応援者が多い人
(7)国際感覚のある人

(8)チャンスをつかめる人

       <準備編>
     (1)学術学会に入会する

(2)論文発表をする
     (3)異業種サークルに入る
     (4)勤めながら一冊、本を書いてみる
     (5)仕事や趣味に関して、講演をする
     (6)非常勤講師をする
     (7)“ターゲット大学”や専門分野探しにインターネットを駆使する
   

 <完成編>
     (1)大学教授になるために求められる“研究歴・研究業績”とは?        

(2)これから、どんな大学の教授が狙い目か?

(3)大学教授職の探し方・応募方法とは?

(4)大学との契約方法は?
(5)ケース・スタディー「知人・友人の教授編」
 

 X章 55歳からのプロフェッサー・ライフ

    大学生活は楽しい!?
    (1)会社のような目標予算がない!?
    (2)休暇・自由研究時間はふんだんに!?
    (3)海外旅行は研究出張?
    (4)大学生からエネルギーを貰う?
    (5)国際学術会議にトライ!
    (6)インターネットで楽しむ情報発信
    (7)付き合い宴会はない!
    (8)異分野の教授仲間から、刺激を受ける
 

    しかし、苦労も多い!
    (1)少子化で、高校へのセールスや出前講義
    (2)名もない、新設の大学でも大丈夫?
    (3)上司や師がいない、そして部下も!
    (4)万事、引継ぎなし&マニュアルなし
    (5)会社の“後ろ盾(バック)”はありません! 何事も一人で
     (6)意外と大変! シラバス作りや講義準備

    (7)教授会で、結論の出ない会議はいたたまれない

    (8)肩身が狭い? 周りに「博士」ゴロゴロ
 (9)ボーナス&勤務査定から、試験監督に変身


   <追> 大学教授の不思議な習慣(ならわし) 

             ―サラリーマン時代にはわからなかったこと―

    (1)他大学に行って、非常勤講師をする

    (2)他大学にトラバーユする
    (3)名もない新設の大学の教授になるには、有名大学より難しい?

    (4)教授会vs.理事会

    (5)老教授はせっせとコピーとり

    (6)隣は何をする人ぞ、まったく知らなくてもいい、同僚教授の講義


おわりに・・・やっぱり「55歳からの大学教授」を薦めます。
 

参考文献