著書・論文

[著書]

★「観光立国ニッポンの 新戦略ー海外マーケットを探れ!」第5巻2015/ISBN 978-4-8175-9020-6
★「観光立国ニッポンへの処方箋ーがんばれ!地方自治体&地域ー」第4巻2013/ ISBN 978-4-8175-9019-0
★「観光立国ニッポンのための観光学入門-実践編-」第3巻2011/ISBN 978-4-8175-9018-3
★「観光後進国ニッポン、海外に学べ!」第2巻2009年/ISBN 978-4-8175-9017-6
★「観光立国ニッポン事始め」第1巻2008年/ ISBN 978-4-8175-9016-9
BOOK REVIEW: NO.5/
NO.4/NO.3/

★ 「クルーズポート読本」2018/08(一般財団法人みなと総合研究財団・監修)共著
「大国中国と上海万博」[分担執筆]『観光大国中国と上海万博』2011/01(桜美林大学北東アジア総合研究所)共著
★「中国情報源2010-2011」『中国観光に関する情報源』2010/11(蒼蒼社)共著(毎年)
★ 「超大国、中国の行方ー建国60年の中国ー」2010/03(桜美林大学北東アジア総合研究所)共著
「中国21旅遊中国」グローバル・ツーリズムを左右する中国観光(全文)』2008/03(愛知大学現代中国学会編)共著
★ 都市問題研究「国際競争力ある観光振興戦略―海外の事例から学ぶ―」都市問題研究会・大阪市 (共著2007)
★ 研究叢書「アジア諸国に学ぶわが国の観光立国制度」(第3章全文)神戸大学経済経営研究所 (共著2007年)
 共同執筆「観光学大事典」(日本国際観光学会監修)木楽舎2007年12月・共著
★「観光学入門」晃陽書房 (共著2006年4月)
「観光大国・中国の未来」同友館 (共著2006年2月)ISBN 9784496040849
★「大国中国の現状と将来を読み解く」(桜美林大学北東アジア総合研究所共著2005年10月)
★ 研究叢書「観光統計の研究」神戸大学経済経営研究所 (共著2005年・第7章全文)
★「新版 旅行業入門」日本国際観光学会編 :共著(同友館2004年) (共著)
「初めての中国出張・赴任にも困らない『中国ビジネスマナー講座』」(テキスト本) 2003年 (株)技術情報協会 (共著)
55歳から大学教授になる法 [目次]<明日香出版社>2003年単著[PHPインタビュー][マイBOOKマイLIFE』[ある女性研究者のコメント][MM総合研究所] ISBN 4-7569-0722-9
★「国際ツーリズム振興論―アジア太平洋の未来―」(税務経理協会2000年)単著 ISBN 4-419-03538-2
  [中国語版・目次]国际旅游振兴论―亚洲及太平洋地区的未来ー」[铃木胜 (作者), 李胜娟 (译者)](中国旅游出版社2002年)<参考>中国で本を出版する法」
★「中国人とうまくつきあう法[目次](日中出版1997年)単著 ISBN 4-8175-1232-6
★「中国にうまく滞在する法<宣伝チラシ>  (日中出版1995年)単著書評ISBN 4-8175-1231-8
★「オーストラリア学入門“コアラの国”の法律あれこれ[目次](早稲田経営出版1986)単著 ISBN 4-89823-650-2
   <宣伝チラシ&出版ニュース>
<DVD監修>「BBCニッポンの旅ージョアンナ・ラムレイが見た日本ー(丸善出版BBC(2017年11月)日本外語

[論文]

★NEW!「週刊農林」巻頭言・農林抄『もう一歩進めたい! ポストコロナの地域観光戦略(1~3)』2024年2月15日~3月5日号
★論文「観光講義を通して見た”ロシアの観光ビジネス&ホスピタリティの変化”ーサンクト・ペテルブルグ市から、カムチャッカ半島までー(NEANET
創立20周年記念誌)2023年11月28日
★論文『ポストコロナの持続可能な観光戦略を考える』「特集・次代をつくる地域の力」(公明党機関誌「公明」2023年4月号)
★論文東北の観光資源を育て、地域活性化の起爆剤に』「特集・大震災11年」(公明党機関誌「公明」2022年3月号)
★論文『観光再起のために進めるべき産業間連携』(公明党機関誌「公明」2020年10月号)

★論文「週刊農林」新年特集4回「フードツーリズムで地域活性化①~④」(2020年1月5日号~4月25日号:コロナ禍で遅延)

書評 [JSTHE日本観光ホスピタリティ教育学会12号]「やさしい日本語とやさしい英語でおもてなし」(2019年2月)

★論文インバウンド観光振興は地域の魅力深掘りで(公明党機関誌「公明」2018年12月号)
★論文『一帯一路構想を取り巻く国際観光と観光立国ニッポン』(日本港湾協会「港湾」2018年12月号ーNEANET

★論文(みなと総研)[これからの港湾とみなと総研への期待ー30年の港湾の歩みを踏まえてークルーズ・観光ー]2017年10月AUTUMN NO.17
★論文『観光立国ニッポンへの道ー海外事例に学ぶー』「観光産業の底力」月刊「金融ジャーナル」2017年7月号)
★論文(CASINO JAPAN)   カジノ IRジャパン『観光立国ニッポンに向けて』  (2014年2月 )
「TWOWAY TOURISMの推進が観光を活性化させる!-ケアンズを事例として-」(『市政』2013年10月)➡[観光まちづくり』 全国市長]file:///C:/Users/SUZUKI/Desktop/RVSD[%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%99%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%90%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93]%E6%A6%82%E8%A6%81%20(1).pdf
★<連載>2011-2012(1年間)「全国地方銀行協会月報」「観光による地域活性化事例」(終了2012年9月)全文例>[第1回九州観光推進機構][第2回岐阜県高山市][第3回北海道富良野市] <例>CiNii「北海道・道東&秋田県」「”うどん県”香川
★寄稿連載[公明新聞:2009年11月~2010年8月末まで。31回/毎週1回]「観光立国の切り札、地域活性化への道」(全文31回)
★寄稿論文「旅行業界の変革と交通」『我が国の旅行会社における流通チャネルと経営の構造変革』「運輸と経済」(2010年5月)
★(国土交通省国土計画局[提言調査・分担執筆])「アジア・グローバル構造における新たな経済・社会構造の実現に関する研究会」『日中韓観光交流圏の確立に向けて』(合計50ページ)(2010年3月)
★大阪観光大学研究所所報「観光&ツーリズム」国家観光戦略としてのフード・ツーリズムーオーストラリアにおける観光振興からの考察ー大阪観光大学研究所報第13号(2009年3月)
★茨城県・政策情報誌「ふぉるむ」『フード・ツーリズムによる 観光活性化の手法』茨城県政策情報誌第22号(2009年2月)
「世界観光競争力ランキングと観光立国日本」―日本のポジション25位の検証を通して―』大阪観光大学紀要(2008年3月)  ☛ CiNii 論文[世界観光競争ランキング]
評価書「地域におけるインバウンド観光マーケティング戦略」(NINA総合研究開発機構・発刊書)(2007年7月)
★書評「平田真幸著・国際観光マーケティングの理論と実際」[JSTHE日本観光ホスピタリティ教育学会2007年7月発行]
「食文化を活用した国際ツーリズム振興」(2007年3月 )大阪観光大学紀要第7号   ➡ [CiNii 論文 – 食文化]
「環日本海地域における観光ソフト・インフラの基盤整備に関する研究」東洋大学北東アジア観光学術研究学会(科学研究費補助金研究成果報告)2007年3月
★(㈶関西社会経済研究所/内閣府委託)分担執筆「観光の観点からの地域マーケッティングや広域連携策」(2005年3月)[表紙・概要・目次]
「北東アジア・アカデミック・フォーラム2005 in 京都」『歴史都市・京都と北京における国際観光の現状と課題』(2005年3月・主催:環日本海アカデミック・フォーラム)
★「査証上の規制緩和が及ぼす国際観光振興の一考察」(大阪明浄大学紀要4号2004年3月) ➡ CiNii 論文[ 査証上の規制緩和]
★座談会&論文(座談会)鳥取県における観光の現状と課題『(論文)国際観光の振興方策について』TORCレポート2003年夏号)[㈶とっとり政策総合研究センター]
★『私の”関西国際空港と関西の活性化”案』南大阪地域大学コンソーシアム主催・関西国際空港協賛(懸賞応募「優秀賞」
に選出)2003年3月発表   ➡ [提言受賞 – 南大阪地域大学コンソーシアム] <全文>
★『衰退期上の海外ツアー商品の一考察(商品ライフ・サイクル論の事例研究)』(大阪明浄大学 ・紀要第3号・2003年3月発表) ➡ [衰退期上の海外ツアー商品]大阪観光大学
★[中国における海外パッケージツアーの現況と日中ツアー比較試論(掲載論文]『日中ツアー比較試論(HP)』(総合観光学会第1号・2002年11月発表)
★『旅行企画戦略の一考察ー21世紀は国際ツーリズム時代ー』
(観光学研究所・大阪明浄大学年報紀要第一号 ・2002年11月発表 ➡ [CiNii 論文 – 旅行企画戦略]
「パッケージ・ツァーのパンフレットに見る差別化戦略の変遷―『ルックJTB』を事例として―」(概略)[2001年6月 発表・NO.38日本観光学会]
★「国際トラベルビジネスにおける危機管理(21世紀における我が国旅行産業への一考察)」(2001年4月 発表・大阪明浄大学・紀要第一号) ➡ [危機管理 – 大阪観光大学]
★「通貨危機下のツーリズムの変容と主要国における振興政策-アジア・ツーリズムの一考察->」(大阪明浄大学・紀要開学特別記念号 2000年4月発表) ➡ [通貨危機下のツーリズム]

[その他]

★NEW!NEANET創立20周年記念フォーラム(講演) ポストコロナ&クライナ戦争後における国際観光の方向性(PPT)」
 (北東アジアと“観光立国ニッポン”に焦点を当てて)(2023年11月28日)
★[NEANET・ミニ講演]「観光講義を通して見たロシア&ロシア人(2023/2/10)
★[NEANET会員投稿]ウクライナ情勢に係る意見(SUZUKI)」(2022/4/3) 有志全員の意見
週刊農林「農林抄」「長びくコロナ禍での地域活性化(1)~(3)」 (2021年11月25日~12月25日:3回)
★OOA新研究会(発表PPT)「国際観光と越境EC-ウィズ&ポストコロナ期・観光の救世主)(2021年12月02日)
★北東アジア国際観光会議IFNAT ONLINE in 韓国・慶山市(国際会議・講演PPT)[2021年11月20日]
★[ヘルスライフビジネス[座談会]「ウィズコロナ時代の『リベンジ消費』を語る」(2021年8月15日)
★OOA新研究会「中国情勢特集」<
中国“人間”研究>発表「変わる中国人!変わらない中国人!」(2021年7月15日)

北東アジア交流白書2020[NEANET会員投稿]PDF「新型コロナ(COVID-19)大打撃の国際観光と”観光立国ニッポン”の復活P.13-P.14(2021年6月27日)

★NEW[OOA新研究会](フォーラム発表PPT)「
ポスト・コロナ期のV字回復を目指して-北東アジア&観光立国ニッポンを中心として)2021年6月03日)
★NEW[NEANET総会・情報交換会発表]「ポストコロナの観光戦略~北東アジア&日本~」(2021年5月18日)
★NEW!  ミニ論文「政党・公明新聞」『コロナ後、観光どう立て直す』(2021年4月30日
★2020年北東アジア国際会議in 安東(韓国)ONLINE会議PPT英文&日本文スケジュール(2020年11月6日)
北東アジア経済フォーラム(WEB国際会議・講演PPT)[CONFERENCE 2020NEAFEF]
[2020年9月4日AM)
 
[NEANET・OOA新研究会](ミニWEB講演・発表PPT)「新型コロナ収束と“観光立国ニッポン”」(2020年8月27日)

★[(週刊農林「農林抄」]新型コロナ収束と地方観光振興(1)~(3) (2020年7月25日~3回連載中)
北東アジア交流白書2019[NEANET会員投稿]「新型コロナとダイヤモンド・プリンセス号」(2020年7月6日)
NEANET-OOA新研究会(レジュメ)「新型コロナと国際クルーズ」(2020年6月4日・インターネット発表)
 NHKニュースへの提言「クルーズ船・新型コロナ感染者統計の記載方法」(2020年4月下旬-5月中旬)
★  国土交通省港湾局(お手伝い)「海洋周辺地域における訪日観光の充実・開拓及び魅力向上事業」(2020年4月~6月

★ NEANET第28回研究フォーラム「
日本からみた一帯一路」『「一帯一路構想を取り巻く国際観光と観光立国ニッポン」』ミニ発表&パネリスト(2019年11月8日)全体概要  発表PPT
★2019年北東アジア国際観光会議 in ハルピン(哈尔滨)[2019年8月31日ー9月1日]
基調講演(添付:中国語・中文简体)「北東アジアの観光振興(How to promote tourism in North East Asia)
/2019年北東アジア国際観光会議in
ハルビン」参加報告(ERINA)
 政党新聞「公明インタビュー」『活況を呈するインバウンド市場』(2019年7月01日)
「安田教育振興会40年の歩み」特別寄稿・これからは国際観光の時代(2019年8月公益財団法人安田教育振興会・発刊)
国際会議(ミニ講演+シンポジウム)(2019年1月30日)
「2019北東アジア経済発展国際会議、第11回日露エネルギー環境対話」
(日本文-概要)(英文)(PPT)(日本文‐発表全文) [ERINA REPORT環日本海経済研究所:詳細レポート]
★海外VIP[韓国・知事]へのご進講韓国・慶尚北道の観光振興と観光立国ニッポン」(2019年1月25日・都内ホテルにて)

★インタビュー[読売新聞]「世界経済・大阪G20で世界に名乗り」『国際会議誘致拡大に期待』(2018年8月)
★政党新聞「公明」寄稿『ロシア観光を活発に!』(2018年4月27日)
★海外出張集中講義「ロシア」(サンクトペテルブルグ⇔カムチャッカ半島)2018・2017・2016&それ以前
<比較>大黒屋光太夫(「おろしや国酔夢譚」カムチャッカ⇔サンクトペテルブルグ)

[インタビューHP掲載(ロシア語)~カムチャッカにて] [在ロシア・日本センター広報]
<参考>『ロシア雑感”観光・発展途上国”のロシア&日本』

★国際会議(ミニ講演+シンポジウム)「2018北東アジア経済発展国際会議(NICE)イン新潟」(2018年1月30日)
 (日本文)(英文)(PPT) [ERINA REPORT環日本海経済研究所:詳細レポート]

★産経新聞インタビュー「モノ消費からコト消費『日本社会見学』人気ジワリーオフシーズンも誘客(2017年12月4日)
DVD3巻監修「BBC ニッポンの旅ージョアンナ・ラムレイが見た日本ー」BBC+丸善出版+鈴木(2017年11月)[日本外語協会広報] (YOUTUBE)
BLOG報告(講演)[TBL東京ビジネス専門学校・留学生]『国際観光と観光立国ニッポンへの道』(2017年11月)
★国際会議(基調講演&モデレーター)「日ロ沿岸市長会議」(2017年8月23日&24日・新潟朱鷺メッセ)
★産経新聞インタビュー「出国税・ニッポンの議論(17年10月+18年4月)+西日本新聞(17年12月)サンデー毎日(17年12月)
★インタビュー[新潟日報]「ロシア・ウラジオストク観光事情」外国人誘客へ環境整備』(2017年5月)

★インタビュー[公明新聞]「シニアエイジ」『楽しい旅の心得』(2016年12月)
★インタビュー[CNN-TRAVEL][In Japan’s AICHI Prefecture, geek paradise Awaits]『Seeing the  value in industrial tourism』(NOV.,2016)
★インタビュー[共同通信:静岡新聞etc.]「大阪ー外国人客、『差別』相次ぐ」(含む:中国語版)(2016年10月)
★インタビュー[読売新聞・秋田]「外国人観光客」『交通手段改善・誘客の鍵』(2016年10月)
★外務省関連IFA情報誌「私と国際交流・インタビュー」『The Communicator』(2016年7月)
★インタビュー[
北海道新聞]「政府新戦略・交通宿泊整備急務『訪日客・道内受け入れ限界』(2016年10月)
BLOG報告(講演)「多文化おもてなしフェスティバルBLOG」『日本はおもてなし後進国?』(2016年10月)
★インタビュー[JR東日本広報誌]「真の観光立国とは何か」(2016年3月)
★寄稿&インタビュー[東京新聞・特集版]「増え続ける外国人観光客」『これからの客誘致策』(2016年3月9日)
★インタビュー[公明新聞]「ワイド」解説『訪日外国人”2000万人後”の課題』(2016年2月)
★インタビュー[毎日新聞]「外国人客、飲食店に呼び込め」『マナーで日本人と摩擦』(2016年1月)
★インタビュー[朝日新聞]「外国人客の波、地方に」『リピーター変化を求めている』(2016年1月)

★講演・[共栄大学+春日部市]市民講座「55歳から大学教授になる法」(2015年10月)
★インタビュー[公明新聞]「2020年海外観光客訪日
『”おもてなし”をどうするか』(2015年11月)
[インタビュー・朝日新聞G.BLOG]「歓迎光臨!訪日観光熱をどうとらえるか」『海外のインバウンド施策から、日本は何を学ぶべきか』(2015年4月)
★[日本経済新聞・書評]「インバウンドを生かせるか」『観光立国ニッポンの新戦略』(2015年11月)
★インタビュー[業界紙ヘルスライフビジネス]「夏季特集ー訪日外国人向けビジネス考察』(2015年8月)
★インタビュー[読売新聞]「通訳案内士、採点甘く?
「担当職員『国策で合格率増』(2015年5月)
★インタビュー[雑誌・孫の力]「特集:定年後にデビューできる30のこと」『NO.1. 大学教授になる』(2015年5月)
★インタビュー[桜美林大学パンフレット]「ツーリズム」『グリーン・ツーリズムで外国人客をおもてなし』(2015年1月)

講演・新聞掲載(下野新聞など)両毛地域東武沿線活性化協議会「2020年に向けた観光誘客による地域活性化」(2014年11月) 
[経済同友会・観光立国委員会への講演]「観光競争力レポート『スイスvs.日本』(全PPT)」(2014年10月)
経済同友会・発表「真の観光立国の実現に向けた新たなKPIの設定を」(2015年4月)
★インタビュー北海道・釧路市役所「くしろを研究フィールドとする魅力(2014年8月) (P.03参照)
★インタビュー「月刊ロシア通信」『ロシア雑感”観光・発展途上国”のロシア&日本』(2014年7月)
★インタビュー[日本経済新聞]「『ワカル』表記でおもてなし」『英語・ローマ字混在、ルール整備へ』(2014年5月)
★インタビュー「公明新聞・土曜特集」「観光と異分野の融合の可能性ー地域に眠る豊富な資源ー」『新たな発想で魅力を引き出せ』(2014年2月)
★寄稿BLOG[観光RE:デザインー新しい観光を作る手法や可能性を探るサイト]「フード・ツーリズムを活用した国際観光振興」(2014年1月)

★インタビューTHE Japan Times「Tokyo Bathhouses look to tap foreigners but ensure they behave」[英文](2013Dec)
★インタビューSMBC「Plus Report」『日本の観光立国政策ー年間3,000万人の集客は実現可能か』(三井住友銀行グループ2013年10月)
★インタビュー釧路新聞「桜美林大生、道東で観光産業実習」『阿寒町との交流、盛んに』(2013年9
月)
★インタビュー南海日日新聞「紀北町に観光ツアー」『3泊4日、桜美林大の学生17人(2013年9月)
★インタビュー公明新聞「土曜特集」『観光立国日本・実現のカギは?』(2013年8月)
★インタビュー日本経済新聞「内定組、もう卒業旅行」『”何度も行く”増加』(2013年8月)
★インタビュー読売新聞「論点」『観光立国ニッポンー相手国のニーズが第一』(2013年7月)

★BLOG報告[観光講演会~鈴木勝先生~道東をどうする?](釧路での講演会・2012年9月)
★インタビュー[週刊ダイヤモンド]「エアラインーLCCを使い倒せ! 」『海外LCCの本格就航で、訪日外国人ビジネスは花開くか』(2012年7月)
★インタビュー[朝日新聞]「キャンセル料、90日前から? 」『海外旅行、観光庁が前出し案』(2012年5月)
★インタビュー[The WASEDA Guardian]「”魅力日本” A Major Stumbling Block to Tourism Promotion」
『Local Governments Help Themselves』
(2012年Spring)<英文>
★インタビュー[OBIRINER-COVER Story]「先生ありがとうございます 」『観光のプロフェッショナル、佐藤航君』(2012年1月)

★インタビュー[JR東日本]「特集・観光」『インバウンド戦略をつくる』(2011年8月)
★インタビュー[HOTERES週刊ホテルレストラン]「真の観光立国になるために」『国の課題、民間の課題』広告)(2011年4月)
★寄稿[FUJITSU]「特集・身近なアジア」『日本を旅するアジアの人々』(2011年1月富士通㈱)

★インタビュー[町田地域コミュニケーションマガジン]「国際交流のすすめ」『桜美林大学・国際ツーリズム研究会』(2010年12月)
★MICEインタビュー[Congress Nippon]「視察旅行を活用し最適な目的地とプログラムを選択(2010年9号)
★インタビュー[PARTNERパートナー三菱UFJニコス㈱]「観光立国日本の設計図」『観光立国日本の実現へクリアすべき課題とは』(2010年9月号)
★インタビュー[朝日新聞]「町田のエスニック料理1冊に」『桜美林大生が取材・編集ガイド』(2010年8月)
★インタビュー[夕刊フジ]「W杯沸騰・応援ツアー緊急受付」『旅行会社に神風吹くか』(2010年6月号)
★インタビュー[週刊SPA]「CHINA BUBBLE」「中国人観光客がスキー場で大暴れ!」(2010年2月)

★寄稿[りそなーれ]「特集YOKOSO! JAPAN 観光立国への課題」「観光立国と中小企業のビジネスチャンスーホスピタリティある安全な日本ー」(2009年1月りそな銀行G/りそな総合研究所)
★寄稿・提言[国際人流]「真の観光立国へ向けての提言(㈶入管協会・法務省入国管理局2009年12月)
★インタビュー[夕刊フジ]「日本、消える・・・旅館」『消費者のニーズ満たす努力必要』(2009年11月)
★ニュースレター掲載(南大阪地域大学コンソーシアム)「大阪明浄大学」『鈴木研究室』(2009年9月)
パネリスト[UNWTO国際観光活性化シンポジウム]<日本文&英文>「海外に学べ!日本のインバウンド」(2009年9月)&「企画趣旨」

★インタビュー[読売新聞]「ゆるキャラ・高い宣伝力」『地域や名産の特徴を凝縮』(2008年12月)
★インタビュー[日本経済新聞]「観光地受け入れ拡充の矢先」『円高・外国人誘客に逆風』(2008年11月)
★基調講演「国際会議」第5回北東アジア国際観光フォーラム(IFNAT・モンゴル/ウランバートル)(2008年10月)
★インタビュー[毎日新聞]「双方向の交流に期待」(2008年10月)
★寄稿[全国都道府県議会議長会・議長会報]「国際観光振興と『観光庁』誕生」(2008年10月)
★インタビュー[SENSEUP POWER国際交流]「観光こそ日本の国際化、地域活性化の切り札」[日・英・中・ハングル](2008年10
★インタビュー[日中新聞・人民中国]「”観光立国への道”先行する中国に学べ」『観光立国への課題』(2008年8月)
★インタビュー[宮崎日日新聞]「アロハ戦略に磨きを」『独自色へ模索続く』(2008年8月)
★オピニオン「イミダス」『中国旅行サバイバル術NO.1&NO.2』(2008年8月15日&22日)

★インタビュー[読売新聞]各国が経費削減、交流に痛手」『大阪の総領事館、相次ぐ閉鎖(2008年7月)
★インタビュー[読売新聞]「情報充実 目的はっきり『訪日客は過去最高』(2008年6月)
★寄稿[BLOG]「YAMATO GOKOROやまとごころ」『観光立国ニッポン事始め』(2008年2月~8月:7カ月間)
★雑誌寄稿[東亜]「特集ーオリンピック・イヤーの中国」『観光から見た北京オリンピック』(2008新年号)
★寄稿「中国旅行サバイバル術1」 &「中国旅行サバイバル術2」 | 情報・知識&オピニオン imidas – イミダス(2008年)

★インタビュー[読売新聞]「中国人観光客争奪戦」『東南アジア、カジノ続々新設』『富豪目当てのツアー』(2007年6月)
★インタビュー[日本経済新聞]「地域の人材で振興策作り」『地方大学、観光分野に力』(2007年月5月)
★インタビュー[日経ビジネスASSOCIE]「世界観光競争力ランキング25位の課題」(2007年4月)

★セミナーTIJ(ファシリテーター)「ツーリズム・サミット2006」[『食文化を活用した観光ツーリズム振興』(2006年12月)
★セミナー講演・四国経済連合会(四経連)「観光立国ニッポン造りへのヒントー海外から学ぶー」(2006年7月)
★インタビュー[関西電力]「特集・多彩さが魅力の関西の都市」『人と産業を呼び込む関西の”観光力”』(2006年6月)

★雑誌寄稿[東亜]「特集ー日本のアジア外交」『観光を通じた日中交流』(2006年3月号)
★セミナー講演松本広域観光フォーラム2006”地域における国際観光戦略”(2006年2月)

★インタビュー[PHPほんとうの時代]定年後の生活設計ー働く派でがんばるーケーススタディ『70歳まで働きたいから大学教授になった』(2005年12月号)
★討論会フォーラム大阪「地方力と観光」(2005)
★インタビュー[毎日新聞]「くらし豊かに『安全な海外旅行を楽しむためにー安全5カ条』<狙われやすい日本人>(2005年7月27日)
★インタビュー[朝日新聞]「インド洋大津波2か月『被災リゾート邦人大歓迎ー旅行控えは国民性ー』(2005年2月)

★インタビュー[マイBOOKマイLIFE]「55歳から大学教授になる法『経験を生かす生き方教えます』(リタイヤメント・ビジネス・ジャーナル2004年5月)

★インタビュー[日本経済新聞]「中国でのビジネスのツボ」『意外!中国式宴会作法』(2003年10月)
★寄稿[観光文化]拡大する中国のツーリズム、その現況と展望(㈶日本交通公社2003年1月)

★提言講演[日中代表者会議]「日中両国間の旅行・観光を更に促進させるのための提言」<日本語&中国語>(中国・安徽省合肥市2002年10月)

★インタビュー[朝日新聞]「山手線ものがたりNO.2」『車内で執筆した本、3冊に』(2000年8月)

<以下、JTB時代:1967.4~2000.3>

★インタビュー[月刊・総務]『企業インセンティブ旅行のス・ス・メ』(1999年7月号)
★専門誌寄稿[FORUMーGREEN PORT REPORT]「”返還”でどう変わる香港の観光事情
(新国際空港公団1997年)
★国際シンポジウム提言(韓国語한국어)[韓日・観光振興シンポジウム]『今後の韓日・観光活性化方案』(1996年9月)
★(引用)[MR. Rainer Thomm- BUSINESS CHINA]「YOUR ARRIVAL IN CHINA」『The Joy of Banquets』
1996.8.
★寄稿[消費者情報「海外旅行」『海外ツアー・トレンディ情報』](1996年6月)
★雑誌寄稿[中央公論]『カラオケ行脚による中国都市ガイド』(1996年5月号)
★翻訳[JAPAN FORUM포럼『”中国的社交術”指南』
](한국어韓国語翻訳・在日韓国大使館関係/「中央公論」転載)(1995年)
★雑誌寄稿[中央公論]『JTB前北京事務所長の”中国的社交術”指南』(1995年5月号)
★日本経済新聞[鐘コラム]掲載「『口コミ人間・中国人』は電話をこよなく愛する」(中国にうまく滞在する法)(1995年3月27日)
★NEWS LETTER[(Australia-Dream World)OUR WORLD」[While in TOKYO for JATA](NO.9 April,1994)

★雑誌寄稿[世界週報・新年号]「上昇気流に乗る中国旅行熱」(1993年1月)
★インタビュー[JTB新聞]「コラム・この人」「『天国』のペキンは今年、大にぎわいです」(1992年11月)
★月刊雑誌・寄稿[人民中国]「コアラの国から、パンダの国へ~中国からのエアメール」(1992年8月)
★写真[読売新聞]「満席になる日は・・・」『(天安門事件直後)企業戦士中国Uターン便』(1989年6月)
★寄稿[JICA国際協力事業団・海外移住]「オーストラリア生活ア・ラ・カルト」(1989年7月)
★寄稿[早稲田学報・5月号]「知られざる国・オーストラリア」(1989年5月)
★インタビュー[JAL情報誌]「特集・ブームのオーストラリア」『集中型から分散型へ~内陸の商品化~』(1988年7月)
<参考:出版>
★「中国人とうまくつきあう法」(日中出版1997年)単著 
★「中国にうまく滞在する法<宣伝チラシ> (日中出版1995年)単著  書評
★「オーストラリア学入門“コアラの国”の法律あれこれ(早稲田経営出版1986年)[目次] 単著<宣伝チラシ&出版ニュース>

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